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博物館と芸術に関するusi4444のブックマーク (2)

  • 東京国立博物館の館長が緊急寄稿「このままでは国宝を守れない」 | 文春オンライン

    なぜ国宝が危ういのか 同館は日最多の国宝89件を所蔵する。2022年秋には「国宝 東京国立博物館のすべて」が開催され、チケットは連日完売するほど人気を博した。 だが、その国宝が危ういというのだ。 ひとつは、ロシアウクライナ侵攻によるエネルギー危機による。電気やガスといった光熱費が世界的に高騰するなか、東京国立博物館(以下、東博)では光熱費の予算2億円に対し、その倍以上となる4.5億円もかかる見込みとなっている。 「国からの交付金が年間わずか約20億円に過ぎない小さな予算規模の東博で、年間約2.5億円も新たに負担することは非常に困難である」

    東京国立博物館の館長が緊急寄稿「このままでは国宝を守れない」 | 文春オンライン
    usi4444
    usi4444 2023/01/09
    もう維持できませんので中国の富豪に売らせて下さいと言ったら自民党の面々も騒ぎ出すかもしれませんぞ。
  • 特別展「先住民の宝」|展示概要 | 国立民族学博物館

    約5万年前に祖先が大陸に到達したとされるオーストラリア先住民アボリジニの社会や文化は、18世紀後半に英国植民地となった後に大きく変化した。しかし、入植が進まなかった中央砂漠や北部地域では、生活文化の核である神話体系「ドリーミング」が維持されてきた。彼らの芸能や芸術は、ドリーミングに登場する精霊との対話である儀礼の際に演じられ表現された神話世界が元になっており、今では文化アイデンティティ表現の大きなよすがとなっている。 久保正敏(国立民族学博物館名誉教授) アボリジニ(オーストラリア)アクリル画_H0149428 蒼と茂る熱帯雨林の森に暮らすオラン・アスリ。獣の気配や鳥のさえずり、虫の声や木々のざわめきに、彼らは耳をすます。命あるものだけでなく、自然の営みすべてに畏敬の念をもつ彼らは、あらゆる事物に精霊が宿っていると信じている。彼らを導き、守ってくれる精霊は、彼らに人間の弱さを知らしめ、反

    usi4444
    usi4444 2020/10/04
    国立民族学博物館の「先住民の宝」展。2階展示が「#ゴールデンカムイ の元ネタ資料一挙公開!」と言う感じだった。マンガそのまんまがいっぱい。でも土日でも客が少なくもったいない。民博は商売が下手。
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