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大阪と政治と万博に関するusi4444のブックマーク (3)

  • 大阪・関西万博に「月の石」 再展示構想が浮上 日米政府関係者 | 毎日新聞

    【EXPO70】アメリカ館のプレビューで公開された月の石=大阪府吹田市の日万国博覧会会場で1970(昭和45)年3月10日 2025年4月に開幕する大阪・関西万博で、1970年の大阪万博で人気を博した「月の石」を再び展示する構想が浮上している。日米政府関係者が明らかにした。 米政府が検討しており、日の政府関係者は「前回の大阪万博を知る人には懐かしい。月の石を再確認するために万博にいくというのもいい」と歓迎する。万博を巡っては国民負担増などで批判が多く、かつての人気にあやかりたいとの思惑もありそうだ。 月の石はアポロ12号が大阪万博開催の前年に月から持ち帰ってきたもので、重さ約900グラム。米国は69年に世界で初めて月面着陸を成功させたことから、宇宙開発を展示テーマのひとつにし、月の石は国のパビリオンであるアメリカ館に展示した。大阪万博は当時の国民の3分の2に当たる延べ約6421万人が来

    大阪・関西万博に「月の石」 再展示構想が浮上 日米政府関係者 | 毎日新聞
    usi4444
    usi4444 2023/12/24
    老人ホイホイ万博となってるようだが、大阪のインフラのバリアフリー化が進めば儲けものとポジティブシンキングしとく。
  • 万博 「機動戦士ガンダム」のパビリオン 概要発表 | NHK

    大阪・関西万博に民間パビリオンとして出展する「バンダイナムコホールディングス」は6日、東京都内で人気アニメ、「機動戦士ガンダム」を軸としたパビリオンの概要を発表しました。 新たに公開されたパビリオンの外観は、未来の宇宙の港をイメージしていて、人類が宇宙に生活圏を伸ばした世界観を表現したとしています。 パビリオンでは、未来社会の課題解決について考えてもらう展示などを行う予定です。 「機動戦士ガンダム」は国内外にファンが多く、万博でも人気を集めそうです。 バンダイナムコグループのチーフガンダムオフィサーの藤原孝史さんは「パビリオンでは、ガンダムとともに次なる未来をともに考えていきたい。きょう、名称や外観などを公表したことで皆さんはいろいろなことを想像すると思うが、想像を超えていけるようなパビリオンをつくっていきたい」と意気込みを語っていました。

    万博 「機動戦士ガンダム」のパビリオン 概要発表 | NHK
    usi4444
    usi4444 2023/10/09
    横浜でやってたし二番煎じ感が。維新は新しいことが出来ないよね。
  • 大阪万博パビリオン、国内勢も足踏み 着工申請3割 - 日本経済新聞

    2025年国際博覧会(大阪・関西万博)で民間企業など日勢が出展するパビリオンの建設準備が進まない。会場の起工式から13日で3カ月が経過したが、建設予定の計25施設のうち、着工前に不可欠な手続きの申請を終えたのは8施設のみにとどまる。万博の施設整備を巡っては、参加国・地域の準備状況がさらに遅れており、海外館の申請が一件もないことが明らかになっていた。民間企業・団体や日政府などがそれぞれ建設

    大阪万博パビリオン、国内勢も足踏み 着工申請3割 - 日本経済新聞
    usi4444
    usi4444 2023/07/15
    これが地方都市に転落した大阪の実力。現実を理解していない”身の程知らず”をやってる振りで騙し続けているのが維新の会。
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