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日本銀行と日本に関するusi4444のブックマーク (3)

  • ECBが警告する日銀政策変更からのリスク、欧州では既に顕在化

    欧州中央銀行(ECB)が、日銀行が政策を変更した場合の債券市場へのリスクについて、異例の警告を発した。日投資家は既に、記録的なペースでユーロ圏から資金を引き揚げている。 日投資家は2022年に5兆4000億円の欧州債を売り越した。これはブルームバーグが2005年からまとめているデータによると過去最大。今年1-3月(第1四半期)は買い越しとなっているものの、その規模は810億円と同四半期として6年ぶりの低水準にとどまった。

    ECBが警告する日銀政策変更からのリスク、欧州では既に顕在化
    usi4444
    usi4444 2023/06/03
    現状維持も政策転換も地獄か/”世界経済にすごく影響を与える” ←金融記事らしからぬ表現だが、ブルームバーグには校正はいないのか。
  • 残り1年どうする? 黒田日銀 金融緩和と円安のジレンマ | NHK | ビジネス特集

    日銀の黒田総裁の任期が残り1年を切った。「黒田バズーカ」とも呼ばれた大規模な金融緩和で、デフレからの完全脱却を目指し日経済を下支えしてきた黒田総裁だが、2年程度で達成するとしていた2%の物価目標は達成できないまま9年がたった。そして今、金融緩和などを背景にした円安の進行で、新たなジレンマに陥っている。 『消費者物価は4月以降、2%程度の伸びとなる可能性がある』 黒田総裁は先月の記者会見で、物価上昇率が2%に達する可能性を明言した。 2013年3月に総裁に就任した当初、2年程度で実現すると宣言した2%の物価目標。 9年を経て、到達がいよいよ目前に迫っている。 しかし、黒田総裁は同時に今の大規模な金融緩和を続ける姿勢を繰り返し強調した。 なぜか。 黒田総裁は、エネルギー価格を要因とした物価上昇は、企業収益のマイナスや家計の負担増加で、景気を後退させる懸念があると指摘。 「当然、金融を引き締め

    残り1年どうする? 黒田日銀 金融緩和と円安のジレンマ | NHK | ビジネス特集
    usi4444
    usi4444 2022/04/13
    この話になると「消費増税ガー」の人が出てくるが、財務省出身の黒田総裁は消費増税の環境作りのために金融緩和を始めたのだから、最初から前提が間違ってるのである。
  • 東京新聞:ETF 6・5兆円過去最高 日銀の株式買い、歯止めなく:経済(TOKYO Web)

    日銀が金融緩和の一環で行っている上場投資信託(ETF)の二〇一八年の買い入れ額は計六兆五千四十億円と過去最高となった。最近の世界的な株安を受け、買い入れ額のメドとする六兆円を大きく超えた。日銀による株の買い支え姿勢が鮮明となる中、株式市場の機能の低下や将来の損失リスクも高まっている。 (岸拓也) 取引最終日の大納会の二十八日も日銀はETFを七百十五億円買い入れ、日経平均株価はぎりぎり二万円を保った。年間では、これまで最高だった昨年の五兆九千三十三億円を約10%上回った。夏場以降に株価下落が進み、買い入れが増加。日経平均が二二〇〇円近く下がった十月は、月間買い入れ額が過去最大の八千七百億円となった。今月も七千九百六十一億円と過去四番目だった。 日銀は白川方明(まさあき)前総裁時代の一〇年十二月からETF買い入れを開始。当時はリーマン・ショック後で日経平均が一万円を下回り、投資家不安を和らげ

    東京新聞:ETF 6・5兆円過去最高 日銀の株式買い、歯止めなく:経済(TOKYO Web)
    usi4444
    usi4444 2018/12/31
    忘れちゃいけないGPIFの保有株40兆円もある。プールにクジラが2頭泳いでいる状態で頭がくらくらする。
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