ちゃんとトイレを猫砂のところでやるたびに褒めてたら トイレするたびに「やったったで」みたいなドヤアピールするようになった 仕事でも大した仕事してなくても部下褒めて機嫌とって 家帰ってもたかだかトイレできたくらいでドヤってくる猫褒めて機嫌とって 俺の機嫌は誰がとってくれるんだよ
内容はタイトルの通り ■挫折までのカウントダウン 私は30代の男性、60代の父と二人暮らしだ まず猫を飼おうと思ったきっかけは約20年間一緒に住んでいた猫との死別 なかなか日常の会話も進まない二人の不器用な男、そんな暮らしにささやかだが彩りを与えてくれていた愛猫 その喪失感に耐えられず、死別から一年経ち喪が明けたという気持ちもあり、二人でしっかりと相談を重ね猫を再び飼おうと決意した そしてたどり着いたのは「里親募集サイト」 様々な条件はあるが、最初は車で一時間程度の所にある保護団体の募集に申し込んでみた 答えは 否 理由は「家族の構成が気に入らない」 その後調べた所、保護団体は条件が厳しいとの情報があったため、個人での譲渡希望者を探す事にした 二件目は同じ県に住む相手、どうやら家猫の避妊手術をしていなくて増えすぎた子猫を譲りたいようだ これならばと思い申し込んでみた やはり答えは 否 どこ
こんばんは、猫です。残念ですが、あなたのようなヒトによる書き起こしからは、その意図を正確に翻訳することが難しいです。 理由として、あなたには「みゃう~なあう~」と聞こえているそうですが、実際は「っなぁあぁみゃうぅるっつぅなぁああぅううるるっ(この空はいいね、それは好きか?、の意)」かもしれませんし、「むぅうみゃぁぁうーっふ、んなぁぁうーっふ(夢に出てきたのはお前か?、良かったぞ、の意)」かもしれません。ヒトは2万ヘルツまで聞き取るそうですが、私達のそれは10万ヘルツです。ゆめゆめ、あなたに聞こえているものが全てだとは思われませんよう。この世には、目に見えない、耳に聞こえない事柄も在る故、「各自の定める『在る』こそ無い」という理のみが真実なのです。 ところで私たち猫は元来、人目につかない場所で目を閉じてじっとすることが好きです。まわりの音が四方から絶え間なく聞こえ、私が居ても居なくても、世界
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く