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生活保護とアベノミクスに関するusi4444のブックマーク (2)

  • 生活保護の生活扶助 大都市などで最大5%引き下げへ | NHKニュース

    生活保護で支給される費などの生活扶助について、厚生労働省は、大都市の子どもが2人いる世帯や65歳の単身世帯などで、一般の低所得世帯の生活費を上回っていることから、最大で5%引き下げる方針を固めました。 これについて14日、厚生労働省の専門家会議は、いずれも大都市の子どもが2人いる夫婦の世帯では14%、65歳の単身世帯では8%、子どもが2人いる母子家庭では6%、それぞれ生活扶助が収入が低い世帯を上回ったとする比較結果をまとめました。 これを受けて厚生労働省は、こうした世帯の生活扶助を引き下げることを決め、具体的な引き下げ額については、収入が低い世帯との差額をそのまま適用すると大幅な減額につながることから、最大でも5%とする方針を固めました。 一方、地方の町村部の子ども1人を育てる母子家庭や子どもが1人いる夫婦の世帯では逆に収入が低い世帯を下回っているため、生活扶助を引き上げる方針です。厚生

    生活保護の生活扶助 大都市などで最大5%引き下げへ | NHKニュース
    usi4444
    usi4444 2017/12/16
    「生活扶助が収入が低い世帯を上回った」←リフレ派の「アベノミクスは貧困層に恩恵が」というのも間違いだったの?それで都市部の生活保護家庭シバキ上げなんてマッチポンプをやらかす安倍政権をまだ支持するの?
  • 生活保護費、最大1割下げ 厚労省、5年ぶり見直し - 共同通信 | This kiji is

    厚生労働省は7日、来年度の生活保護費見直しで、費や光熱費などに充てる「生活扶助」を最大1割程度、引き下げる検討に入った。年齢や世帯形態によって増額となるケースもあるが、一般の低所得世帯の消費支出より支給額が多いとの調査結果を踏まえ、見直しが必要と判断した。 生活扶助の支給水準は5年に1度見直している。全体では前回2013年度に続き2回連続で引き下げとなる見通し。都市部を中心に高齢単身世帯などが多く含まれ、反発が強まりそうだ。 一部の子育て世帯で減額幅が大きいため、厚労省は別の案も検討している。

    生活保護費、最大1割下げ 厚労省、5年ぶり見直し - 共同通信 | This kiji is
    usi4444
    usi4444 2017/12/08
    「安倍首相はデフレと戦っています!」たぶん「新しい判断」で辞書を書き換えたせいで安倍首相&リフレ派と一般人とでは、デフレとか緊縮財政とか定義が違っているんだろう。
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