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社会と芸術と経済に関するusi4444のブックマーク (1)

  • シリーズ:これからの美術館を考える(終) 先進美術館(リーディング・ミュージアム)構想が成功した、とする

    シリーズ:これからの美術館を考える(終) 先進美術館(リーディング・ミュージアム)構想が成功した、とする昨年5月下旬に政府案として報道された「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」構想を発端に、いま、美術館のあり方をめぐる議論が活発化している。そこで美術手帖では、「これからの日の美術館はどうあるべきか?」をテーマに、様々な視点から美術館の可能性を探る。最終回は、アーティストとして国内外の美術館で展覧会を行ってきた経験を持つ田中功起の言葉。 文=田中功起 イメージ画像 Photo by Michal Parzuchowski あなたは夢を見ている、とする。 そう遠くない未来のこと、2018年に話題になった「先進美術館(リーディング・ミュージアム)」構想が実現している。2020年の東京オリンピックの失敗と多額の損失のあと、日政府は文化政策に今後の日国のプレゼンスを見出し、クールジャパ

    シリーズ:これからの美術館を考える(終) 先進美術館(リーディング・ミュージアム)構想が成功した、とする
    usi4444
    usi4444 2019/09/27
    転落国で清貧など無理な話で魂も腐っていくか→「政治的にきわどい企画は検閲を内面化した学芸員によって自主規制され、必然的に現代美術ははじかれ、あるいは無難なアーティストたちだけが起用されるようになる。」
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