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選挙と民主党に関するusi4444のブックマーク (3)

  • 立憲のホープが電撃転身 今井瑠々氏、自民に心が傾いたきっかけは:朝日新聞デジタル

    昨年12月23日。年の瀬を迎えた永田町の衆院議員会館に、立憲民主党で衆院岐阜5区の総支部長を務める今井瑠々(るる)氏(26)の姿があった。地元・岐阜県で「打倒自民の急先鋒(きゅうせんぽう)」(立憲岐阜県連幹部)とされる今井氏が向かったのは、2021年の衆院選で挑んで敗れた相手である自民党の古屋圭司・元国家公安委員長(70)の部屋だった。 「自民党から県議選に出たいのですが、選択的夫婦別姓の問題など、自民党とは考え方の違いがあります。どう思いますか」 そう切り出した今井氏に、古屋氏は応じた。「大いに歓迎しますよ。自民党は多様性の党ですから」 最年少の小選挙区候補 衆院選当時、25歳だった今井氏は立憲から立候補し、小選挙区の全国最年少候補として注目された。選択的夫婦別姓反対や伝統的家族観を重視するなど、代表的な「保守政治家」として知られる古屋氏に対し、女性支援や子育て政策などを掲げて戦い、約1

    立憲のホープが電撃転身 今井瑠々氏、自民に心が傾いたきっかけは:朝日新聞デジタル
    usi4444
    usi4444 2023/01/14
    おわび行脚大変だったね。しかし政治家は赤の他人(善人とは限らない)の為に頭を下げる仕事だから、それが嫌なら政治家には向いてないよ。
  • 「最悪のシナリオ」回避に動いた民主党支持者の危機感

    バイデン勝利の背景には民主党にとっての「最悪のシナリオ」を避けたいという党支持者の団結があった Lyle Grillot-REUTERS <ブティジェッジとクロブチャーのスーパーチューズデー前の撤退には、多くの民主党支持者も驚かされた> スーパーチューズデーの前に、トム・ステイヤー、ピート・ブティジェッジ、エイミー・クロブチャーの3人の有力候補が撤退し、ジョー・バイデン元副大統領はスーパーチューズデーで印象的な勝利を収めた。 そして、地元マサチューセッツ州で勝利できず3位に終わったエリザベス・ウォーレンと選挙資金をつぎ込んだ南部で期待した結果を得られなかったマイケル・ブルームバーグが予備選を撤退し、予備選は実質的にバイデンとバーニー・サンダース上院議員の戦いになった。その状況で行われたのが「スーパーチューズデーII」と呼ばれる3月10日の予備選だ。 アイダホ、ミシガン、ミズーリ、ミシシッピ

    「最悪のシナリオ」回避に動いた民主党支持者の危機感
    usi4444
    usi4444 2020/03/12
    「ネットでもウォーレンを支持する(特に)女性が激しい攻撃にあい、支持が「安全ではない」と感じるようになった。」←アメリカほどでもないが日本でも過激派の内ゲバ攻撃が目立ってきてる。
  • 19歳の私が、選挙で自民党に投票した理由

    何で10代20代の自民党支持率が高いの?ってTwitterで言われてたから書いてみる。 19歳大学生 1.増税にあんまり抵抗がない 子どもの頃から消費税が上がり続けているので、もう「消費税=年々上がるもの」だと思ってる。 確か私が中学生の頃に10%になるって話が出て、延期になって、ようやく今年上がるんだーって感じ。 「凍結」って言われると「選挙に自信がないから一応反対してるだけじゃない?」「凍結しても絶対すぐ上がりそう」って思う。 廃止も現実味がなく感じる。 山太郎がYouTubeで「消費税がなかった時代に戻す」って言ってたけど、生まれる前の時代に戻されても…。 2.年金はどうでもいい そもそも年金貰えると思ったことない。 小学生の頃に先生から「あなたたちは年金貰えません。」って言われたことある。中学高校の先生からも。 今働いてる人が払ってる年金で今の高齢者が暮らしてるけど、私たちが高齢

    19歳の私が、選挙で自民党に投票した理由
    usi4444
    usi4444 2019/07/24
    19才なのに7年以上前の民主党政権のことよく覚えているなと思ったが「大失敗のイメージ」。そうかイメージなのね。
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