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COVID-19と厚生労働省に関するusi4444のブックマーク (3)

  • いらだつ岸田首相「どうなっているんだ?」 新型コロナ対策は今 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染「第7波」による新規感染者数が高止まりし、岸田文雄首相が気をもんでいる。自民党内からは首相の指導力発揮を求める声も漏れる。 15日、首相はこの日午後からの夏休み入りに先立ち、朝一番で首相官邸に加藤勝信厚生労働相、松野博一官房長官ら閣僚や厚労省幹部を集め、非公開の会議を開いた。感染状況の説明を受け、今後の感染対策を協議するためだ。 地方では新規感染者数が過去最多を更新する自治体が相次ぐ。会議では、このまま学校が再開する9月を迎えれば、医療提供体制がますます逼迫(ひっぱく)する恐れがあるとの見方が示された。 政府が発熱外来の負担軽減策として打ち出した抗原検査キット配布は、この日の時点で、47都道府県のうち8自治体が未実施。自己検査結果を自治体の「健康フォローアップセンター」などに登録する仕組みは未導入が20自治体に上った。会議では、首相がいら立ちを見せる場面もあったとい

    いらだつ岸田首相「どうなっているんだ?」 新型コロナ対策は今 | 毎日新聞
    usi4444
    usi4444 2022/08/20
    聞いていた話と違うから首相がこんな風に苛立つのだろう。医療クラスタに怒られるかもしれないけど、やっぱり厚労省に問題があるんじゃいのか。
  • オミクロン株の流行に対応した広域火葬計画整備を

    厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生課は7日、オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備に関する事務連絡を、都道府県、市町村、特別区の衛生主管(部)局に出した。【新井哉】 事務連絡では、「今般のオミクロン株の感染力の高さは各方面から指摘されている」と説明。また、死亡者数も再び全国的に増加している状況にあることを取り上げ、新型インフルエンザなどの感染症のまん延時においても、「災害発生時...

    オミクロン株の流行に対応した広域火葬計画整備を
    usi4444
    usi4444 2022/02/10
    厚労省にとっては敗北宣言なのか、想定通りなのか。
  • 新型コロナPCR検査抑制論が拡散された経緯と歪められた日本の新型コロナ感染対策|臨床獣医師の立場から

    第13回新型コロナウイルス感染症対策分科会提言 2020年10月29日 https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/bunkakai/kensa_senryaku_13.pdf 濃厚接触者や感染リスクが高い場合を除く、無症状感染者に対する検査には専門家会議、分科会は一貫して反対してきました。 無症状感染者に対する検査への反対意見は2020年2月頃から見られました。 坂史衣氏の記事とベイズの定理 新型コロナ、なぜ希望者全員に検査をしないの?  感染管理の専門家に聞きました 新型コロナ、なぜ希望者全員に検査をしないの?  感染管理の専門家に聞きました 「陽性的中率」というのは検査が仮に陽性だった場合に、どのくらいその結果が正しいか(=当にCOVID-19にかかっているのか)を示す確率です。 風邪のような症状を訴えても、COVID-19にかかっている可能性が現在

    新型コロナPCR検査抑制論が拡散された経緯と歪められた日本の新型コロナ感染対策|臨床獣医師の立場から
    usi4444
    usi4444 2021/08/28
    厚労省がつくり医クラ達が広めた偽陽性の嘘のせいでいつまで経っても検査能力を増やせずあっと言う間にオーバーフロー状態になる日本。クラスター追跡も濃厚接触者認定範囲が狭いままで上手くいくと信じてるのかよ。
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