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これはすごいと本に関するHamukoroのブックマーク (1)

  • 駅警備員考案の「ガムテープ書体」 作り方を紹介した本が発刊

    ネット上では突如として話題になった、丸みを帯びたゴシック体のようなフォントがある。作者の名前を取って「修悦体」という。実はこれ、ある警備員が独自に作り出したフォントなのだ。この「修悦体」の作り方を紹介したが2009年4月8日、世界文化社から発売されることになった。 新宿駅の仮案内板、いったい誰が作ったのか 「修悦体」が最初に話題になったのは2004年。JR新宿駅東口でおこなわれていた部分改修工事の際、ガムテープで作られた仮案内板があった。しかも、文字はゴシック体に似ていながら、丸みを帯びていて妙に個性的。単なる手仕事にしては手が込んでいる。ネット上では当時、いったい誰が作ったのか、話題となった。 そんな中、企画集団トリオフォーの山下陽光さんは、文字の作者を突き止め、取材した。この内容はYouTubeにもアップされ、1か月間で9万件アクセスされたという。そして、その作者というのが佐藤修悦さ

    駅警備員考案の「ガムテープ書体」 作り方を紹介した本が発刊
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/04/02
    ちょっと奥さん、修悦体の作り方の本がでるそうですよ! あらフォントに?
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