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J-CASTニュースに関するHamukoroのブックマーク (10)

  • TBSのドキュメント番組 撮影時期の矛盾にネット騒然

    TBSの報道番組で「疑惑」が浮上している。ネットゲーム中毒の男性(40)を3ヶ月間追ったドキュメンタリーだというのだが、番組の映像をみると、撮影したとされる時期が実際の映像に出てくるカレンダーとは違うといった「不思議」な場面があるのだ。 問題の番組は2010年3月13日に放送された「報道特集」。「ネットゲーム依存からの脱出」というサブタイトルが付いた特集では、「ネトゲ廃人」がゲーム漬けの日々から脱出し、仕事を探し始めるまでの3ヶ月間を追っている。「ネトゲ廃人」とは、ネットゲームにハマってしまい、仕事を辞めたり、他のことには全く興味が無くなってしまったりして、廃人のようになった人を指す。 10年2月のはずなのに部屋の時計は09年12月 この番組が放送されてからネットの掲示板などで「TBSのネトゲ廃人特集で『捏造』疑惑浮上!」などといった書き込みが噴出した。 ドキュメンタリーの流れは、まず、0

    TBSのドキュメント番組 撮影時期の矛盾にネット騒然
    Hamukoro
    Hamukoro 2010/03/17
    TBSなら仕方ない
  • エリカ様「不都合なこと書くな」 受け入れて署名するマスコミあるのか(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    女優の沢尻エリカさん(23)が芸能界に復帰することになり、マスコミに突きつけた要求が波紋を呼んでいる。都合の悪い記事を書かないことへ署名を求め、違反すれば、高額賠償例もあるスペインで訴訟を起こすというのだ。 「広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スヘシ」 明治政府が明治元年に天皇の名で宣布した「五箇条の御誓文」の一つだ。それに引っかけたのか、東京スポーツが2010年3月4日発売号で、沢尻エリカさん側がマスコミに要求した条項を「6箇条のご誓文」として紹介している。 ■プライバシーを許可なく公開しない、など6箇条 それによると、エリカさん側は、取材に応じる条件として、次のような項目を挙げた。 1. 沢尻の情報や声明を伝える場合、わい曲や、誤解を招く事を避けること。 2. 情報を公開する前に、その信ぴょう性を十分確認し、根拠のない噂話は一切公開しないこと。 3. 一方的か屈辱的な表現や侮辱的

  • 米で人気電子ブック「キンドル」 日本語版登場は間近?

    米アマゾン社が全世界で発売した電子ブック「キンドル」が人気を呼んでいる。現在は日語に対応していないものの、日版の提供も視野に入れている様子で、一部では、「すでにプロトタイプ(試作品)は完成、発売は間近」との情報もある。日語版が売れれば、や雑誌をディズプレイ上で見る習慣が国内でも根付く可能性もある。 調査会社のインプレスR&Dによると、08年度の国内電子書籍市場は464億円で、前年度に比べて31%も拡大している。しかし、このうち86%をケータイ向けが占め、約4割の伸びを見せている。一方、PC向けは前年度比16%減の62億円で、02年の調査開始以来、初めてのマイナスに転じている。 米国の販売価格は279ドル ケータイ向けコンテンツが市場を牽引している形で、インプレスでは 「今後の市場拡大のためには、スマートフォンなど新しいプラットフォームの普及が待たれる」 と分析。この「新しいプラット

    米で人気電子ブック「キンドル」 日本語版登場は間近?
    Hamukoro
    Hamukoro 2010/03/13
    iPadばっかりでkindleのニュースが入ってこないので><
  • テレ朝の「仕込みブログ」 1か月もウソばらまいていた!

    テレビ朝日が、番組用に自作したブログで、1か月もウソ情報を流していた。その結果、ブログに影響された書き込みもみられ、ウソを信じ込まされた人もいたようだ。番組ではネット上にあふれるウソを見破るとうたっていた。にもかかわらず、自らのウソをネットのせいにしていたのだ。 ネット上では、ウソを誤解した人も テレビ朝日側が仕込んだブログ6作の一つに、「NEWSの意味は?」というエントリーがある。2009年1月10日夜放送のバラエティ番組「ウソバスター!」で最初に紹介されたものだ。エントリーでは、NEWSの意味をこう紹介してある。 「実は、『North,East,West,South』のアタマ文字から取った言葉だったんです 東西南北、様々な場所からの情報を扱っているからだと納得できるよね」 ところが、この情報はウソだった。番組でも、実は、フランス語のヌーベルがNEWSの語源だと紹介している。このエントリ

    テレ朝の「仕込みブログ」 1か月もウソばらまいていた!
  • 「2ちゃん」キャラ「やる夫」  NHK一転番組HPから削除

    NHKが、巨大掲示板2ちゃんねる」から生まれたキャラクター「やる夫」を番組公式ホームページトップに2009年3月に掲載した。ネットでは「NHK終わったな」「公共放送が2ちゃんに媚びている」など騒ぎになっていたが、09年4月1日にこのキャラクターを削除していた。 「こまけぇことはいいんだよ!!」という吹き出し 「やる夫」は文字や記号を使って描かれたアスキーアート(AA)。「2ちゃんねる」で自然発生的に誕生した。見た人をイライラさせるような風貌を持っているため、最初は「2ちゃん」で行われている議論を煽ったり、バカにしたりする役割で使われていた。そのうち08年頃から思わぬ人気者となり、「2ちゃん」には「やる夫シリーズ」なるものも登場。「やる夫が金融機関ではたらくようです」「やる夫がmixiを始めるようです」「やる夫が漫画家を目指すようです」などの「お題」が出て、ユーザーが思い思いに「やる夫」の

    「2ちゃん」キャラ「やる夫」  NHK一転番組HPから削除
  • 新卒面接で「人格欠落人間だな」 不況下で企業は高飛車なのか?

    面接官からの言葉に傷ついている――。就活の時の憤りを書き込んだこうした記述が、ネット上で話題になっている。この不況下、企業側は採用者数を絞り込むために高飛車になっているのだろうか。 「圧迫面接」で理不尽さへの対応を見ている? 話題になっているのは、読売新聞が運営する人気掲示板サイト「発言小町」に2009年4月17日に掲載された意見だ。「面接官からの言葉に傷ついています」と題した記事によると、就活中だという投稿者は面接時、web性格診断の結果を見ながらこう言われたという。 「田舎の秀才に多い自意識過剰の高飛車女だな」 「何でもできると思っているんだろう。自信満々だな」 「生涯賃金三億払う価値無い」 「人格欠落人間だな」 この女性は面接途中で泣きそうになったとこぼす。web性格診断はそれほど正確なのか。面接官は厳しいことを言われたときの対応を見ていただけなのか。こう邪推するのは自分の社会性の乏

    新卒面接で「人格欠落人間だな」 不況下で企業は高飛車なのか?
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/04/26
    ゆとりだかなんだか知らないけど、生物には生まれてからの選択肢しかないんだよな。
  • 駅警備員考案の「ガムテープ書体」 作り方を紹介した本が発刊

    ネット上では突如として話題になった、丸みを帯びたゴシック体のようなフォントがある。作者の名前を取って「修悦体」という。実はこれ、ある警備員が独自に作り出したフォントなのだ。この「修悦体」の作り方を紹介したが2009年4月8日、世界文化社から発売されることになった。 新宿駅の仮案内板、いったい誰が作ったのか 「修悦体」が最初に話題になったのは2004年。JR新宿駅東口でおこなわれていた部分改修工事の際、ガムテープで作られた仮案内板があった。しかも、文字はゴシック体に似ていながら、丸みを帯びていて妙に個性的。単なる手仕事にしては手が込んでいる。ネット上では当時、いったい誰が作ったのか、話題となった。 そんな中、企画集団トリオフォーの山下陽光さんは、文字の作者を突き止め、取材した。この内容はYouTubeにもアップされ、1か月間で9万件アクセスされたという。そして、その作者というのが佐藤修悦さ

    駅警備員考案の「ガムテープ書体」 作り方を紹介した本が発刊
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/04/02
    ちょっと奥さん、修悦体の作り方の本がでるそうですよ! あらフォントに?
  • 投稿動画サイトに「政治風刺」 小沢代表の替え歌など続々登場

    政治に関する動画が投稿動画サイトにアップされる例が増えてきた。従来は国会答弁や、ニュース、バラエティー番組での政治家の発言が多く投稿されていたが、最近増えているのはMAD(既存の画像などを個人が編集・合成したもの)を使った風刺や、替え歌。人気は意外に高く、現在は小沢一郎民主党代表の政治献金問題のMADや替え歌が、視聴ランキングの上位に入っている。 「政権交代の夢を見て、放った攻撃がブーメラン」 「ニコニコ動画」で人気を博しているのが小沢代表を歌った「小沢融解【Ozawa Down】」。2009年3月9日の「デイリー総合ランキング」で8位。投稿されたのは2日前の7日で、これまで5万近く閲覧されている。この歌はもともと、同サイトに投稿されたボーカロイド「鏡音リン」が歌うオリジナルソング「炉心融解」。それを替え歌にしている。小沢代表の政治献金問題を知り、思いついたので急遽アップしたそうだ。 歌詞

    投稿動画サイトに「政治風刺」 小沢代表の替え歌など続々登場
  • 読んでもつまらない 「ブログ」はもう終わったのか井上トシユキさんに聞く(上)

    「一億総ブロガー」などと言われ、誰もが日記感覚で書く空前のブームが起きている中で、最近はブログを読むのがつまらなくなったとか、ブログなんか終わりだとか、そんな話を聞くようになった。その背景をITジャーナリストの井上トシユキさんに聞いた。 経営者や芸能人が「自分の情報」を発信するツールに ――「ブログはつまらない」という話をよく聞きます。 井上   日のブログは「始まりから終わっていた」んです(笑)。アメリカでブログが注目されたのが「9.11事件」の時。ニューヨークの電源ケーブルが落ちてしまい、メジャーメディアからの情報発信がままならないなか、郊外に住んでいたライターやジャーナリストがブログでリアルタイムの情報を発信した。それで、単なる論評や日記ではなく、メジャーメディアに対するゲリラメディア、あるいは草の根ジャーナリズムのツールとしてもブログは使えるね、と認識され発展していくわけです。と

    読んでもつまらない 「ブログ」はもう終わったのか井上トシユキさんに聞く(上)
  • 「ネットで頭がバカになる!」 テリー伊藤の主張を「否決」

    テリー伊藤さんが「インターネットは1日1時間に制限すべきだ」とテレビの番組で主張した。ネットを長時間すると、「引き篭もり」になり、「想像力」が無くなって、結局は「バカ」になる、からだそうだ。 「想像力が低下し感性が乏しくなり、離婚も増える」 テリー伊藤さんが出演したのは、日テレビ系「太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中。」で、2008年3月7日に放送された。テリーさんは「インターネットの利用は1日1時間までとします」という「公約」を掲げた。インターネットに頼りすぎると、想像力が低下し感性が乏しくなる、というのが最大の理由で、弊害としては利己主義、引き篭もり、不登校などが挙げられるほか、夫婦の営みが減って離婚が増える、という。自分が興味ある狭い範囲の情報だけに触れるため「早く年をとる」のだとも主張した。 番組に出演した中学教師の金子毅さんは、テリーさんの意見に同調し、 「ネットがあ

    「ネットで頭がバカになる!」 テリー伊藤の主張を「否決」
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