Native Apps are Doomed (ネイティブアプリは終わる運命)という挑発的なタイトルでEric ElliottがMedium記事を書き少し前に話題になりました。この記事で彼はもうiOSとAndroidのネイティブアプリは作らんと宣言し全部Progressive web appsでやると言い切ったのです。 次の記事のWhy Native Apps Are Really Doomedではネイティブアプリ制作は以下の様な理由でギャンブルだと言っています。 Google Play Store内のアプリの60%は一回もダウンロードされていない1ユーザーの一ヶ月の平均のアプリダウンロード数は3つ以下半分以上のアメリカのスマホユーザーは過去一ヶ月一回もアプリをダウンロードしていないアプリ経由の売上の94%が1%のアプリ出稿者によって作られているスマホユーザーの使用時間の80%は5つのアプ
英国の「Butterfly Media」という企業によりオープンソースソフトウェアが別タイトルのソフトウェアとして無断でパッケージ化され、Amazon.co.uk(以降、Amazon)で複数の出品者が販売している(Phoronix記事より)。 第二次世界大戦を背景にした潜水艦ゲーム「Dangers of The Deep」の開発者の1人がPhoronixのMichael Larabel氏に伝えたところによると、Amazonで同ゲームが「U-Boat Simulator」というタイトルで出品されているのを発見したそうだ。同ソフトウェアのアートワークはクリエイティブコモンズの表示‐非営利‐改変禁止2.0/3.0でライセンスされているにもかかわらず、Butterfly Mediaが無許可で勝手にゲームをパッケージ化して販売しているとのことだ。また、Butterfly Media製品のスクリーンシ
「Crazy Talk5」 AHSは、写真やイラストに音声データを追加し、静止画像がしゃべりだすように加工できるソフト「CrazyTalk 5 USBマイク付き」を28日より、価格11,000円で発売する。対応OSは、Windows XP / Vista。Crazy Talk5は、写真やイラストなど様々な画像を読み込み、音声データを追加することで写真やイラストがしゃべりだすようなアニメーションを作成できるユニークなソフト。人物や動物はもちろん、手書きのイラストやキャラクターなど、様々なオブジェクトに"しゃべらせる"ことができる。 静止画に顔の輪郭や目鼻各パーツの位置を調整、付属のUSBマイクで録音した音声など当て込むことができ、音声ファイルがない場合でもコンピュータにテキストを読みあげさせる「テキストトゥスピーチ」を使えば、音声を作成することもできる。ソフトには、あらかじめ数多くのエモーシ
ジャストシステムがその持てる英知を結集して開発し、毎年進化を遂げている日本語入力システム「ATOK」。その最新バージョンである「ATOK 2009 for Mac」が、2009年7月17日に登場する。Macintoshでいままさに原稿を書いている筆者にとってみれば、これ以上ない援軍到来!といった感じだ。 と言うのも、長文であっても一発で正しい変換が可能な精度の高い文字変換能力、そして、「ATOK 単語登録」や読みの判らない文字であっても変換を可能にする「手書き文字入力」、プライベートで利用する機会も多い「顔文字パレット」などがズラリと並べられたツールバーの使い勝手の良さは年を重ねる事にブラッシュアップされ高い機能性・利便性を実現している。 今回は、「ATOK 2009 for Mac」の文字入力・変換機能の実力の程を徹底的にチェックしていきたいと思う。 変換精度はピカイチ! 変換の能力を試
ラネクシーは、スイスbalesio社が開発したOfficeファイル最適化ソフト「FILEminimizer Office(ファイルミニマイザー オフィス)」を19日より価格4,800円で販売する。対応OSはWindows 2000 / XP(32ビット版のみ) / Vista。対応するOfficeのバージョンは、PowerPoint/Word/Excel 2000/2002/2003/2007、Outlook 2002 / 2003 / 2007。同社Webサイトでは、体験版も公開している。なお、製品はライセンスにも対応し、25ユーザーの価格が141,000円(税別)、50ユーザーの価格が234,000円(税別)となる。 ソフトは、Excel、Word、PowerPointなどMicrosoft Officeで作成したファイルに貼り付けられた画像やオブジェクトを圧縮、書庫形式ファイルにせず
ファミコンソフト以下の容量で、このクオリティ 映像は約3分間。神秘的なシンセのメロディに乗って、雄大な山々を見下ろしながらの空中散歩が楽しめる 去る4月10日から13日にかけて開催された、ドイツのプログラミングイベント「BreakPoint 2009」。その部門優勝作品のひとつが「スゴすぎる」と話題になっている模様です。 「Elevated by RGBA & TBC」と題したこちらの映像作品、思わず実写と見まごうばかりのグラフィックもさることながら、最大の特徴はそのファイルサイズ。なんと、映像・音声すべて合わせてもたった4Kバイトしかないというから驚きです。「信じられない!」という人は、こちらのサイトで実際にプログラムをダウンロード(※)してみることも可能。ファイルのプロパティを見れば、確かに4KBしかないことが分かっていただけるはずです。 こちらの作品が出品されたのは、4Kバイト以内の
「バージョン 2008 以前の Finale NotePad をお使いの皆さまへ」と題して楽譜作成ソフトウェア finale NotePad 日本語版販売元 の e-frontier 社から有料化する旨のリリースが出ていました。 これまで無償ダウンロードにてご提供させていただいておりました Finale NotePad (以下 NotePad) につきまして、この度、開発元 MakeMusic 社の意向により、バージョン 2009 より有償配布とさせていただく運びとなりました。 とのこと。代わりに「finale Reader」が無償配布となります。ただし、この「finale Reader」は楽譜の作成編集は出来ないそうです。今まで楽譜作成ソフトとして Win 版と Mac 版があり、愛用させて頂いたのですが、突如有料化されたので私個人は慌てて商品版を購入しました。無償配布だったものが突如有
キングソフトは26日、統合オフィスソフトの最新版「キングソフトオフィス 2010」をリリースした。Microsoft Office 2007形式の読み込みに対応し、新たに独自のプラグインプラットフォームを搭載。同社が開発した様々なプラグインを提供する。 「キングソフトオフィス 2010」 キングソフトオフィスは、ワープロソフト「Writer(ライター)」、表計算ソフト「Spreadsheets(スプレッドシート)」、プレゼンテーションソフト「Presentation(プレゼンテーション)」の種類のソフトを含むオフィスソフト。今回のバージョンアップでは、MS Office最新版のファイル形式(.docx,.xlsx,.pptx/OfficeOpenXML 形式)に対応した。 また、手間のかかる表の作成がワンクリックでできる「表のスタイル」や、スライドをFlashで書き出すなど、様々な機能を独
ストーリー by hayakawa 2009年03月25日 12時05分 無料ソフト≒フリーソフト≠フリーソフトウェア≒オープンソースソフトウェア 部門より ASCII.jpにて、定番の無料アーカイバ「Lhaz」の開発者、ちとら氏のインタビューが掲載されている。 LhazはWindows向けの圧縮・解凍ソフトで、初めて公開されたのは約10年前ながら最近でもアップデートが続けられているなど、息の長い開発が続けられている。ちとら氏はLhazを無料で提供しつづけていることについて、下記のように語っている。 お金をもらったら、もっと本腰を入れてサポートしなくてはならなくなりますからね。なにより、趣味でソフト開発していたのに、それが仕事になってしまうのが苦痛だと思います。(中略)やっぱり、自分の好きな物、あると便利だと思ったものを好きに作れるということが重要なんですよね。 また、「意欲に波があるんで
ダウンロード時やインストール時に、「ライセンス規約への同意」ボタンが表示され、これをクリックしないとダウンロード/インストールできないソフト、というのは数多く存在します。このようなソフトをライセンス規約に同意せずにインストールする手段として「猫にクリックさせる」という画期的な手段が開発されました。 仕組みは簡単で、ライセンス規約への同意画面が表示されたら猫にノートPCのクリックボタンをクリックさせるだけ。「俺は同意していない、猫がクリックしてしまっただけだ」と言い逃れられるかは謎ですが(たぶんダメでしょう)、これがOKなら「たまたま手が滑って押してしまった」でも大丈夫だよなぁ、といらない心配をしてしまいます。
PCで作業をする際に、いくつものアプリケーションを同時に起動させることも多いだろう。しかし、例えばメディアプレーヤーで音楽を再生しながら他の作業を行う場合などは、一度音楽を再生させてしまえば、メディアプレーヤーのウィンドウは表示する必要がないかもしれない。そんな時は、最小化してウィンドウを隠す方法が考えられるが、最小化してもタスクバーにはメディアプレーヤーのボタン(タスクスイッチ)が表示されたままである。 沢山のアプリケーションを起動すると、タスクスイッチの幅は狭くなり、読みづらくなることがある。「表示する必要のないウィンドウやタスクスイッチを隠してしまいたい」という要望をかなえてくれるのが「HideThatWindow!」である。 「HideThatWindow!」はオープンソースで開発され、提供されているソフトウェアで、起動しているアプリケーションのウィンドウやタスクスイッチを隠すこと
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く