アップル最新OSガイド Apple Watchで画面に触れずに操作、Siriとは違う「ダブルタップ」 2024.02.22
いよいよ出ましたね、新VAIO P。薄型軽量がウリのこのシリーズですが、発売以来はじめて形を含めて大きくリニューアルしましたね。今シリーズは、試用したピンクをはじめ、オレンジ、グリーンといった非常にポップな色合いからホワイト、ブラック、ブラッククロコダイルとシックな雰囲気まで幅広いデザインが楽しめますよ。 大きさは高さ19.8mm×幅245mm×奥行120mm。重さは最軽量で595g、店頭モデルで619gとのこと。立ったまま使えるように液晶の脇にタッチパッドやクリックボタンが設置されていますが、実際に立ちながら片手でも持っても苦になりませんでした。 そして、ピンクを手にした感想ですが。非常に可愛らしい! ただ、40代のわたしが持つには色合いがかなり甘すぎるなぁ、と思いました。持って歩くには気後れしてしまいそう。今回、自分が買うならホワイトかブラックかな、と考えつつ1週間ほど試用させていただ
Windows 7の一般販売開始から2カ月弱。家電量販店のパソコン売り場は「Vistaなんて最初からいらんかったんや!」と言わんばかりの賑わいをみせている。新OSの登場にあわせて各社が新モデルを一斉に投入しており、店頭には真新しいパソコンがズラリと並ぶ。そのなかでも異彩を放っているのが、ソニーのモバイルノート「VAIO X」だ。 ソニー「VAIO X」。店頭モデルは2種類あり、Officeなしの「VPCX118KJ/B」は100,000円台後半、Office Personal 2007搭載の「VPCX119KJ/B」は120,000円台後半で売られている。ともにOSは32bit版のWindows 7 Home Premium。サイズはW278×D185×H13.9mmとなる VAIO Xは、厚さ13.9mmの傾斜がないフラットなボディを採用した11.1型ワイドノート。JEITA測定法で約1
ソニーは7月7日、ネットブック「VAIO Wシリーズ」を発表した。8月8日より発売する。価格はオープンで、ソニースタイル価格は5万9800円より。 インテル Atom プロセッサを搭載した小型ノートPCとしては「VAIO type P」があるが、VAIO Wシリーズは小ささや軽さを追求しない代わりに価格を抑えたものとなっている。ソニーによれば、「家中モバイルをコンセプトとしたもの。ネットブック市場にVAIOの魅力を提案する商品」と位置付ける。 カラーバリエーションは、「ピンク」「ホワイト」「ブラウン」の3色をそろえた。ホワイトは8月8日より、ピンクは8月22日より発売する。ブラウンは、VAIOオーナーメード限定カラーで、8月下旬より発売する。いずれもデザインモチーフは、南国のフルーツやマカロンなどのスイーツで、親しみやすい丸みのあるフォルムにしたという。 パームレストは、フルーツの果肉をイ
ソニーの“ポケットサイズPC”こと「VAIO type P」に早くも新モデルが加わり、6月6日に発売される。2009年1月に発売して以来、最も要望が多かったというWindows XPプリインストールモデルを投入し、直販モデルではよりパフォーマンスの高いCPUやSSDも用意した。さらに、ソニースタイル直販モデルのカラーバリエーションを増やし、天板8種類とキーボード2色の組み合わせで、全16通りの外観が選べるようになっている。 VAIO type Pのように人気があるモバイル機の場合、外出先で自分と同じカラーのモデルに出くわす可能性は通常より高くなるが、直販モデルのカラバリを活用すれば、差がつけられるというわけだ。また、キーボードの上に好きなメッセージを入れられるメッセージ刻印サービスも引き続き提供されるので、これも利用することで自分だけの1台を手にできる。 ここでは、直販モデルで選択できるカ
XPモデル、新色・新柄を追加したポケットサイズPC――「VAIO type P」:2009年PC夏モデル(1/2 ページ) 店頭向けにWindows XP+ワイヤレスWAN搭載モデルを用意 ソニーは5月26日、Atom搭載ミニノートPC「VAIO type P」の2009年夏モデルとして、同シリーズ初のWindows XP搭載機種を発表した。店頭販売向けにボディーカラーがクリスタルホワイトの「VGN-P50/W」、ガーネットレッドの「VGN-P50/R」、ペリドットグリーンの「VGN-P50/G」を6月6日に発売する。カラー以外の仕様は3モデルとも共通だ。価格はいずれもオープンで、実売価格は8万5000円前後と予想される。 VGN-P50/W・R・GはプリインストールOSにWindows XP Home Edition(SP3)を採用。2009年1月に発表されたWindows Vista
あなたとは違うんです。 思わずそう言ってしまいそうです。 職人さんの手によって一つ一つ作られたiPhoneケースやMacbook、Macbook Airケースなどを発売しているbuzzhouse designさんから新作VAIO typeP用ケースが発表になりました。 実物の写真ギャラリーは続きから(未発表のBlackBerryBold用ケースもあります) やはりハンドメイドというだけあって、量販店で売っているようなケースとは手に持った感じが別格に感じます。写真ではわかりにくいかもしれませんが、手に取るとそのディテールが伝わるはずです。 フェルト部分も柔らかすぎず、硬すぎず、使い始めた初日からガジェットに馴染むようにできています。 僕もこのメーカーさんのiPhoneケースを使用してみましたが、単純に手作りっていいものですよ。ケース以外にもクロスがついていたりとこだわりが感じられます。 ただ
わがVAIO type P、ピーの助への“調教”3日目。原稿書き、社外での打ち合わせ、社内の会議にと連れ回すうち、ウインドウを横2列立ち上げるより便利な使い方に気づき……。 こんにちは。“調教”中のVAIO type Pを「ピーの助」と呼んでは愛しさを募らせているBiz.IDのトヨシマです。1日目のポインティングデバイスの調整に続き、2日目はインナーケースを選んであげたり、バッテリー切れ対策を施したりしました。バッテリーは、結局4時間近く持っちゃいました。 3日目はライターさんとの打ち合わせや社内会議で使ったところ、周囲からは2つのリアクションが――。 横2列にウインドウを並べられる 1つは「静かに打てるんだね」という言葉です。静かにしなきゃいけない会議の席でも遠慮なく打てるとはうれしい限り。もう1つは「すごい横長!」という驚きの声です。でもトヨシマ的には、使ってみると想像以上に使い勝手が
VAIO type Pは、発売された時から気になっていました。ところが、1月は何かと仕事が忙しくて、実機を見ることができずにいました。数日前にようやく時間が空いて、有楽町のビックカメラで実機に触れることができました。注目度の高い機種だけあって、専用のコーナーとネットブックのコーナーの両方に展示されていました。 う~ん、地味かも。 第一印象は、ボディーの色が地味だと感じました。カタログや広告の印象より地味です。白は白で間違いないとして、グリーンはグレーに近い感じです。レッドも落ち着いた色です。個人的にはウィルコム03のようなきっぱりした色味が好きなので、やや残念です。 う~ん、薄い、軽い。 本体の厚さは、他社のネットブックと比べ明らかに薄いです。底面の処理も手抜きなくきれいです。薄いからと言ってキーボードが打ちにくいわけでもなく、全体的によく作り込まれています。 う~ん、字が小さい。 電源を
VAIO type Pが1月16日に発売されてすぐ実物を見て購入しました。本当はSony Styleで購入しようと思ったのですが、1ヶ月以上も納期がかかるということで断念しました。性能よりも今すぐ使いたいという思いのほうが強かったようです。 実際にVAIO type P を2週間使ってみてどのような利用をしているのか、また使ってみての感想を簡単にここでご紹介をしたいと思います。 まず、ソフトウエアのインストールですが、Firefoxと Google ChromeのWebブラウザをいれて、メインのブラウザには、Firefox、そしてGmailの利用などのGoogleのWebアプリケーションを利用する際には、Google Chromeを利用しています。通信環境ですが、ドコモのHSDPAにて接続をメインにしており、快適に利用できています。それから、先日初めて外出先のHOTSPOTにも接続しました
Vaio type Pもこれを採用したらいかがですかね? これは「Jolicloud」という開発中のネットブック用OSインターフェイス。そう、画面や操作系のサイズが小さいネットブックには、こういったUIが必要なんです。わかりやすくて指でのタッチでも操作を間違えないほど大きいアイコン、iPhoneみたいにページングする画面、簡単にアプリを追加できるインストーラー・インターフェース、検索バーの常駐、そしてクリーンでクリアでカラフルなデザイン。 僕はこれをデザインしたTariq Krimのコンセプトに賛同します。Jolicloudはまだ開発中で、リリース予定は決まっていませんが、以下のリンクでプロジェクトの進み具合をチェックすることができます。 [Jolicloud, Jolicloud Flickr Stream via Crunch Gear and BBG] John Mahoney(MA
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回はソニーのミニノート「VAIO type P」をさっそく自腹で購入してレビューする。その大きさ、重さ、デザインなどが話題となっている。これなら毎日持って歩けそうだという戸田氏。辛口視点から見た使い勝手は果たしてどうだった? 話題のVAIO type Pを早速購入した。バイオ・オーナーメードで受け付け開始後いち早く申し込み、できれば第一便で手に入れたいと思ったのだ。ちなみに、詳細なレビューは「買うか買わぬか思案中」(1月28日公開)で書いているので参考にしていただきたい。 さて、僕がこのモデルを手に入れようと思ったのは、当然ながらモバイル性に魅了されたからだ。もちろん、すでに普段から愛用しているモバイルノートはある。 とはいえ、自分の使い方を考えてみると、週に2日くらいはパソコンを持っていないタイミングがあるのだ。「今日の打ち合わせはた
Vaio type Pと言えば、格好よくジーンズの尻ポケットに入れる姿が印象的ですが。 あれ、落ちそうで不安じゃないんですかね? というわけで、ローライズのジーンズが似合うmayumineにご協力いただき、「Vaio type Pを尻ポケットに入れたまま歩くのは現実的なのか」を実験していただきました。 結果は上の動画の通り。んー、実際に落ちることはありませんでしたが、見てるだけで心配になるほど落ちそうです。ポスターの人が尻ポケットに入れたVaioを手で押さえているのもむべなるかな。 特に階段とかでは本当にスルっと落ちちゃうかも。お気をつけください>ローライズなみなさま [thx! mayumine] (いちる) 【関連記事】 ・VAIO type P「ポケット祭り」開催中! ・分解写真もあるよ! 魅惑の「VAIO type P」ファーストインプレッション(写真集あり) ・Vaio type
お尻のポケットに収まるUMPC・VAIO type Pが先頃発表になりましたが、それに負けず劣らず小さくパワフルな短機関銃をアメリカの銃器メーカー・MAGPUL社が試作しました。普段は小さく折りたたんでおいて、イザというときはワンタッチで展開・掃射が可能になっています。 詳細は以下。 The Magpul FMG9 Netbook-sized Folding Machine Gun パレードの伴走など周囲に大勢の人間がいる場合の警護では、警護の人間の存在感はアピールしつつ周りに威圧的な印象を与えないように大きな火器は隠して運搬されます。例えば1981年のレーガン大統領暗殺未遂事件を見てみましょう。 YouTube - Original Ronald Reagan Assassination Attempt Unedited ブリーフケースを持ったシークレットサービス ブリーフケースの中から
1月16日、ソニーのミニノートPC「VAIO type P VGN-P70H」が発売され、アキバ各所に“ジーンズのポケットにも入る”特徴的な筐体が並んだ。VGN-P70Hのカラーバリエーションであるクリスタルホワイトとガーネットレッド、ペリドットグリーンの3種類がそろい、それぞれ10万円弱の値が付けられている。ソフマップ リユース総合館は「十分な量が入荷できました」と話すが、「それでも週末まで残るかは微妙。すごい注目度ですからね」と続けた。 VAIO type P VGN-P70Hは、245(幅)×120(奥行き)×19.8(高さ)ミリのミニノートPCで、標準バッテリー約4.5時間駆動を確保しつつ、約634グラム(店頭販売のワンセグモデル)という、圧倒的な軽さも実現している。液晶パネルには1600×768ドットの8型ワイドタイプを採用し、CPUはAtom Z520、HDDは60Gバイトタイ
私にとっては、もともと持っているノートパソコンは、ほとんどVAIOです。自宅に、使わないのも含めて4台あります。それから、私自身ブログで何度か「シグマリオン」について書いてきていますが、シグマリオンも2台持っており、今でも時々利用しています。 ネットブックが登場したときも何故かしっくりしませんでした。シグマリオンのようなキータッチで500グラムから600グラムぐらいの重さのネットブックとの中間に位置する端末が出れば、きっと売れるだろうし、自分も買おうかなと思っていました。 実際に、家電量販店で触ってみましたが、キーボードタッチも上々です。もともとソニースタイルには、事前登録をしていたので、「[Sony Style]『VAIO New Mobile』先行予約エントリーご注文受付開始のご案内」というメールも届いています。 あとは、どのようなスペックにするかです。おそらく家電量販店等では買わず、
<封筒サイズで、わずか約634gのポケットスタイルPC> 本機は、ユーザーの望むPC及びネットワークライフを、思うままにいつでもどこでも楽しめる機能・性能を実現しています。優れた携帯性を確保するため、長形3号の封筒とほぼ同等の本体サイズ(約 幅245mm× 奥行120mm×高さ19.8mm)と質量約634g※2の小型・軽量デザインを実現しています。 ユーザーインターフェースには、快適にタイピングできるピッチ約16.5mmのキーボードに、2つ同時にWebサイトを表示できる解像度(1600×768)を持つ、自社開発8型ウルトラワイド液晶を搭載しています。 また、リチウムイオンポリマー電池の搭載により、薄型化をしつつも、最大で約4.5時間(標準バッテリー使用時)の長時間駆動を実現しています。 ※2 VGN-P70Hシリーズ、付属の標準バッテリー装着時 <美しさにこだわったデザイン> また、「ty
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