ドットインストール代表のライフハックブログ
窓から見える風景が、イマイチなんだよねぇ...。 と思っていて夜景やビル好きな人なら、このElina Altoさんのアイディアから生まれた、巻上げ式ブラインド「Better View Blind」をオススメします! 普通のブラインドを使うより、ずっとテンションが上がりませんか? 僕こういうの好きなんです。 パリ、東京、ヘルシンキ、ストックホルムの中から、お好きな都市景観を選べるんですけど、あなたならどの都市を選びます? でも、この100%ポリエステル製の巻上げ式ブラインドは数量限定で、それぞれ1000づつしか製造されていないようなんです。なので、欲しい人はお急ぎで購入を! もしくは、自分で作ってみるとか...もしくは、IKEAで似た感じのブラインドが大量生産される日が来るのを待ってみるとか...!? [iukbox via Mocoloco] -Jesus Diaz(原文/junjun )
色のせいかもしれないけど、一瞬トイレを連想してしまいました。ごめんなさい。 ドイツのインダストリアルデザイナー、コンスタンチン・グルチッチによるデザインチェアー、その名も「360º」。360度イスが回転するのはもちろん、360度どの方向にも自由に座ることができるのがポイントです。 あ、でも男子はちょっとね。角度によっては、ぐっ! と押されて痛いんじゃないかしら。どうなのかしら。 しかも下の部分に分度器のようなスケールがついてて、自分がどの角度を向いているのかわかりますよ。 [Mocoloco] Jesus Diaz(原文/そうこ)
ノートパソコンブームもひと段落して、今後はますますネットブックの時代が来るのかもしれませんが。 この枕ブックなら、仕事中に机に突っ伏して寝たとしても、顔に跡がつかないばかりか、優しくフンワリとあなたを包み込んでくれますよ。需要を満たすとはまさにこういうことを指すのだと思います。 [Likecool] Jesus Diaz(いちる)
無から有を生み出す仕事に携わるクリエイターたち。完成する作品は彼らのイマジネーションによってデキが左右されますが、一体どのようなところで仕事をしているのでしょうか。クリエイターたちの仕事場を撮影した写真が集められているのでご紹介します。 詳細は以下から。 Creative Workspaces and Home Offices | Parka Blogs 「ライオン・キング」や「アラジン」などのアニメーション映画の制作に携わったハンス・バッハーのオフィス。 イラスト系アーティスト、Thomas Fluhartyの仕事机。 アニメーターのMel Miltonの仕事場。 アニメ「美女と野獣」が制作された机。 イラストレーター・Man Arenasの仕事場。 アーティスト集団Conceptart.orgのスタジオ。
ウォルナットの素材を使ったシンプルなテーブルに、アーティストが中の構造を白でペイントしています。その結果、ぱっと見シースルーに見える不思議なテーブルに仕上がりました。正確にこの角度で見ないと、ちょっと変な感じになっちゃいますけど。 アーティスト、James Toozeさんによると、この作品のタイトルは「A New Perspective」(新しい視点)。人々に「モノがどうやって作られたのか、好奇心を持ち、質問する」ことを期待しているとのことです。 [Batchdesign via Core77] Wilson Rothman(MAKI) 【関連記事】 ・レストランの液晶テーブルにメニューを3D表示 ・USBターンテーブル、再来 ・高級ホテルのプールみたいなテーブル:「プール・テーブル」 ・薄すぎるテーブル ・手を汚さず、ビッグなハンバーガーでもクールに食べれる必携キット
ペットボトルが重くて筋肉痛…を防止できそうですね。 大きなペットボトルから、コップに水やジュースを注ぐのって、わりと苦労したりしませんか? 満タンの状態からだと、持ち上げるのにも一苦労で、いざコップにボトルの口を当てて注ごうとしても、ゴボッゴボッと吹きこぼれちゃったりするもんだから、人前だと冷や汗もんだったりしますよね。 まだまだ日本人は甘いあるよ~ってな感じで、海外ですと、ペットボトルなんかよりもっとビッグサイズのジャグボトルだとか、ジャグタンクまで、普通の家庭で使われまくったりしてます。でも、やっぱり悩みは同じみたいですね。 そこで登場してきた「Roll 'n Pour」なんですけど、意外とイイとこ突いてるアイディア物ですよ。まるでロッキングチェアに乗ってるかのように、ちょちょいとコップに注ぐほうへ押し傾けるだけで、あの重いジャグでも、ヒョイと軽く角度が変わります。そのまま腕に負担がか
愛とスケボーを食卓に! 軽快にスケボーのホイールが回り、料理が回転していきますよ。これなら、手を伸ばして取れない物はなくなりますし、席を立たずして、みんなに料理だってサーブできちゃいます。もう最高ですね。 Studio Mauerer Hendrichsのデザインで、まさに360度、我が周囲に死角なし…を実現する、ネーミングそのままの「Three Sixty Table」なんですが、グータラ主婦の夢をかなえるにも、唯一の高すぎる障壁が! なななんと、このスケボーターンテーブルのお値段は、実に1795ドルなりなり〜。いくら素材には、高級ガラスに、ドイツ製オークとクルミ材などなどを使っているとはいえ、それにしてもあまりに高すぎじゃろって。 何度がんばって眺めても、これに15万円超の価値があるようには見えない自分って、センスないんですかねぇ… [Future Perfect via Boing
このクローシェ編みのテーブルクロス、なんか不自然なかんじと思ったら、あるべき物がないんです。そうです。テーブル! テーブルがないんです。 どうなってるの? マジック用のキットですか? と思いきや、このクローシェ編みのテーブルクロスは、もともと普通のテーブルクロスとしてこの世に生れてきたけれど、その後テーブル型のテンプレートの上で、ある種類の樹脂に漬けられ、乾燥したら、なんとテーブルに変身してしまったんです。 デザイナーのサイトには使った樹脂の種類や、どれだけ頑丈なのか書いていませんでした。でも、お料理4品のコースは重すぎでNGだということがなんとなく伝わってきました。 でも、こんなテーブルが家にあったらマジシャン気分になれたり、なんとなく不思議な空間が楽しめそう。 ただ、このテーブル? がすぐに商品化するってことも書いていなかったので、欲しい!っておもったなら自分で謎を解きながらDIYして
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