ちほ💉💉💉💉 @chiho_m 観客の立場でアーカイブ欲しい気持ちはよく分かるけど、生配信に加えてアーカイブをありにすると、著作権料やアーカイブ配信期間のサーバや回線費用の支払いで、結果的に持ち出しになっちゃったりもするんですよ。皆様の思う以上に配信はお金がかかるんです。 2020-08-04 23:05:51
ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を展開するZOZO社長の前澤友作氏は、10月31日、東京都内で会見し、世界中への配布に着手していた、体型データを計測するZOZOSUITを、将来的になくしていくことを明らかにした。 これまでに入手したデータの機械学習により、ZOZOSUITなしでも「最適サイズ」を計測できるとの理由をあげた。社を上げて力を入れるプライベートブランド(PB)購入の前提としてきたZOZOSUITは、発表以来、話題をかっさらってきた。大きな方針転換を印象づけた。 「今後は、ZOZOSUITなしでPBを購入できるようになります」 2018年4〜9月期決算会見に登場した前澤氏が、PBの説明の流れでそう明かすと、投資家やメディアが集合した会場は静かにざわめいた。 ZOZOSUITなしにした今後は、 身長・体重・年代・性別 を、PB購入の際に記入することになる。この
これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、本を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次の本に取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット
漫画家の労働問題。 そもそも漫画を執筆するにはお金がいくら必要なのでしょうか?漫画は最低限、紙とペンがあれば描けます。作家の想像力が勝負。それだけに元手のかからないビジネスと思われがちですが、実際には人件費やら事務所の賃貸費用やら経費がかかります。 漫画制作に必要な経費を箇条書きで挙げてみます。 ちなみに僕の会社は、昨年、税務署の調査が入りました。前年の売上高は約2億9000万円、追徴課税は9万円でした。 経費項目 ・役員報酬 ・給料手当 ・法定福利費 ・福利厚生費 ・消耗品費、事務用品費 ・地代家賃 ・通信費 ・水道光熱費 ・新聞図書費 ・租税公課 ・接待交際費 他にもいろいろありますがとりあえずこのくらいで。1つ1つ説明していきますね。間違いがあればご指摘ください。 まずは「役員報酬」。役員報酬とは作家自身への報酬です。法人化している場合、役員(代表取締役や取締役など)に支払う給与であ
あまり話題になっていないが、インターネット接続事業者(プロバイダー)の提供する光回線サービスが「遅くて使いものにならない」という声が一部で出ている。「モバイル回線のほうがまだまし」とさえ言われるほどだ。規格上の通信速度で1Gビット/秒をうたったサービスが主流となっているにもかかわらず、何が起こっているのか。 同現象は、NTT東西の「フレッツ光」を使ったプロバイダーの一部サービスで起こっている。NTT東西の基幹網「NGN(次世代ネットワーク)」とプロバイダーを接続するネットワーク機器(網終端装置)が恒常的な混雑状態に陥っているのだ。顧客の新規獲得を抑えることで対処しているプロバイダーもある。 この問題はNTT東西が設けた網終端装置の増設基準に起因しており、総務省の有識者会議が年内にも一定の結論を出す見通し。筆者が気になっているのは、その先の展開である。プロバイダーはトラフィック増加に長年苦し
ストーリー by hylom 2017年06月29日 19時09分 Designed-in-China、Made-in-Japanの時代が来るのか 部門より 通信機器やスマートフォンを手がける中国・華為技術(Huawei)が、千葉県船橋市内に大型の工場を新設するという(日経新聞、Buzzap!、レコードチャイナ)。 この工場では通信機器や関連機器を製造するという。中国の人件費向上が日本国内での工場新設の理由の一つのようだ。また、生産設備関連技術を持つ日本の人材を取り込むことも目指している模様。 華為技術は世界の多くの通信事業者に製品を納入しており、さまざまな通信機器において世界トップクラスのシェアを持っている。いっぽうで中国政府の関与で同社製品にバックドアが仕掛けられている可能性があるという話もあり、米国などで問題となっていた(過去記事。
営業の仕事は初対面の相手の心をいかに早く開くかが勝負だと思う。 私は営業職を合計8年ほど経験したが、最初の頃は人見知りでコミュニケーション能力もなかったので何を話したらいいかわからなかった。 会話のテクニックや営業方法については成績トップの人にやり方を聞いたり、本を読んだり、見よう見まねで自分のものにしてきた。 これらの会話テクニックは営業だけではなく、恋人や友達作り、上司との会話などにも応用できると思う。 今回は私の中でかなり印象に残った会話テクニックを教えてくれたトップ営業の男性の例とその応用方法を紹介してみる。 相手の心を一瞬で開く魔法の言葉 相手が努力している「こだわり」を見抜いて褒める 相手を褒めるポイント 見た目を褒めるポイント 知識を褒めるポイント 褒めた後に会話を続ける応用方法 まとめ 相手の心を一瞬で開く魔法の言葉 営業時代にアパートやマンション建築の営業の人達と飲みに行
※2018年1月10日追記 未だにこの記事を参考にしてくださる方が多いのだけれども、CASHは2017年8月24日に再開したときから「即時買い取りサービス」にピボットというか振り切ったかたちで運営しており、キャンセル手数料も0円になったので、もはや質屋アプリじゃない。本記事の解説はあくまでもファーストリリース時点の話だということを念頭にお読みいただきたい。 ———————————- 昨日、BANKという会社から「CASH」というサービスがリリースされた。 (ちなみにBANKの社長は、かのSTORES.jpをつくりスタートトゥデイに会社を売却した光本さん) 質屋というビジネスを分かってない人にとっては、CASHはどうやら「らくちん買い取りサービス」だと思ってしまうようで、まぁ最近のメルカリとかの延長でそういうのできたんだ〜っつって使ってみる人もいるんだろう。 でも違うんだ、このサービスは恐ろ
朝から凄いニュースが飛び込んで来ました。日経新聞から引用します。 米アマゾン・ドット・コムは16日、米高級スーパー、ホールフーズ・マーケットを137億ドル(約1兆5000億円)で買収すると発表した。買収金額が非常に大きい上に、ネット企業ではなく、リアルの食料品スーパーが買収対象ということもあり、業界あげての大騒ぎになっています。 今回の$13.7Bという買収金額はアマゾンの歴代の買収と比べても非常に大きなものです。 今回の買収以前の最大の買収額はザッポスを買収した$1.2B(1200億円)でした。また2017年3月時点での amazon の現金相当の資産が$21.5Bとなっているので、実に所有する現金の半分以上を今回の買収で放出することにもなります。 念のために書いておくと、今回の買収は、買収対象であるホールフーズが上場企業であるため、厳密にはホールフーズ社の株主の承認を経て、米国の規制当
祖父が経営してる写真屋が来月閉店するらしい 突然こんなこと言ってごめんね でも本当です そもそも写真屋さんって、増田を見ている人にはピンとこないと思う。 要するに、写真を紙に印刷するお店のこと。 もっとも、祖父の言葉を借りると、写真はプリント(現像)というらしく、印刷ではない。 今でこそみんなスマホで撮ってるけど、写真って、昔は技術のいる仕事だったらしい。 昔は、 客からフィルムを預かる ↓ それを現像(フィルムに定着させる)、 ↓ 紙に引き伸ばしてプリントする。 これがひとまとめのセットだった。カメラも今みたいに優秀じゃないから、素人が撮った写真をいかに現像で補正するかが写真屋さんの腕だったらしい。 何よりもめちゃくちゃ儲かったみたい。 写真屋さんはクリーニング屋さんに似てて、お店で現像することもあれば、外部の工場に外注することもあった。 でも、どっちの場合にしても利益はめちゃくちゃ貰え
結論: アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。 また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。 在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。 長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。 その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状 現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。 出版社から取次への引渡
※非常に長いので時間のあるときにお読みください。 はじめに 統合失調症の概説 統合失調症患者はなぜ「鴨」にされるのか1─妄想の根源─ 統合失調症患者はなぜ「鴨」にされるのか2─妄想の統一化─ 統合失調症ビジネスの誕生 終わりに はじめに 統合失調症、それは極めて身近な病気だ。発症確率は全人口のうち1%とも言われ、つまり一学年の中に数人は統合失調症患者がいる(あるいは将来的に発症する)ことになる。 統合失調症患者に対する偏見は数限りない。殺人を犯す、凶暴になる、人格を失う…。これらの世間に流布しているイメージは、実はある一面では事実である。具体的にはネットで有名な林先生ことDr.林(林公一)氏の書いた『統合失調症─患者。家族を支えた実例集』の中に取り上げられている。統合失調症は治療で抑えることはできるのだが、この治療をしなかった場合最悪の出来事が─あなた方が統合失調症に抱くイメージ通りのこと
2017 - 04 - 19 チケット高額転売は「ファン」にとって悪なのか? うたプリ プリライ いろんなチケット転売に関する意見や問題提起があるたんびに色々考えるんですが、ちょうど機会があって、せっかくなんで腹割って話そうよって感じで集まった3人で、色々と話したことなどちょっと纏めてみたいと思います。 チケット高額転売とは なんで座談会をしたのか 座談会の登場人物 いきなり本題に突入 やっぱり公式が明記するルールを違反するのはいけないとおもいます ルールに明記されたことによって、チケット転売をすることへの「後ろめたさ」 ファンクラブなりなんなり作ってファンを救ってほしい なんで円盤積んで抽選申し込むの? 転売なら確実にチケット手に入るよ? 高額転売が蔓延るせいで「ファン」視点で困る点 座談会をおえての感想 チケット高額転売とは 本記事における「転売屋」と「チケット高額転売」は以下のWik
1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長を経て現在に至る。 2011年、日本初の本格的なクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に被災地支援などのプロジェクトが続々立ち上がり資金が集まる中、共同創業者である家入一真氏は何ともいえない満足感を感じてました。なぜなら彼は「インターネットならお金にならなくても誰かの役に立てる」とその可能性を信じていたからです。 家入氏はロリポップなどのインターネット
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