TikTok is introducing a new way for creators to earn money on its platform. The company announced on Tuesday that it’s launching the “TikTok Creative Challenge,” a new monetization f
こんにちは丸山@h13i32maruです。 今日、Trickle(読み:トリクル)というサービスをリリースしました! アクティビティ トピック 他の人のアクティビティ Trickleは「Twitterなにか少し疲れてきたなぁ。でもやめたいわけではないし、うーん」と僕が困っていたことを自分で解決するために作ったサービスです。 なので自分をターゲットにしたサービスなのですが、せっかくなので多くの人に使ってもらいたい!というわけで、リリースのお知らせを兼ねた紹介記事を書きました。気になった方は是非続きを読んでみてください。 まとめ 自分のアクティビティをトピックごとに気兼ねなく書き留めることができる ジョギング、読書、猫と遊ぶ、などの自分で作ったトピックごとにアクティビティを書き留める 他人の興味あるトピックだけをサブスクライブ(いわゆるフォロー)できる 「Aさんの読書トピックはサブスクライブし
The Geocities-izer Make Any Webpage Look Like It Was Made By A 13 Year-Old In 1996 Type any URL in the box below and click Submit to see how it would look as a Geocities page. Or Try one of these: The New York Times YouTube BoingBoing http:// Some pages may work very slowly or not all. Many webapps are just too advanced for Geocities. Turn your sound up for the full effect. Created by Mike Lacher
「AIメーカー」登場 画像認識AI、誰でも簡単に作れる 「ポケモン判定」「バイクメーカー判定」など続々 「猫と犬を見分ける」など、画像を認識・分類するAIを誰でも簡単に作れる「AIメーカー」が登場。バイクの画像を入力すると、メーカーを判定するAIなどが作成され、盛り上がっている。 「猫と犬を見分ける」など、画像を認識・分類する人工知能(AI)を誰でも簡単に作ることができるWebサービス「AIメーカー」を、エンジニアの2z(@2zn01)さんが開発・公開した。タグと学習データを用意するだけで、専門知識不要でAIを作成でき、ほかのユーザーにも試してもらえる。バイクの画像を入力するとメーカーを判定するAIなどさまざまなAIが作成されており、盛り上がっている。 Twitterアカウントと連携させた上で、識別させる画像のタグを入力し、学習データとして各タグに対応した画像データをアップロードするか、画
先日、プログラミング入門者向けの人気Webサイトを運営しているタカハシさんという方に、『詳解! GoogleAppsScript完全入門』という書籍を献本いただいた。 この本を読み終えて、「そういえば、GoogleAppsScriptってプログラミング入門に最適だよな・・・」と感じたので、GoogleAppsScriptがプログラミング入門に最適な理由、そして最後に『詳解! GoogleAppsScript完全入門』がGoogleAppsScripの入門に適している理由もあわせて紹介したい。 新年早々、「今年はプログラミングを身に着けたい」と決意している方が、1人でも実際にやる気になって一歩を踏み出すきっかけになってくれればよいな、と思う。(本記事の公開日は2018/1/1) GoogleAppsScriptとは? GoogleAppsScriptは、JavascriptをベースにしたGo
「Photoshopなどの有料画像編集ソフトを購入するほどではないけれど、画像の編集がしたい」という人は多いはず。Photoshopは便利ですが、編集する画像の枚数がそれほど多くない人にとっては高価に感じられてしまいます。そんな人にぴったりな、普通のJPGファイルやPNGファイルだけでなく、PSDファイルやGIMPで編集したxcfファイル、macOSに対応した描画ソフトのSketchappで編集したsketchファイルなどにも対応した、オンラインでPhotoshopに似た操作感で画像が編集出来るフリーのウェブアプリ「Photopea」を使ってみました。 Photopea | edit Photoshop files online https://www.photopea.com/ 「Photopea」はオンライン上で画像ファイルを編集できるウェブアプリのため、インストールなどの作業は必要あ
2017年10月21日に公開され世界中で話題になった画像拡大ソフト(Webアプリケーション)Let’s Enhanceがリメイクされましたのでご紹介します。 Photoshopよりも凄い無料の画像拡大ソフト 2022年現在は5枚まで無料で使用できます。数年前までは25枚まで無料で処理できたのですが、トライアル出来る枚数が減ってしまったようです。そこは少し残念。 とりあえず5枚は無料で試せますから気に入ったら、追加処理分を購入して処理することが可能です。 Let’s Enhanceはニューラルネットワークを使用して画像拡大をするWebソフトです。 マジックフィルターと書かれているものがLet’s Enhanceを使用して拡大したもの。 通常のソフトで行われている画像拡大と手法が異なり、最初にポートレートや風景、食品など画像種類やタイプを認識。その上でネットワークを使用し画像タイプごとに自然な
どうもせせりです:) 19歳の頃からほぼ1人でRailsでWebサービスを作り始めて早7年 紆余曲折ありなんだかんだで作ったサービスは30個ほどになりました 7年ほど前に一番最初に作ったTwitterアカウントで「僕の夢は25歳までに3億円を稼いで残りの人生を楽しむ事です」などと言っていました あれから7年がたち26歳になり、3億円は無理でしたが残りの人生贅沢しなければ働かずに生きていけるくらいにはなりました Rails勉強会、ハッカソン、未踏、などなど色々参加していましたし、狭いRails界隈なのでもしかしたら勉強会などでお会いした方は覚えている方もいるかもしれません 色々お話を聞いてくださりアドバイス下さった先輩方ありがとうございます あの頃の初心者は無事に夢にたどり着きました! 振り返ってみれば訴訟起こすぞって怒られたり、警察から電話がきたり、サーバー会社にサービス止められたり、サー
codicは、プログラマーのためのネーミング辞書です。新しいcodicでは、翻訳エンジンを搭載しネーミングをジェネレートできるようになりました。
昔話 昔(2009〜11年くらい)はみんなTwitter APIを使うだけのWebサービスを大量に作ってた。ブラウザで動くTwitterクライアントだったり、診断系だったり、あとはTwitterとなんかのAPIをマッシュアップ(死語)させるやつを作ってた。最近の若者は、あんまりWebサービスを作ってインターネットに公開していないような気がする。今はアプリ開発の人もいるからそっちに流れてるのかもしれないけど。 気軽に作れない理由 これは結論から言ってしまうとWebサービスを作って公開するのに考えることが増えたという話だ。 Webサービスを公開するのに、最低限ローカルの開発環境とWebサービスをホスティングする環境(自宅サーバ、VPS、IaaS、PaaS、なんでも良い)の2つがあればよかった。今もそうだ。でも、今はそれだとダサいと言われるようになってしまった。 Ansible, Chef, I
話題のネットサービス「VALU」。「よく分からないけど、面白そうだし、もうかりそう!」――そう思って飛びついてしまった筆者は、その数週間後、激しく後悔し、やめる方法を模索し始めた。 「行きは良い良い、帰りは怖い」。そんなメロディが、筆者の頭をこだましている。 VALUを「やめる」、2つの意味 VALUには(1)VALUを売る、(2)VALUを買う――の2つの参加方法があります。この記事では(1)に焦点をあて、「VALUをやめる」=「VALUを売ることをやめる」「VALUが売れた後にやめる」の意味でレポートします。 VALUは、今年5月31日にスタートしたばかりの、金融とITを融合した「FinTech」と呼ばれるサービスの1つだ。誰でも自分の「価値」を売り出し、それを他人に買ってもらえる――というものだ。 ユーザーは、「VALU」と呼ばれる模擬株式を発行し、ほかのユーザーに買ってもらえる。上
「いらっしゃいませ。本日はお振り込み8件と税金のお支払い、それからお引き出しと両替ですね。少々お待ちください」。窓口職員は顧客からQRコードの付いた伝票の束を受け取ると、普段と変わらぬ笑顔で応じた。 とかく混み合うイメージのある銀行の窓口。特に月末や五十日(ごとおび)に重なると、顧客の待ち時間も長くなり、応対する窓口職員にも余裕がなくなることが往々にしてある。 福岡市内に本店を置く西日本シティ銀行では、そんな厳しい窓口業務をある工夫で一変させた。入出金や振り込み、納税、両替の手続き時に窓口へ提出する伝票を、Webサイトであらかじめ作成できる「伝票作成WEBサービス」がそれだ。窓口の取引1件当たりの処理時間を4割減らし、月末に頻発していた振り込みの着金遅延も同サービスを使った振り込み処理では解消した。QRコードが窓口業務の効率化に大きく貢献したのだ。 QRコード付き伝票を印刷し、窓口へ持ち込
※2018年1月10日追記 未だにこの記事を参考にしてくださる方が多いのだけれども、CASHは2017年8月24日に再開したときから「即時買い取りサービス」にピボットというか振り切ったかたちで運営しており、キャンセル手数料も0円になったので、もはや質屋アプリじゃない。本記事の解説はあくまでもファーストリリース時点の話だということを念頭にお読みいただきたい。 ———————————- 昨日、BANKという会社から「CASH」というサービスがリリースされた。 (ちなみにBANKの社長は、かのSTORES.jpをつくりスタートトゥデイに会社を売却した光本さん) 質屋というビジネスを分かってない人にとっては、CASHはどうやら「らくちん買い取りサービス」だと思ってしまうようで、まぁ最近のメルカリとかの延長でそういうのできたんだ〜っつって使ってみる人もいるんだろう。 でも違うんだ、このサービスは恐ろ
狂ったサービスに相応しい初日じゃないだろうか。質屋アプリ「CASH」を提供するバンクは今朝未明、同サービスの査定を一時停止した。 リリース文にはこの騒がしい1日の結果が数字として公表されている。公開開始した28日10時から16時間34分でキャッシュ化された回数は7万2000回、金額にして約3.6億円がユーザーの手元に届いたことになる。前回の取材で同社代表取締役の光本勇介氏と雑談混じりに話していた数字の数十倍だ。 興味深いのは「キャッシュを返さない」、つまり商品をもう送った(集荷依頼がかかった)というアイテム数が7500個以上になっていることだ。メルカリの1日の出品数が1万点を超えたと公表されたのが開始から約5カ月後のことであることを考えると相当激しいロンチであったことが伺える。 まだ4人しかいないバンクでこの数字を支えるのは無理だろう。今朝方、光本氏にコメントをもらったが「利用が止まるどこ
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