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JASRACに関するHamukoroのブックマーク (8)

  • JASRACへの排除措置命令が確定 | NHKニュース

    音楽の著作権を管理するJASRAC=日音楽著作権協会は、放送局と結んでいる契約方法がほかの事業者の新規参入を妨げているとして、公正取引委員会が7年前に出した排除措置命令を取り消すよう審判で求めていましたが、14日までに請求を取り下げ、命令が確定しました。 公正取引委員会は、平成21年に、こうした包括的な契約方法は同じような事業者の新規参入を阻むものだとして排除措置命令を出しましたが、JASRACが不服として審判を請求していました。 この審判でいったん命令は取り消されましたが、別の事業者が起こした裁判で、最高裁判所が去年、「ほかの事業者の参入を著しく困難にしている」とする判決を出したため、審判がやり直されていました。 これについて、JASRACは14日までに請求を取り下げ、7年前の排除措置命令が確定しました。 命令では、JASRACの契約方法は、放送局側が追加の負担金を伴うほかの事業者との

  • 「にこ☆さうんど♯」の運営者を著作権法違反の疑いで逮捕|ニュース|広報情報|株式会社ドワンゴ

    PRESS RELEASE ニコニコ動画をMP3に変換・ダウンロードするサイト 「にこ☆さうんど♯」の運営者を著作権法違反の疑いで逮捕 北海道警察部サイバー犯罪対策課および北海道手稲警察署は、日(5月8日)、dueおよびJASRACが著作権を管理する楽曲の音楽ファイルを不特定多数の者にダウンロードさせていたサイト「にこ☆さうんど♯」(以下「件サイト」という。)の運営者である男性(29歳)を著作権法違反(公衆送信権および送信可能化権侵害)の疑いで逮捕したことを発表しました。 件サイトでは、ニコニコ動画に公開されている動画をMP3ファイルに変換してダウンロードおよびストリーム配信を行っていたもので、専用のアプリケーション等をインストールすることなく、ニコニコ動画の動画掲載ページURLを入力するだけで容易に変換・ダウンロードすることが可能となっており、ニコニコ動画で人気のあるボーカロイド

    「にこ☆さうんど♯」の運営者を著作権法違反の疑いで逮捕|ニュース|広報情報|株式会社ドワンゴ
    Hamukoro
    Hamukoro 2014/05/08
    手元にデータが残るという意味ではダウンロードもエアチェックも同じ…これからはFMトランスミッターで電波を飛ばしてカセットテープに録音する時代が来るな
  • 「作家が主役」の時代――JASRAC・部分信託で何が変わる? (1/6)

    カラオケで、ボーカロイドの勢いが止まらない。 2010年のJOYSOUND年間総合ランキングで、ベスト10の半数はボーカロイドPの曲だった。初音ミクブームから3年が経過し、すっかり日常的なエンターテイメントとして定着したように見える。 2010年JOYSOUND年間総合ランキング 1位:残酷な天使のテーゼ/高橋洋子 2位 キセキ/GReeeeN 3位 春夏秋冬/Hilcrhyme 4位 magnet/minato(流星P) feat.初音ミク、巡音ルカ 5位 ハナミズキ/一青窈 6位 裏表ラバーズ/wowaka feat.初音ミク 7位 メルト/supercell 8位 炉心融解/iroha(sasaki) feat.鏡音リン 9位 Butterfly/木村カエラ 10位 ワールドイズマイン/supercell (出典:JOYSOUND公式サイト) そして、長年言われ続けてきた「カラオケで

    「作家が主役」の時代――JASRAC・部分信託で何が変わる? (1/6)
  • ニワンゴとドワンゴ、ニコニコ動画での海外楽曲の利用許諾でJASRACと合意

    ニワンゴとドワンゴは4月28日、動画コミュニケーションサイト「ニコニコ動画」および動画投稿サービス「SMILEVIDEO」における、日音楽著作権協会(JASRAC)が管理する海外楽曲の利用について、JASRACの示す許諾条件に同意し、契約締結に向けた準備を開始すると発表した。 両社とJASRACは2008年4月に、JASRACが管理する国内楽曲のみ利用可能な許諾契約を締結した。今回の契約締結により、海外楽曲についても、ユーザー自身が演奏したり、自身で演奏したものにあわせて歌ったりした動画作品をSMILEVIDEOにアップロードすることなどが可能になるとしている。

    ニワンゴとドワンゴ、ニコニコ動画での海外楽曲の利用許諾でJASRACと合意
  • ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る

    日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というもので、その件について彼が自身のコラムやラジオ、ライブのMCなどで話したとされ、インターネット上ではJASRACについて議論される際にたびたび引き合いに出されている。 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知

    ナタリー - 大槻ケンヂがJASRAC「オーケン事件」の真相を語る
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/06/06
    ニコ生から。
  • 1年間の分配額をもとに決定されるJASRAC賞、銀賞に「創聖のアクエリオン」、国際賞は「明日のナージャ」

    分配額をもとに毎年発表されるJASRAC賞。2009年JASRAC賞は金賞が青山テルマが歌う「そばにいるね」となり、銀賞には「一万年と二千年前から愛してる」のフレーズが有名になったアニメ「創聖のアクエリオン」の曲と決定しました。また、外国からの入金でランキングされる国際賞ではアニメ「明日のナージャ」のBGMが1位となっています。 詳細なランキングなどは以下から。 2009年JASRAC賞 「そばにいるね」が金賞を受賞 2008年4月から2009年3月までの1年間で使用料分配額が多かった国内作品をもとに、上位3作品に金・銀・銅賞が与えられました。金賞は2007年にリリースされた「ここにいるよ feat.青山テルマ」に対するアンサーソングとして2008年に出た「そばにいるね」。 銀賞は2005年に放送されたアニメ「創聖のアクエリオン」の主題歌「創聖のアクエリオン」。最初は2005年にリリースさ

    1年間の分配額をもとに決定されるJASRAC賞、銀賞に「創聖のアクエリオン」、国際賞は「明日のナージャ」
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/05/21
    なんということでしょう
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  • カスラック - アンサイクロペディア

    余りの横暴さに振り込め詐欺などと混同されがちだが、正義であるので問題はないと言いたいことだが、これは大きな過ちである。 なお、徴収が対面の場合に渋る相手には「この文化泥棒!」「頭がどうかしてる」「窃盗と同じだ!」等罵詈雑言は基技術である。 裁判所を使って、高額の請求をするのも彼らの常套手段である。なお、全国の裁判所は、JASRACを無条件に勝訴させることの見返りとして、ハンマーを叩く音について著作権使用料を免除されている。 公共の電波を使ったテレビコマーシャルを使って、相手を中傷することも辞さない。「当店以外の店がすべて使用料を払うにいたるまでは、使用料を払わない」と憎憎しげに語る再現映像に、「まあずうずうしい」とコメントを付した映像を長期間にわたり放送されたカラオケ店主の例もある。彼らに逆らうことは社会的に抹殺されることを意味する。 むろん、このメール文面もJASRACのオリジナルをコ

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