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レポートに関するHamukoroのブックマーク (14)

  • 「IT系はきつくて給料が安い」その実態は? - IPAが調査 | 経営 | マイコミジャーナル

    情報処理推進機構(IPA)は、大学3年生以上の学生600人を対象に情報サービス産業のイメージ分析調査を行うとともに、大卒以上の社会人1,499人を対象に他産業との就業満足度比較調査を行い、結果を公表した。 それによれば、就職を控えた学生はIT系の仕事が厳しいとのイメージを持っており、IT系の従事者は実態以上に給与が低いと考えていることが明らかになった。 学生にさまざまな産業に対するイメージを尋ねたところ、「技術やスキルが身につく」や「夢がある」では、IT・情報サービス・ソフトウェア(以下IT系)が首位だったほか、「かっこいい」「仕事にやりがいがある」などについてもIT系が比較的上位に挙げられた。 一方で、「働いている人たちが自分の仕事に誇りをもっている」では、あまり高い評価を受けておらず、「仕事の内容がわかりやすい」でも比較的下位となった。 「IT系は給与が低い」と思われがちという一般の懸

    Hamukoro
    Hamukoro 2009/03/30
    これはwwwwwww
  • 【レポート】MIX09 - MicrosoftはなぜWindows 7の大規模パブリックβを実施したのか? | ネット | マイコミジャーナル

    Microsoftの次期クライアントOS「Windows 7」がリリースに向けて順調にベータプログラムをこなしている。Windows Vistaから一転、発売前からユーザーの期待感が高まっている理由の1つはベータ・プログラムの進め方にある。以前のMicrosoftは、最終的な形になるまで開発中のWindowsの情報を共有・公開しなかった。ところがWindows 7では大規模なパブリックベータを展開し、ユーザーの声を積極的に製品開発に取り入れている。ユーザーを巻き込んだ開発プロセスは透明感があり、ユーザーの期待感にもつながっている。 おそらくMicrosoftがユーザーの"利用体験"を製品開発に取り入れたのはOfficeが最初だろう。それがWindowsに広がり、そしてMicrosoft全体の姿勢になりつつあるようだ。その変化はMIX09にも現れていた。今年のテーマはずばり"エクスペリエンス

  • 「ぐぐる」「DQN」いくつ知ってる?ネットスラングランキング

    インターネットスラング。主にインターネット利用者の間でのみ通じる言葉だが、ネットユーザーはどのくらいインターネットスラングを知っているのだろうか。また、趣味仕事、人間関係などが充実している「リア充」と、そうでない人ではどちらが多いのか、20代から40代のネットユーザー436名に調査を実施、回答を集計した。 インターネットスラングを10種類提示し、知っているものを選択してもらったところ「ぐぐる」が98.0%で圧倒的に知名度が高かった。他、半数を超えたのは「DQN」「ワロス」「痛車」で、全体的に知っている言葉が多かった20代では、「ksk」「メシウマ状態」以外のすべてが半数を超える数値をつけた。 趣味仕事・人間関係など、実生活が充実していることを「リア充」の定義とし、ネットユーザーにセルフ「リア充」判定をしてもらった。「かなりリア充」と「どちらかといえばリア充」を合わせた数値を「リア充」と

    「ぐぐる」「DQN」いくつ知ってる?ネットスラングランキング
  • 中国人の日本への旅行意向、半数が「今後行ってみたい」--インフォブリッジ | ライフ | マイコミジャーナル

    中国・インドを中心にアジアでマーケティングリサーチ、およびコンサルティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(以下、インフォブリッジ)が16日に発表した調査で、中国人消費者の日への旅行経験や意識の実態が明らかになった。調査は、2009年2月20日〜3月11日の間、北京・上海・広州在住の20代〜60代の月収4,000元(約5万7,000円)以上の男女を対象に実施。275件の有効回答をもとに集計された。 調査によると、日への旅行について全体の41.1%が「経験あり」と回答。さらに、北京・上海・広州の地域別で日への旅行経験者がもっとも多かったのは上海。上海の回答者の52.9%が日への旅行経験があり、過半数を超えることが分かった。 また、全体の50.5%が「経験はないが、今後行ってみたい」と回答。地域別では、既に旅行経験がある人の割合が31.1%ともっと

  • 小学生の4割強が自分専用の携帯電話を利用! - 日経トレンディネット

    NTTレゾナントと三菱総合研究所がまとめた小学生の携帯電話利用に関する調査結果によると、携帯電話を使っている小学生は66.0%で、2007年11月の前回調査より6.7ポイント増加した。「自分専用の携帯電話を使っている」は43.3%で、同8.9ポイント増だった。 携帯メールに関しては、85.3%が利用していると回答。「1日に10通以上」が20.1%で最も多く、全体の53.6%が1日1通以上メールを利用していた。メールの相手は、「お父さんお母さん」が73.2%、「小学校のともだち」が54.1%、塾などの「その他のともだち」が36.6%、「おじいちゃんおばあちゃん」が33.5%だった。 携帯電話の利用ルールに関しては、「特にルールはない」が43.5%で最も多かったものの、前回調査より2.4ポイント減少しており、何らかのルールを設定する家庭が増えていた。「利用する機能についてルールがある」は24.

    小学生の4割強が自分専用の携帯電話を利用! - 日経トレンディネット
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/03/04
    一昔前は中学生でも2割だったんだがな。時代の変化は早いのう。
  • フリーメールアドレス、女性の3割弱が「親しい友人」と「知人」で使い分け

    登録すれば無料でメールアドレスがもらえるフリーメールサービス。一体、どのように使い分けをしているのだろうか。CLUB BBQ(転送メールサービス)でフリーメールアドレスを取得したユーザーに調査を実施。20代から40代を中心とする男女455名の回答を集計した。 回答者のパソコン利用歴は「10年以上(75.4%)」「5年〜10年未満(22.6%)」などで、フリーメールアドレス宛に来るメールは95.2%が「パソコン」で見るとした。 CLUB BBQアドレスを含めて、フリーメールアドレス(無料メールアドレス)をいくつ持っているか聞いたところ、「1つ(CLUB BBQアドレスのみ)」は全体の17.1%、「2つ」が25.7%で最も多かった。男性では「5つ以上」所有している割合が高く、26.1%を占めた。 通常のメールアドレスとフリーメールアドレスをどのように使い分けているか複数回答形式で聞くと、全体で

    フリーメールアドレス、女性の3割弱が「親しい友人」と「知人」で使い分け
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/02/25
    7つくらいあるな・・・
  • お取り寄せ「購入経験あり」3割半、「興味ある」2割半

    不況が続く昨今、外費が減った分、いわゆる「中」が注目されていると言われる。ご当地グルメなどの「お取り寄せ」への関心は高まっているのだろうか?意識調査を行い、20代から40代を中心とするネットユーザー男女402名の回答を集計した。 不況が続いているが、今年は外の機会は減ると思うか?との問いには、「変わらない」とした人が全体の58.0%を占めたが、「減る」も40.8%と高く、「増える」はわずか1.2%。「減る」の割合は、年代別では上の年代ほど高く、40代では45.7%と半数近い。 各地の物産を宅送してもらうお取り寄せに興味はあるか?と聞くと、全体では「実際に購入したことがある」が34.1%、「興味がある」が25.6%で、合わせると約60%で半数以上となった。 男女別に見ると、「実際に購入したことがある」とした人は、男性25.3%に対し、女性は44.8%と20ポイント近く上回り、年代別では

    お取り寄せ「購入経験あり」3割半、「興味ある」2割半
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/02/09
    中食がいい意味で使われている気がする
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    Hamukoro
    Hamukoro 2009/02/07
    すぐ警察沙汰に持っていくと後味が悪い
  • 自分用のスイーツはどこで買う? - 7割がコンビニを利用 | ライフ | マイコミジャーナル

    ネットマーケティングを行うアイシェアは6日、20代から40代を中心とするネットユーザーを対象にスイーツ事情についての調査を行い、437名から得た回答の集計結果を発表した。 「自分でデザートを購入することはあるか?」の質問に対して、全体の68.0%が「自分で購入する」と回答。男女別では女性が77.9%、男性でも59.0%にのぼっているという。さらに「どこで購入するか」を複数回答形式で聞くと、「コンビニ」が一番多く68.7%。次に「スーパー」の48.1%、「専門店」の42.4%という結果になった。 「デザートを買いに行くときはどこに行きますか?」(アイシェア調べ) 「コンビ二スイーツ」を買う理由(複数回答)としては、「何となくコンビニに入ったら美味しそうだったから」(60.3%)が最も多く、「甘いものがべたいが、他にお店が開いていない時間に」(31.3%)、「安価なのに美味しいから」(15.

    Hamukoro
    Hamukoro 2009/02/06
    スイーツが自分の為にコンビニでスイーツを買うっていう共食いですね。
  • VAIO type P を2週間使ってみての感想:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    VAIO type Pが1月16日に発売されてすぐ実物を見て購入しました。当はSony Styleで購入しようと思ったのですが、1ヶ月以上も納期がかかるということで断念しました。性能よりも今すぐ使いたいという思いのほうが強かったようです。 実際にVAIO type P を2週間使ってみてどのような利用をしているのか、また使ってみての感想を簡単にここでご紹介をしたいと思います。 まず、ソフトウエアのインストールですが、Firefoxと Google ChromeのWebブラウザをいれて、メインのブラウザには、Firefox、そしてGmailの利用などのGoogleのWebアプリケーションを利用する際には、Google Chromeを利用しています。通信環境ですが、ドコモのHSDPAにて接続をメインにしており、快適に利用できています。それから、先日初めて外出先のHOTSPOTにも接続しました

    VAIO type P を2週間使ってみての感想:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • 家にケータイを忘れたら――約7割が“取りに帰る”

    セガは1月28日、通勤や通学の途中、自宅に携帯電話を忘れたことに気づいた場合の行動に関する調査結果を発表した。調査は同社が運営する携帯向けカラオケサイト「ヒトカラ」の利用者を対象に、2008年11月6日から同21日まで実施したもので、サンプル数は2万9501人。 通勤、通学の途中で自宅に携帯電話を忘れた場合、自宅まで何分以内ならば取りに戻るかを聞くと、「10分以内なら取りに帰る」という回答がトップで60.0%。「20分以内なら取りに帰る」が7.0%、「30分以内なら取りに帰る」が5.1%となり、「時間に関係なく取りに帰らない」と答えた27.8%を除き、約7割が携帯を取りに帰ることが分かった。 男女別に見ると、「10分以内なら取りに帰る」割合は男女でほぼ同率だったが、「20分~30分以内なら取りに帰る」では、男性が15.7%、女性が10.6%と、男性の方が取りに帰る割合が高かった。さらに年代

    家にケータイを忘れたら――約7割が“取りに帰る”
  • 外出先での"トイレ"に欲しい機能は……? 衛生意識によって希望に差も | ライフ | マイコミジャーナル

    インターネットリサーチを行うアイシェアはこのほど、外出先で使うトイレの衛生意識や求める機能などトイレに関する意識調査を行い、その結果を発表した。調査は1月7日〜10日の間、20代〜40代を中心とするネットユーザーの男女412名を対象に実施された。 不特定多数の人が使う外出先での「トイレ」。まず、和式と洋式ではどちらがいいかを聞いてみたところ、「洋式」が89.1%と全体の約9割の支持を得た。反対に「和式」は10.9%と約1割に留まる結果に。特に20代では、98.2%にも上る人が「洋式」と回答。若い世代ほど和式トイレを敬遠している現状が推測される結果となった。 次に、店や公共施設など、不特定多数の人が使用するトイレは不衛生だと思うかを聞いた。「少し不衛生だと思う」が最も多い62.1%、「不衛生だと思う」が28.9%となり、合わせて91.0%もの人が外出先のトイレは不衛生だと思っていることがわか

  • USBメモリウイルスが定番化――トレンドマイクロの11月報告

    トレンドマイクロの月例ウイルス調査で、USBメモリに感染する「MAL_OTORUN」が4カ月連続でトップとなった。 トレンドマイクロは12月3日、11月の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表。USBメモリなどで感染を広げる「MAL_OTORUN」の検出数が4カ月連続でトップになり、警戒を呼びかけている。 11月の不正プログラムの感染被害報告数は5207件で、10月の5744件から減少した。しかし、「MAL_OTORUN(オートラン)」の感染報告数は611件で10月の471件から増加し、報告数全体に占める割合は約11%だった。 同社は、USBメモリなどの可搬型記録媒体をウイルスの感染経路に利用する手口が定番化していると指摘。記録媒体内でコピーを繰り返す機能を持つタイプも出現し、報告数増加の一因になっているという。 このほか、不正サイトへユーザーを誘導する「MAL_HIFRM」や「J

    USBメモリウイルスが定番化――トレンドマイクロの11月報告
  • 痕跡を消すUSBメモリウイルスも登場、トレンドマイクロの10月リポート

    トレンドマイクロは11月5日、10月の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。USBメモリなどで感染する「MAL_OTORUN」の検出数が3カ月連続でトップだった。 MAL_OTORUNは、USBメモリなどをPCへ接続した際に起動する自動実行機能を悪用してPCに感染するウイルス。同社の観測では2月に検出数でトップとなり、10月まで上位を占めている。 同社によると、最近ではユーザーによる発見や復旧を遅らせる目的で、USBメモリ内にある正規のinfファイルを不正なものへ書き換える機能や、ほかの不正プログラムをダウンロードした後に自身を削除することで侵入の痕跡を消す機能などを持つものが出現した。 さらには、USBメモリに保存されている正常なファイルと同じ名前で不正プログラムのコピーを作成し、フォルダのアイコンで偽装する機能も確認されたという。 同社では、手法が多様化しても、定期的にU

    痕跡を消すUSBメモリウイルスも登場、トレンドマイクロの10月リポート
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