Webツール , フリーソフト , 動画コンテンツ , 動画加工 , 音声加工 YouTube動画の音声をMP3形式でダウンロードできるサイト「FetchMP3.com」 掲載日時:2010.08.14 10:00 コメント [0] , トラックバック [0] 「FetchMP3.com」はYouTubeやDailymotionの、動画の音声のみをダウンロードできるサイトです。動画URL、またはキーワードを指定して、動画を検索します。また、ローカルから動画をアップロードして、音声のみをダウンロードすることも可能です。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「FetchMP3.com」にアクセスしましょう。 検索ボックスから、動画を検索します。YouTubeの動画URLを指定してもOK。 検索結果の右側に、ダウンロードするリンクがあります。動画のプレビューも、その場で行えますよ。
「CDだけじゃなく、音楽配信まで売れなくなった!」…原因は「違法ダウンロードのせい」と音楽業界が怒り 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/05/07(金) 12:57:08 ID:???0 急成長を続けてきた有料音楽配信の市場の伸びにブレーキがかかった。業界関係者の間 で「CDだけでなく、ダウンロードまで売れなくなっている」と囁かれ始めたのは昨冬ごろ。日本レコード協会が先ごろ発表した数字に、その傾向が顕著に現れている。米アップル社の有料音楽配信サービス「iTunes」が日本でも始まった17年から取り始めた統計によると、売上高ベースで18年は対前年比56%増、19年同41%増と急激に市場を拡大したが、 昨年はほぼ横ばい。数量ベースだと0.2%減と調査開始以来初の減少に。市場の牽引役 だった「着うた」の売上高は、20年も21年も前年同期比19%減と大幅
物議を醸していたフランスの「スリーストライク法」の修正版が、10月22日に違憲審査機関で承認された。 スリーストライク法(HADOPI法)は、繰り返しコンテンツを違法ダウンロードしたユーザーのネット接続を切断することを定めている。当局が違法ダウンロードユーザーに警告を送り、3度警告を受けたユーザーのネット切断を1年間停止する。 この法案は初め6月にフランスの国民議会で可決されたが、違憲であると判断された。その後法案は修正され、議会を通過した。修正版の法案では、違法ダウンロードユーザーのネット接続を切断するかどうかの判断を、新たに設ける担当機関ではなく、判事が下すように定めている。 国際レコード連盟(IFPI)はこれを受けて、「フランス政府はデジタル違法コピーの効果的な対抗策で各国の先に立っている。クリエイターや音楽業界全体にとって前向きな一歩で、デジタル音楽サービスの環境を改善し、業界を大
Googleをハッキングするというと大げさですが、「ハッキング・グーグル:GoogleをMP3ダウンローダーに変えてしまう」という興味深い記事が海外で注目を集めているようです。 実際にはGoogleの検索式をうまく組み合わせているだけなのですが、どのような使い方をしているのでしょうか?検索のスキルをアップするという意味でも知っておいて損はありません。 というわけで、GoogleをハッキングしてMP3をダウンロードする検索式は以下から。自己責任でお願いします。 Haywire Hacking ~ Anyone Can Hack - Main - Hacking Google: Turning a Search Engine into an MP3 Downloader 以下がその検索式の内容。 -inurl:(htm|html|php) intitle:"index of" +"last m
「ダウンロード違法化」がほぼ確定,録音録画に加えソフトウエアも対象に,私的録音録画小委員会で文化庁が方針を示す 文部科学大臣の諮問機関である文化審議会 著作権分科会傘下の私的録音録画小委員会の第15回会合が2007年12月18日に行われた。この席で,かねてから議論が続いていた著作権法第30条の適用範囲の見直しについて審議された。委員の一部から強い反対意見があったものの,「違法録音録画物または違法サイトからの私的録音録画」を著作権法第30条で規定された「私的複製」の適用範囲からは外す方針がほぼ確定した。また,コンピュータ・ソフトに関しても録音や録画と同様に,違法な複製物や違法サイトからの複製を適用範囲から外す方針も同時に示された。 この見直し案は,いわゆる「ダウンロード違法化」問題として,注目を集めていたもの。ユーザーがWebサイトなどからコンテンツをダウンロードする行為を規制する目的がある
ダウンロード違法化とは,著作権法を改正して「違法にアップロードされたファイルをダウンロードする行為も違法」との考えだ(図1)。今の著作権法では,著作権者に許可を得ずに音楽や動画のファイルをWebサイトにアップロードすることは著作権侵害で違法となっている。その一方,仮に違法にアップロードされたファイルであっても,ダウンロードすることには責任を問われない。 ダウンロードの違法化を検討しているのは文化庁である。そのきっかけは,音楽業界や映像業界から「インターネットで違法ファイルが流通することで,本来得られるはずの利益が損なわれている」という声が上がってきたためだ。 ダウンロード違法化を理解するため,著作権法についてもう少し詳しく見ていく。 著作権法では,著作権者が自分の著作物に持つ権利が定められている。その一つに「送信可能化」の権利がある。「送信可能化」とは「著作物を自動的に公衆に送信し得る状態
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