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ポエムに関するHamukoroのブックマーク (10)

  • 朝マックの「ハッシュポテト」は悪魔の食べ物 - kansou

    朝マックの「ハッシュポテト」がうますぎて怖い。 丸く揚げられたイモ…サクサクとホクホク…「奇跡」としか言いようのない最高極まりないバランス…初めてハッシュポテトを口にしたとき「こんなにうまいべ物がこの世に存在していいのか」とこれまでの人生の価値観が180度変わったのを今でも覚えている。 そしてなにより、こんなカロリー爆弾のようない物を「朝にう」という背徳感…これがたまらない。 「朝はスムージーしか口にしないんで…」 とほざく腐れ自称青年実業家の無駄にテカったツーブロックの頭をポテトでフルスイングする感覚…金?地位?名声?そんなものはハッシュポテトの前ではまるで「無」。朝にハッシュポテトをべることができる自分、それが全てだった。 が…毎朝のようにハッシュポテトをべるたびに、いつしかある衝動に駆られる自分がいた。 「朝以外もハッシュポテトがいたい」 いてぇ…朝だけじゃなく昼も夕方

    朝マックの「ハッシュポテト」は悪魔の食べ物 - kansou
    Hamukoro
    Hamukoro 2019/09/28
    コンビニにあるやろ…
  • もうミスチルファンをやめようと決めた日|めろん井 けけで

    2019年6月2日。沖縄。 ミスチルファンを引退しようと思った。 ミスチルファンをやめたくなった。 こんなはずではなかった。 Mr.Childrenは間違いなくわたしの生きがいで、生きる意味で、わたしの芯のような核のようなもので、わたしのへっぽこで弱い心を支えてくれる存在で、悩めるわたしを救ってくれる存在で、ミスチルの音楽さえあればそれだけで人生が豊かになる、ミスチルの音楽さえあればどんなところへでも行ける、そんな大切で大事で唯一無二の存在だったのに。Mr.Childrenのファンをやめるというのはあんぱんのあんこを抜くということであり、エビフライのエビを抜くということに等しい。あんぱんはあんぱんでなくなる。エビフライはエビフライでなくなる。わたしはわたしでなくなる。それくらい根的でこの先絶対に揺るがないはずのことだったのに。 2019年5月12日の京セラ公演に参加し、Mr.Childr

    もうミスチルファンをやめようと決めた日|めろん井 けけで
    Hamukoro
    Hamukoro 2019/06/09
    いい感じにイってるポエムなのに釣りタイトルなのが非常に残念
  • 変わらない街「高円寺」に時代がやっと追いついた - SUUMOタウン

    著者: 神田桂一 突然だが、僕はハイパーメディアクリエイターの高城剛の大ファンである。メルマガも定期購読しているほどだ。その高城剛がある号のメルマガで、こんなことを書いていた。 「今、信頼できる外国人に一番ホットな東京の街はどこだと聞くと、中目黒、そして高円寺だと言います」 僕はここのところ、高円寺は、未来の街の姿のロールモデルなのではないか、と言い続けている。ある意味で、最先端の街なのではないかと。しかし、僕が高円寺を最先端の街だと言っても誰も賛同はしてくれない。だが、高城剛が言っているのだ。頼むから信用してくれ(余計に怪しいか)。ただ、確実に言えることは、今、高円寺の街を歩いていると、外国人の多さにびっくりする。世界から注目されていることは間違いない。 高円寺では、チェーン店がどんどん潰れる 高円寺に長年住んでいて思うのは、高円寺は昔からなにも変わっていない。時代が高円寺に追いついたの

    変わらない街「高円寺」に時代がやっと追いついた - SUUMOタウン
  • 鹿目まどかとは何者だったのか(GD# vol.39 掲載記事) - 4rd ROUGH

    『魔法少女まどか☆マギカ』という物語 『魔法少女まどか☆マギカ』は閉じられた物語だ。第1話アバンの文字通りの幕が上がる舞台開幕の演出より、最終話Cパートを綴じる閉幕までで一つのパッケージとして完結している。また、その当の閉幕が行われる以前の時点でも毎回閉じられてきた物語でもある。 第10話で描かれる、暁美ほむらの時間遡行の魔法の力とそれによる運命改変のための繰り返しが、 1話冒頭で主人公鹿目まどかが見た夢の内容やほむらの言動にそれまでとは違った意味を付加し、それまで視聴者が感じていた物語の印象を上書きするのが象徴的だが、話数と共に伸びていく(その時点での)ストーリーの終着点は、1話からそこまでの意味を何度も書き換えた。 例えば1話の時点ではほむらが転校してくるシーンはまどかにとってほむらとの初めての出会いであるが、10話で付加された情報によって1話のその邂逅が二人の初対面の場面ではなく再

    鹿目まどかとは何者だったのか(GD# vol.39 掲載記事) - 4rd ROUGH
  • 消えるUX|小山田翔子

    議事録に書かれた幸福な落書き社内の会議で、ひとりがGoogleDocumentで議事録をとり、リアルタイムでみんながそれを手元で読みながら話し合うことが良くある。 会議が煮詰まってくると、誰からともなく議事録の末尾にくだらないことを書く。お腹が空いたとか、意味のない絵文字とか。それでくすくす笑い、温かい空気を作り、話し合いの題へ戻る。 会議が終わる頃にはそんな落書きも消して、真面目に話し合ったような顔で綺麗な議事録が残る。チームに奇妙な連帯感が残る。その空気の心地よさはうまく言語化できない。 私たちはログを残しすぎる日々ソースコードを触るような仕事をしていると、私たちはログを残しすぎる。決断の責任を残すためであり、エラー時の原因を掘り起こして失敗を繰り返さないようにするためでもある。 しかしながら、親しい人との日常の会話は生き物で、変化する。相手に伝えた瞬間に虚空に消える。記憶にアーカイ

    消えるUX|小山田翔子
    Hamukoro
    Hamukoro 2018/12/21
    “一度この感覚を味わうと、一方でLINEでは少し緊張して話しているのだということがわかる。”
  • 東京新聞:憂うつだった<私>は、一個のレモンを手にした時から、幸せを…:社説・コラム(TOKYO Web)

    うつだった<私>は、一個のレモンを手にした時から、幸せを感じる。梶井基次郎の代表作『檸檬(れもん)』にある有名なくだりだ。<つまりはこの重さなんだな…この重さはすべての善いものすべての美しいものを重量に換算して来た重さである…>▼鮮やかな黄色と手の中に収まる大きさ、形、手触り、そして高揚した心を思いながら、その重さに想像力を働かせてみる。そんな場面だろうか。何グラムかは知れない。軽くも、とてつもなく重くも思える<この重さ>である▼重くなったり、軽くなったり、解釈の余地があってはならない重さの定義が、約百三十年ぶりに変わるのだという。フランスでの国際度量衡総会で「キログラム」の定義変更が諮られる▼変更となれば、日国キログラム原器は来年、お役御免になるらしい。一メートルや一秒などは、すでに定義に膨大な数字が登場し、人の実感から懸け離れてしまった▼簡単に「原器の質量」で定義されてきたキログラ

    東京新聞:憂うつだった<私>は、一個のレモンを手にした時から、幸せを…:社説・コラム(TOKYO Web)
  • TechCrunch

    Ten years ago, Pear VC, then a tiny new venture firm, operated out of a nondescript office in Palo Alto that was enlivened by bright, computer-themed art. Last week, the outfit – which closed its la Supply chain logistics platform Flexport is acquiring the assets of shuttered digital freight network Convoy, according to a memo Flexport CEO Ryan Petersen sent to staff Wednesday. Flexport will rest

    TechCrunch
    Hamukoro
    Hamukoro 2018/09/16
    所有欲というか、その美しさにうっとりするためにすべてを投げだせるのが信者だと思ってた。6以降がきもいのはわかる。スペックアッピルは他社の仕事。AppleはAppleのやり方でUXを高めていくべきだったんだ。
  • [第2回]IT部門再建は絶望、IT環境の建て直しを目指す

    某製造業の現役IT担当者が実体験を基に、新たなIT部門の在り方を提起する連載の第2回。IT部門の消滅という“非常事態”に遭遇した著者は、なんとかIT部門を復活させようと奮闘を開始する。だが、上司に提出した提言は経営層には上がらず、トップダウンによる改革を求めるのは無理という厳しい現実を痛感する。精根尽き果て転職を考えた時、突然ある考えが頭をよぎった。 IT部門が消滅した後、「ひとり情シス」として、その復活を目指し私なりに試行錯誤してきたが、常識的な範囲ではやり尽くした感があった。プライベート時間を削るなどかなりの労力を費やしたが、スタッフ部門に居候したことで、IT以外の仕事の現場を肌で感じることができた経験は、後にIT環境の立て直しを行う際に大いに役立つことになった。 それまでは、ERP(統合基幹業務システム)を導入して、米国企業のようにトップダウンでIT統制を行うのが理想であると思ってい

    [第2回]IT部門再建は絶望、IT環境の建て直しを目指す
    Hamukoro
    Hamukoro 2018/04/07
    "ボトムアップでIT化を進めてきたため、既存の業務のやり方とシステムが複雑に絡みあった状態になっており、トップでさえ改革が難しいのである。"
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  • VB.NET C#/Java/Scala/Rubyを超える至高の言語 - Qiita

    私はQiitaに一言言いたい。なぜVB.NETのタグがないのかと。 私はGitHubに一言言いたい。 Visual BasicはVBとVB.NETで区別すべきじゃない!?と。 そして一言言っておきたい。これは別に他言語に対しケンカを売っているわけではなく、VB.NETの低すぎる地位を改善するためのものです、と。 こちらの記事もぜひご一読いただきたい。Visual Basicさん、やればできる子なのに。 今まで色々な言語でプログラムを書いてきたが、VB.NETの書きやすさは群を抜いていると思う。また、書きやすさだけでなく、C#から流れてきたオブジェクト指向・関数言語型的実装も取り込んでいる多機能な言語だ。 「VB.NET?Excelマクロでしょ?」「VB.NET?昔使われてた低機能言語でしょ?」「VBといったらコードが汚くて読みづらいったらない」・・・ そんなイメージの一切を払拭する。そのた

    VB.NET C#/Java/Scala/Rubyを超える至高の言語 - Qiita
    Hamukoro
    Hamukoro 2017/04/27
    vbKatakana
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