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アメリカと政治に関するHamukoroのブックマーク (5)

  • グーグル 社員に帰国促す 大統領令でIT企業に動揺 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領がテロ対策を理由に入国を制限し世界各地で混乱が起きる中、アメリカのIT企業グーグルが出張などで国外にいる社員に速やかに帰国するよう促すなど、移民が多く働くIT企業の間では動揺が広がっています。 こうした中、アメリカのメディアが28日、伝えたところによりますと、グーグルのピチャイCEOが社員宛てにメールを送り、出張や旅行アメリカ国外にいる人は速やかに帰国するよう促したということです。今回の入国の制限で影響を受けかねない社員は100人以上いるとされ、ピチャイ氏はメールの中で「仲間が大統領令の犠牲になるのは痛々しい。移民問題には注意を払っていく」として強い懸念を示しているということです。 このほか、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOも「実際に脅威を与えている人の他にも法的処置の対象を広げることはむしろアメリカ人を危険にさらす」と投稿し、反発しています。アメリカ

    グーグル 社員に帰国促す 大統領令でIT企業に動揺 | NHKニュース
    Hamukoro
    Hamukoro 2017/01/29
    まるで見えないベルリンの壁が出来たみたいだ。
  • おじさん予言しちゃうぞ~

    この先、日のネット世論ではトランプの扱いは今のプーチンみたいになる。プーチンはなぜか日歴史・領土問題を抱える国のトップなのに同じような中国韓国のリーダーに比べてネット上ではバッシングが少ないって言われてた。 その理由は一つはぶっちゃけ白人男性だからってのもあるんだろうけど、まあ何より彼の言動は権威主義的性格のある人にとっては理想的なリーダー像を演じてるってのもあるんだろうと思う。 トランプもこれらの要素に当てはまるから、日のネットでは彼はプーチンみたいに言動や画像なんかを集められて「愛されキャラ」みたいなポストに就くだろうね(だけど「怖い」っていうキャラ付けにはならないだろうな)。いや、プーチンより露出度高いからもっと分かりやすいかも。 もしかすると今の安倍ちゃんを超える丁重な扱いをされる可能性がある。だって結局海の向こうの人間だし、安倍ちゃんよりもそのキャラは権威主義的性格には

    おじさん予言しちゃうぞ~
  • オバマ氏「実は折り鶴を持ってきました」 原爆資料館で:朝日新聞デジタル

    被爆地・広島を訪れたオバマ米大統領は、「サプライズ」の贈り物を残した。大統領手作りのカラフルな4羽の折り鶴。原爆投下の10年後、白血病で亡くなった少女にまつわる「平和のシンボル」だ。核廃絶の願いを世界へ広げようと、託された広島平和記念資料館(原爆資料館)は公開の準備を始める。週末の28日、館内は修学旅行生らで混み合った。 オバマ大統領は27日夕、広島到着後すぐに原爆資料館を見学した。同行者らによると、オバマ氏は約5分間、数点の展示資料と向き合い、岸田文雄外相の説明に熱心にうなずいた。なかでも関心を示したのが、佐々木禎子さんの折り鶴。アクリルケースを特別に外すと、オバマ氏は顔を近づけてじっと見ていたという。 「実は折り鶴を持ってきました」。オバマ氏が突然そう切り出すと、随行スタッフがトレーに載せて運んできた。梅や桜の花が彩る和紙を丁寧に折り、「少し手伝ってもらったけれど、私が作りました」。白

    オバマ氏「実は折り鶴を持ってきました」 原爆資料館で:朝日新聞デジタル
  • 日米安保条約基礎知識 [社会ニュース] All About

    日米安保条約基礎知識今回は、日米安全保障条約についての基礎知識です。なぜ、日米安保は結ばれたのか。そして、どういう歴史をたどったのか。また、これからの日米安保体制はどうなるのか。わかりやすく解説してみました。 1ページ目 【アメリカ・日両政府の思惑が一致してうまれた日米安保条約】 2ページ目 【安保改定と安保闘争、そして安保体制の定着へ】 3ページ目 【冷戦後の日米安保体制はいったいどこへ行こうとしているのか?】 【アメリカ・日両政府の思惑が一致してうまれた日米安保条約】 ●こちらも要チェック! 政治についての基知識と基用語 ▽この連載を全部みたい人はこちらから! 日米両政府の思惑でできた日米安保体制 前回の記事でも述べたとおリ、第2次世界大戦直後、日を占領していた中心であったアメリカは、日を非武装化して軍事的に無力な存在にしようとしていました。 しかし、冷戦が始まりました。ア

    日米安保条約基礎知識 [社会ニュース] All About
  • 米政府、公式Twitterをスタート

    米政府が新設したTwitter、Facebook、MySpaceのページは、ホワイトハウスの公式ブログとは異なりフォローやコメントなどで参加することができる。 米政府は5月1日、「White House 2.0」と題した公式ブログで、Twitterをはじめとする複数のコミュニケーションサイトでの情報発信を開始したことを発表した。豚インフルエンザや経済危機に関する情報を従来より迅速に国民に届け、交流するのが目的としている。 バラク・オバマ米大統領は4月最後の定例ビデオ演説で、「古い習慣や考え方では現在の課題を解決できない。われわれは政府を改革し、効率、透明性、創造性をより高める必要がある」と語り、国民の政治参加のためにホワイトハウスの壁を越えると約束した。 新たに設置されたのは、Twitterの「whitehouse」、Facebookの「White House」、MySpaceの「The

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