たまに母親の書いた増田を見せてもらう 一つの作品を作り上げた達成感からか妙に他人に見せたがる 自分が創った創作物など親兄弟親類縁者になんか見せたくないのが普通かと思っていたが 子供に見せるってのはこれとは別の感覚なのだろうか?それとも母親が特別なだけなのか? ともかく見せてもらった増田はどれも大して短くもなく長くもなくオチてるのかオチてないのかよくわからない とりあえず「いんじゃない?」ってなんだかよくわからない感想を伝える それでも読んでもらったことに満足しているのか大変機嫌がよさげだ 本当は母親が増田を書いてるのすごい恥ずかしいし止めてほしいけど 「いつかホッテントリするから待っとけ」とか言って楽しそうにしてるの見ちゃうと何も言えないわ