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ライフハックと文房具に関するHamukoroのブックマーク (3)

  • 透明アクリル板で「ページを開いたまま読む」を実現する

    アクリルショップでオーダー。A4サイズの雑誌も対象とすべく、今回は規格サイズの中から300×450ミリをチョイス 読者諸兄にとって、雑誌を読みながらコンビニ弁当をべたり、カップラーメンをすする機会は少なくないだろう。筆者もその1人で、PC中心の日常生活で、弁当やカップラーメンする時間は雑誌に触れる数少ない機会でもある。 しかし、弁当やカップラーメンを手に持った状態で雑誌を読むというのは、それなりにテクニックを要する。無線綴じの雑誌であれば、つねに手で押さえていないとページはすぐに閉じてしまうし、中綴じであっても、表紙寄りのページや、前後に資料請求ハガキが挟み込まれているページなどは、反発力でページが閉じてしまいがちだ。 こうした場合の対策として、この連載ではこれまでもページを開いたままの状態で固定するためのクリップや書見台を紹介してきたが、今回紹介するのは「透明アクリル板を開いたペー

    透明アクリル板で「ページを開いたまま読む」を実現する
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/03/16
    この発想は(ry 自重(じじゅう)がじちょうとしか読めなくてかなり悩んだ。
  • 中綴じ冊子を上手にファイリングする

    冊子そのものにパンチ穴を開けたり、閲覧性を低下させることなく、中綴じの冊子を上手にファイリングするための2つのツールを紹介しよう。 製品カタログに代表される中綴じの小冊子を保管する場合、パンチ穴をあけてファイリングするか、もしくはクリアファイルに入れるというのが一般的だ。しかし前者の方法では体にパンチ穴が開いてしまうし、後者は閲覧時にその都度クリアファイルのポケットから取り出さなくてはいけないという難点がある。 ページの根元まで見たいなら「マジクリップ」 これらの解決策として、市販のダブルクリップに取り付けるアタッチメントを使う方法や、いわゆる説明書ファイルを用いる方法を過去に紹介しているが、今回は新たに、こうした中綴じ冊子のファイリングに適した2つのグッズを紹介したい。 最初に紹介するのは、クルーズが発売している「マジクリップ」だ。この製品を中綴じ冊子のちょうど真ん中、つまり針があるペ

    中綴じ冊子を上手にファイリングする
  • ポスト・イットとボールペン、蛍光ペンが1つに――「ポスト・イット フラッグペン」

    住友スリーエムは、「ポスト・イット フラッグ」とボールペン、蛍光ペンを1つにまとめた「ポスト・イット フラッグペン」を発売した。価格は262円。 ポスト・イット フラッグペンは、両端がそれぞれボールペンと蛍光ペンで、キャップ部には丈夫で破れにくいフィルム素材の「ポスト・イット フラッグ」を50枚セットした多機能ペン。ポスト・イットは1枚を引き出すと次の1枚の先端が自動で引っ張り出される構造になっており、「透明で貼った部分の文字や図を隠さないので、重要な部分のマーキングやインデックスにも使える」(住友スリーエム)。 体カラーはイエロー/ピンク/ブルーの3種類で、蛍光ペンとポスト・イットは体カラーと同色、ボールペンのインク色は3種類とも黒。ボール径は1.0ミリ、ポストイットのサイズは7.5ミリ×34.5ミリ。体サイズは145×13ミリ(長さ×軸径)、重さは17グラム。ポストイットは、50

    ポスト・イットとボールペン、蛍光ペンが1つに――「ポスト・イット フラッグペン」
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/01/26
    4色ボールペンと蛍光ペンを引っ付けてくれたほうがありがたいな。ボールペンでちゃちゃっと色分けして書いて蛍光ペンでじーの流れが普通。
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