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仕事とエンジニアに関するHamukoroのブックマーク (4)

  • エンジニアは業務時間外でも勉強するべきなのか | 株式会社アクシア

    エンジニアがスキルアップするための勉強を業務時間外でもするべきかどうかについて、「教育してエンジニアを育てるのは企業側の責任だ」「エンジニアであればスキルアップのために当然自分で勉強すべきだ」といったような議論を度々見かけます。 この問題についてはどちらが正解というわけでもないかもしれませんし、企業やエンジニアのポリシーによるところも大きいかもしれません。 いずれにしても今後うちの会社の求人に応募してきてくれる方に向けて、企業として、または会社トップとしての私の考えを明確にしておくことはやっておいた方が良いなと思いましたので、この記事に私の考えをまとめてみたいと思います。 プライベートで勉強しなくても何とかなります 仕事をこなしていくという観点から言えばプライベートでの勉強を一切やらなくても何とかなります。たとえ未経験で入社してきた人であってもそれくらいの教育は行っています。 でも最初にこ

    エンジニアは業務時間外でも勉強するべきなのか | 株式会社アクシア
    Hamukoro
    Hamukoro 2017/07/20
    会社で時間を設けてたとしても能動的に勉強できない人はいるし、かといってITスキルって毎朝のラジオ体操みたく40年使えるわけじゃないから、勉強のためのカリキュラム作ったよ→陳腐化でマネタイズ?が間に合わない
  • エンジニアの幸せ - 読むために生まれ。

    エンジニアにとっての幸せとは何だろうか。一般的には、エンジニアとは何かを作る人だ。橋を作る人、ビルを作る人、電子機械を作る人、ソフトウェアを作る人、これらは皆エンジニアだ。よって、創造の喜びというのがひとつの答えとなるのではないだろうか。 一方で、世の中には、何も作りはしないけれども、エンジニアと同じように高度な専門技術を持っている人たちもいる。医者や弁護士やコンサルタントだ。このような人たちにとっての仕事をとおしての幸せは何だろうか。私は、技術の行使がその答えだと思う。 後者の人たちの仕事は、顧客あるいは患者から持ち込まれた問題を解決することだ。なぜ彼らのところに問題が持ち込まれるかというと、そのような問題の解決には高度な専門技術を要するからだ。問題解決者としての彼らの興味は、自らの専門技術を行使していかに困難な問題を解決するかという点に注がれるのではないかと思う。難しい問題ほど挑戦し甲

    エンジニアの幸せ - 読むために生まれ。
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    Hamukoro
    Hamukoro 2017/05/12
    左の人の見た目が強烈すぎて内容が頭に入ってこない
  • 日本の大企業のソフトエンジニアはコードを書けない人だらけ

    僕は日でも有数の大企業で、ソフトエンジニアというポジションで仕事をしているが、もう転職をしたほうがいいんじゃないかと考え始めている。 元々、僕は大学を卒業後、ある中小のメーカーに就職した。そこではソフトエンジニアが企画の段階から入り込んで、まず商品企画から出てきた機能のプロトタイプを作り(コードは当然自分で書く)、そのプロトタイプを会議に持ち込んで、この機能はいいか、もっとこうすればいいんじゃないかという議論の上、プロトタイプを作り直しては企画を練り直し、最終商品としてリリースするというのが当たり前の時代を過ごした。要求仕様を確定する前に、プロトタイプを何度も作り、ブラッシュアップするスタイルで仕事をしてきた。それがソフトエンジニアの当たり前の姿だと思っていた。 そこから僕はその仕事をする中で、大企業だったら、もっと高度な制御を行うソフトを書ける人が沢山いて、自分もさらに難しい課題を解く

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