ある? 異動で転居を伴うんだけど 通勤疲れた
あれ、なんなの? おっさんの上司が旅行に行ってきたときのお土産を女性社員に渡して、配らせるの。 旅行に行ってきた本人が配れば、どこどこいったとかそういう雑談もお礼も直接できるのに。 そんな時間もないの? そして女性社員に押し付けるの? 女性社員だって暇じゃないのに。 舐めやがって 派遣で渡ってきた4社中3社がそうだったから 多いんだろうな…そういう糞がいるところ。 ちなみに残りの1社はオフィスの入り口に箱ごと置いてた。 1個のこし頻発してたけど。 【追記】 トラバや、ブックマークされてて驚きました。 まずおっさんが配るのを嫌がる人っているんですか。 少なくとも私はそう思わないです。 あと、もらったら後からわざわざお礼しに行くのがめんどいので最初から本人が渡してほしいです。 行かなかったら行かないで礼儀知らずと思われたくないし。 結構そういう会社多いみたいですね。 やっぱり共用スペースに置く
ふと思い出したので書く。 今は体を壊してナマポ生活だが、10年ほど社会人をやってきた。 その時、散々言われてきて、最後まで結局その意味が理解できなかった言葉がある。 「お前の報告書/稟議書には心がない」 この言葉の意味が結局最後まで理解できなかった。 なんだよ、心って。 このキャンペーンにこれだけの予算を突っ込めば、最低これだけ、最大でこれだけのリターンが見込める。 月間の売上予算目標がこれだけだから、最大の6割の結果がでれば予算達成できる可能性が高い。 俺はそう言う理屈で過去数年と直近数ヶ月の売上動向とその変動を見て妥当と思われる数字を出すことを心がけた。 だがそれを見た上司の言葉はいつも一緒だった。 「お前の文章は数字ばっかり」 「お前の思いが伝わってこない」 「分析はできてるがそれだけ」 参考に他の人間の書類を見せてもらったが、違いは分からなかった。 むしろそうやって見せてもらった他
入社して何度めかの面談。 今までの形だけの面談と比べて明らかにガチなオーラが満ちていた。 遥か高みにいる上司と直近の上司とが目配せをし、そして直近の上司の方が頷いてから口を開いた。 「そろそろ君を昇進させようと思っている」 期日が告げられた。 「昇進する以上は社会人として、部下を持つ身としてより一層の努力を求む」 そういった内容の話が淡々と進む。 私は小さく震えていた。 今の状態でも上司達に助けられギリギリなのにここから部下を持てるのかと。 昇進までの残り時間は少ない。 それまでに急成長を遂げられなければ私の立場は崖っぷちに立たされる。 この会社で一度昇進されて、それから下の立場に戻った人は居ないと聞く。 ならば、上の立場に耐えられなかった人は、階段を踏み外した人、踊り場でカーブしきれずに転んだ人は、どうなるのか。 消えていくのだろう。 追い出されるか、逃げ出すか、消えていくのだ。 恐ろし
営業部門で採用されたはずが、経理部門に配属された。請求書の処理や物品の購入など購買に近い業務が主でそんなにスキルが必要ということではなかったけれども、計算が苦手で大雑把な自分には地獄の新卒からの4年間でした。 理由は主に業務内容のやりがいのなさと、計算を好む同僚たちと馬が合わなかったことです。 毎日数字ばかり打ち込む同じ作業にやりがいを感じることができませんでした。基本的にミスなく作業することが前提の経理の業務。100%正しくやりきっても、感謝されることも評価されることもない。 しかしミスが一つ起こるとかなりの大事になる。他人のミスに気づかないこと自体、自分のミスになる。 褒められることはなく、謝り続ける、自分が悪いのか分からないまま怒られ続ける毎日。 この環境でどうやってモチベーションを保つのか、真剣に悩んで先輩に相談した。 「数字が合った瞬間って気持ち良くない?」と言われた。ごめんなさ
小学校時代の、わたしの家庭環境もよく知る親友。いまは実家の隣県の中学校で英語教師をやっている、かつての親友へ。仕事のことも、いろいろ話してきた親友へ。 同じ時期に結婚&妊娠&出産したね。 お互い子どもが1歳を超えたけど、いまもなお、わたしはあなたを許せずにいるよ。 子どもが生まれる前の年の夏。お盆休みでお互い実家にいて、近所の喫茶店でお茶をした時のことだよ。 お互い妊娠のつらさや、育休どうするかっていう話をしてたときにさ。わたしはつわりで3か月出社できなくて、会社から「そんな状態であなたはうちにどんな貢献できるんですか?除籍でいいよね」とやんわり言われていた。あなたはつわりに苦しみながら産休までしのいだ。本当にすごいと思う。私は仕事を再開しなきゃ、世の中から忘れられる、このままでは血反吐だしながら不眠不休で培ったキャリアがゴミくずになってしまう、と焦っていたから、「とっとと産んでつわりから
土方といえば 仕事はキツイが金払いはよく それゆえ車やバイクなど好きに買って 現場への移動はもっぱら車 のはずだった 今、満員電車のなかにニッカポッカと大きなリュックにヘルメット持った土方の人がいる 泥まみれになるがゆえ土方は電飾移動をあえてしないでくれていた しかし、今目の前にいる土方の兄ちゃんは そうしたいがそうできない そんな環境で働いているのだということがわかる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く