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仕事と言葉に関するHamukoroのブックマーク (2)

  • 新人プログラマーがプロのプログラマーとして独り立ちするための7つの条件 - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは以前にIT関連の仕事をしたことがあって、ぼく自身はプログラムを組めるわけではないのだけれど、何人かのプログラマーさんと一緒にお仕事をさせて頂く機会があった。その中で生まれて初めてプログラマーという職業の方と交流させて頂いたのだけれど、彼らはなかなかにユニークで特異な個性の持ち主たちであった。もちろんプログラマーと一口に言っても色々なタイプがいて、必ずしもひとくくりにできるわけではないのだが、共通していたのは好奇心が旺盛で新しい物好きだということだった。そして少々気難しい面がありつつも、基的にはポジティブで、明日に向かって色々なことを前向きに、精力的に取り組んでいる人が多かった。 そんな中で、特に親しくお話しさせて頂いたTさんというプログラマーがいて、この方もなかなかに個性的で、ご自分の意見や主張というものをはっきりと持っており、ITのみならず世の中に対しても一家言お持ちであった。そ

    Hamukoro
    Hamukoro 2010/09/14
    物事を面倒くさくなくするためだったら、どんな面倒くさいことでもする
  • 「部長はおられますか?」――間違いがちな言い回しを正す

    仕事に敬語は欠かせない。だが「部長はお戻りになられますか?」「課長は参られますか?」「次長、もしおりましたら」など、知らない間に使い方を誤っていることはないだろうか? 相手に一目置かれるための「役割別ビジネス会話」。意表を付く、感情と理性をバランスよく伝える、横から目線を意識するなど、さまざまなアプローチ方法がある。 ただアプローチは適切でも言葉遣いが不適切な場合、せっかくの効果が目減りする。社会人慣れしている今こそ、普段使っている敬語に誤りがないか確認しておきたい。 まず表現としての「友達言葉」は職場では慎もう。入社2年もたてば、敬語を使いこなせて当たり前。とはいえ日ごろから意識していないと、すんなりと敬語が出てこず、上司をイライラさせることもある。 上司 「先週頼んだ資料はできましたか?」 部下 「は~?」 上司 「まだなんですね、いつごろできるの?」 部下 「お昼ごろまでには何とか…

    「部長はおられますか?」――間違いがちな言い回しを正す
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