タグ

ITmediaと生活に関するHamukoroのブックマーク (4)

  • Twitterで「寝る」とつぶやく、1クリックで「いま起きた」――睡眠記録を続けられるサービス3+1

    Twitterで「寝る」とつぶやく、1クリックで「いま起きた」――睡眠記録を続けられるサービス3+1:3分LifeHacking ぐっすり眠り、すっきり起きるためには自分の眠りの傾向を把握することが肝心だ。手軽に睡眠を記録できる3つのWebサービスと1つのツールを紹介しよう。 全国各地から梅雨明けのニュースが届き、蒸し暑い夜が続く毎日。春先のように「温かい布団が恋しくて恋しくて……」ということは減ったが、今度は逆に「寝苦しくて一晩中眠れず、朝からぐったり」なんて人も少なくないのでは。 ぐっすり眠り、すっきり起きるためには自分の眠りの傾向を把握することが肝心だ。「毎日の睡眠記録を取って振り返ることで、例えば「土曜と日曜の朝が遅いから、つられて月曜まで寝坊してしまうんだな」といったように問題がはっきりするはず。手軽に睡眠を記録できる3つのWebサービスと1つのツールを紹介しよう。 Twitte

    Twitterで「寝る」とつぶやく、1クリックで「いま起きた」――睡眠記録を続けられるサービス3+1
  • 「ロッキーを見る→走りたくなる」の法則をジョギングに利用する

    ジョギングコースを作り、防寒ウェアもそろえたけれど、どうしても帰宅後に走る気が起きない――そんなときは、“仕組み化”して習慣を作ってしまいましょう。名付けて、映画“「ロッキー」の法則”です。 ジョギングのコースを作り、寒くないウェアもそろえ、これで準備万端! ……え? 仕事から帰宅した後、走る気になるかどうか分からない? それはみなさんの意志の強さにかかっています。 ただ、意志の力は不安定なのがやっかいなところ。習慣化するまでは、“仕組み”で気持ちのばらつきを抑えましょう。今回は「帰宅後にジョギングをサボれない状況を作るコツ」をご紹介します。 問答無用でジョギングウェアに着替えてしまう その日走るか走らないかは、帰宅して仕事着を脱ぐ瞬間に決まるといっても過言ではありません。いったんゆるい部屋着やパジャマに着替えてしまうと、気持ちの張りが失せ、悪い意味でリラックスモードに入ってしまいます。そ

    「ロッキーを見る→走りたくなる」の法則をジョギングに利用する
    Hamukoro
    Hamukoro 2009/03/04
    テレビはラジオ感覚でつけっぱなしだな。
  • モバイラー必携の変幻自在コンセント「キャタピラー・タップ」

    デジタル機器をたくさん持っていて困るのは、いつだって電源のことだ。 みんな電源には苦労しているのだ。それは電源タップの売り場を見ると、よく分かる。基的には、こんなふうなのがたくさんある。アース付きのもの、抜け防止のためにひねってロックするタイプ、それぞれのコンセントにスイッチがついているタイプ、などなど。しかし購入には注意が必要だ。 6個口、7個口と、いろんな電源タップが用意されているが、この口数と自分の持ってる機器の数を合わせて安心してはいけない。その7個口は、当に全部使えるのだろうか? 多くの場合、タップの向きは縦か横、すべて同一で、1列または2列に並んでいる、この配列が実はくせ者だ。自宅に帰ってもう1度差し込みたいプラグの形状を見てほしい。単にプラグだけのものなら問題ないが、デジタル機器の多くについている「電源」は、電源アダプタと一体になっているではないか。しかもその形状はバラバ

    モバイラー必携の変幻自在コンセント「キャタピラー・タップ」
    Hamukoro
    Hamukoro 2008/12/06
    サムネでホイホイされた。
  • やはり「第3次石油危機」なのか。ならば“環境”に目を向けよう

    著者プロフィール:藤田正美 「ニューズウィーク日版」元編集長。東京大学経済学部卒業後、「週刊東洋経済」の記者・編集者として14年間の経験を積む。1985年に「よりグローバルな視点」を求めて「ニューズウィーク日版」創刊プロジェクトに参加。1994年~2000年に同誌編集長、2001年~2004年3月に同誌編集主幹を勤める。2004年4月からはフリーランスとして、インターネットを中心にコラムを執筆するほか、テレビにコメンテーターとして出演。ブログ「藤田正美の世の中まるごと“Observer”」 原油相場が140ドルに迫っている。今年の1月2日に史上初めて100ドルをつけたというのに、わずか5カ月ほどの間に40%も相場が上がってしまった。 「異常な価格」というのが需要国すべてに共通した感覚だろう。新聞紙上では「第3次石油危機」という言葉が見られるようになった。英エコノミスト誌の先週号5月31

    やはり「第3次石油危機」なのか。ならば“環境”に目を向けよう
  • 1