今回は文字をパスに沿って入力する方法をご紹介します。パスに沿って文字入力ができるので、 直線・曲線のオープンパスや、図形のクローズパスにも文字を沿わすことが出来ます。 今回は、直線、曲線のようなオープンパスに沿って文字を入力する方法を見ていきましょう。
初心者のためのデザイン雑学 以前、デザインスクールで教えていた時の内容の中から、デザイン初心者の方に特に伝えたい基本中の基本情報を再編集しています。 Illustratorでオブジェクトを等間隔で整列することは皆さんご存知ですが、間隔を数値で指定して等間隔に整列する方法です。 「等間隔に分布」の右横のBOXが選べないとの質問がありましたので書きます。 1.例えば右から2番目の丸いオブジェクトを動かさずに 各オブジェクトを、5mm間隔に整列させたいと思います。 2.通常、整列パレットで「等間隔に分布」ボタンを押すと両端が固定し、 各オブジェクトの間を等間隔にできます。 3.今回は、まず全てを選択して動かしたくない 右から2番目の丸いオブジェクトをクリックします。 このことを「キーオブジェクトを設定」と言います。 これで「等間隔に分布」の右横のBOXに数値が入力できる様になりました。 一番右の
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「黒いものを黒バックで撮る ~黒バック潰し 準備編~」を書きましたが今回はその続きです。 実践編と言っても完成写真はご覧にいれておりますので、どういう設定で撮っているかを解説します。 まずはストロボの位置と出力は; です。リングフラッシュがフルパワーなのは、このリングフラッシュは光量落ち強いのと、絞りでストロボ光をコントロールするためです。これは絞りでストロボ光をコントロールするのと、シャッタースピードだけで環境光をコントロールしきれないからです。要するにストロボ光量を上げつつ、絞りでも環境光をコントロールしているということです。撮影設定は; F8.0、1/160、ISO400 です。ポイントはシャッタースピードですが、これ以上早くするとストロボと同期しない(画面に黒い帯が出る)ためで、それ以上の環境光は絞りでコントロールしているということになります。ISO感度が400なのはこの絞りとシャ
JavaScriptでは初期化されていない変数には全て「undefined」という値が入っています。 var a; alert(a); //undefinedが入っている これを利用して、変数が定義済みかどうかを判別することが可能です。…が、やり方がいろいろあるみたいなので、まとめてみることにします。 undefinedと比較する if (a === undefined) { alert("aは未定義"); } グローバル変数として、そのまんまundefinedという名前の変数が用意されているので、それと比較するやり方。一番素直な方法ですが、JavaScriptにおいては良くない書き方とされています。 undefinedは予約語ではなく、単なる変数です。だから上書きすることができるし、関数スコープ内で同名のローカル変数を作ることもできます。(ただし最近の処理系ではconst扱いになって上書
Apacheをインストールして、いつも手順を忘れてしまうのがドキュメントルートの変更方法をメモ。 "C:\Program Files\Apache2.2\conf\"の中に格納されている"httpd.conf"を2箇所編集。 ●1箇所目 177行目あたり 「DocumentRoot "C:/Program Files/Apache2.2/htdocs"」 ●2箇所目 205行目あたり 「<Directory "C:/Program Files/Apache2.2/htdocs">」 どちらも"C:/Program Files/Apache2.2/htdocs"の部分を、設定したいフォルダのパスに変更。
PowerPointを使ってプレゼンをする際、スライドの内容を単に読み上げるだけでは、聴衆の興味を引くことはできません。発表者は、さまざまな情報を盛り込みながら話に奥行きを持たせようとするものですね。 そんなときに便利なのがPowerPointの「ノート機能」です。「標準」表示モードのノートペインに数値やキーワードなどを入力しておき、印刷したものを手に発表に臨む方は多いことでしょう。 ところで、PowerPointでノートを印刷すると、上半分がスライド、下半分がノートの内容になります。このレイアウトだと、スライド数が多いプレゼンではノートを印刷するだけで結構な枚数になってしまいますね。 とかくPowerPointの資料は枚数が多くなりがちですが、特に、発表者はパソコンも操作しなければならないため、ノートをめくる動作は最小限にとどめたいものです。ノートを少ない枚数でコンパクトに印刷するには、
Googleの表示速度の速さの秘密に、コネクションを極力減らすということがある。それが複数の画像を一つにまとめてしまい、CSSのポジションをずらすことで表示するという手法だ。これを使うと画像のダウンロードは一回で済むのでコネクションが少なくて済む。 実際、検索結果のGoogleロゴを見ると、複数の画像が混ざった結果なのに気づくはずだ。これをやるのは非常に面倒に感じるだろう。だが、小さなアイコンなどはこういう手法をとればサイトの負荷軽減、高速化につながる。それを手軽に実現できるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCSS Sprite Generator、CSSによる画像分割補助ソフトウェアだ。 CSS Sprite Generatorは複数の画像をZipで固めてアップロードすると、その画像を連結し、さらに表示するためのCSSを生成してくれる。これを使えばまさに
Firefox 3.6.4からは、プラグインプロセスの分離による本体のクラッシュ防止機能が搭載されています。 この機能は、クラッシュの主要原因であるいくつかのプラグインをFirefoxとは別の[plugin-container.exe]に読み込んで実行するというものですが、これが原因でPC全体のパフォーマンスが落ちてしまうという経験をした方も少なくないと思います。 [plugin-container.exe]によってサポートされているプラグインは[Adobe Flash][Apple Quicktime][Microsoft Silverlight]などとなっており、これらのプラグイン利用時に[plugin-container.exe]が実行されるようになっています。 複数のタブでYouTube動画などを開いた場合、この[plugin-container.exe]のメモリ使用量が極端に増加
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