はるはれ @haruurarahare 久しぶりに電車に乗ったら、蛍光灯のところにかなり広角の監視カメラついててビックリした。一緒に乗ってた友人に「久しぶりの電車乗ったけどドアごとに監視カメラついてるね!」っていったら、聞こえる範囲にいたすべての人が上を見て「マジだ」って顔してたので周知した方がいい。車内トラブル減る。 2022-09-18 20:48:10 はるはれ @haruurarahare あの高さであの位置でついてたら、全体をカバーできてるはず。「痴漢とか車内トラブルとか多いもんねー」と言ったら「うんうん」と「気まずそう」なのがいた。 宇都宮線にはついてたので、皆さんもご利用の電車の頭上確認してみてね! 2022-09-18 20:48:10
ふうらいぼう @kumahanaya お気楽/極楽系の情景派撮り鉄な焼肉おじさん。実はガンサバイバーで経過観察中。クマみたいな大男だけど、こう見えても仕事は花屋です。至って保守中道でダブスタが大嫌いなアラフィフ。I love DD51 & 内燃動車! #日常鉄 毎日投降継続中! ふうらいぼう @kumahanaya ちょっと長い話です。順を追って読んでいただけるとありがたく思います。SNSに写真を上げるという行為についての私見で、尚且つ自戒を込めた体験談です。 ① 過日、と言っても10年以上前の話だが、team只見がまだ機能していた頃、公式サイトに只見線のタブレット取り扱い器の写真を出した事がある。 pic.twitter.com/QfUb9ylsl2 2022-02-20 10:30:37
ブルートレイン「富士・はやぶさ」(左)のラストラン撮影に集まる人々 鉄道撮影(てつどうさつえい)とは、鉄道を主題とした写真・動画の撮影をすることである。特に列車を専門にしている場合は列車撮影とも呼ぶ。また、鉄道趣味の中心として鉄道車両などの撮影を楽しむ鉄道ファンのことを、現代では一般的に撮り鉄(とりてつ)と呼ぶ[1]。 概要 富士市で東海道新幹線と富士山を撮影している写真家。 鉄道事業者主催のイベントで写真撮影を楽しむ鉄道ファン 東京総合車両センターの一般公開にて 鉄道趣味としては最も古くから行われてきた基本的な形態の一つである。日本においては、明治時代に撮影された「岩崎・渡邊コレクション」が、当時の鉄道を克明に記録した資料として伝わっている[2]。昭和初期に創刊された鉄道趣味雑誌も、写真撮影に主眼を置いていた。さらに趣味から進んで、書籍や新聞などのメディア媒体に使う鉄道写真を専門に撮影す
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1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:エアデート入門(デジタルリマスター版) > 個人サイト webやぎの目 ホームパーティーで料理を仕込むように、リモート飲み会用の動画を仕込む 車窓動画はYouTubeにたくさんアップされているが、権利関係をクリアにしたいので自分で撮ることにした。いや、いま嘘をついた。自分で撮ってみたかったのだ。 12月に開催された大垣メイカーフェアの帰り、東京に戻らずに逆方向の大阪に向かい一泊した。 翌朝、撮影しながら帰京する。 12月上旬、大阪は人が少なかった 窓際のA席に陣取ってカメラを設置した。 冬の太平洋側はたいてい晴れている カメラと窓を両面テープ(ノリが残らないやつですよ)で固
東急電鉄が全車両への防犯カメラ導入を完了。「IoTube」というLED蛍光灯一体型の防犯カメラで実現しました。早期導入が可能なほか、4Gデータ通信で離れた場所から映像をダウンロードできるのが特徴で、今後、広がるかもしれません。 防犯カメラ映像を4Gデータ通信でダウンロード 副都心線車内放火事件でも効果 近年、列車内への装備が進む防犯カメラ。東急電鉄が2020年7月25日(土)にその全車両182編成1247両へ、その設置を完了させました(こどもの国線を除く)。 一般的に、列車内への防犯カメラ追加設置は配線工事などが必要にもなりますが、東急電鉄がこのたび導入したのはLED蛍光灯一体型の防犯カメラ。既存の蛍光灯をこれに差し替えるという、設置の容易さが大きな特徴です。東急電鉄によると、1両あたり2週間必要だった設置所要時間が約30分になり、早期の導入完了を実現したとのこと。 こうした蛍光灯一体型の
JR・私鉄路線全てを含めた日本の鉄道全路線の乗りつぶしへの挑戦の記録です。このほか気になった鉄道ニュースについても記事をまとめています。乗りつぶし記録は、写真データがデジタルになった2000年代のものから順次アップしています。 どうやったらスマホ鉄と一眼鉄の争いが無くなるか選手権をやってください! というリクエストが来ましたので開催します。#鉄オタ選手権 のトレンド入りを目指しています。このハッシュタグを付けた投稿のご協力お願い致しますm(_ _)m — 鉄道乗蔵 (@noruzo_tetsudo) 2018年4月25日 なお、各受賞作品における獲得いいね数は受賞発表時点のものを掲載しています。 <最優秀賞> #鉄オタ選手権 大宮忍が「みんな違ってみんな良いんです!」と言って撮り鉄の心を癒す。 pic.twitter.com/fSYKpUnC3J — 丈槍綾 (@2133wingblue)
「私、失敗しないので」が決めセリフの医療ドラマがある。主人公の女医は決して天才ではなく、つねに頭の中でシミュレーションを繰り返している。手術中にピンチに陥っても冷静に対処し、結果として失敗しないのだ。 鉄道写真家も同様だ。私がプロの鉄道写真家を目指していた学生時代、ある先輩の写真家から言われた言葉がある。それは「プロとして必要なのは失敗しないこと」という一言であった。もちろん、失敗の中から成功作を作り上げることもあるので、この言葉をもう少し補足すると「絶対に失敗できないシーンでミスをせずに撮影する、どんなに失敗しても最終的に成功させる」といった意味合いだと解釈している。 天候は複数サイトでチェック 失敗しないためには撮影現場に赴き、本番の瞬間を迎えるまでにさまざまな準備が欠かせない。今回は私が撮影という仕事を行ううえで配慮している危機管理について少しご紹介しよう。 まず、鉄道写真の現場はそ
厳冬期の北海道、荒涼とした原野は一面の銀世界となり、自然の厳しさは時として私達を寄せつけないものがあります。そんな中でも日本の鉄道は可能な限り定時運行に努めるべく、関係者の方々の努力により保たれています。雪煙を上げて走りゆく列車はまるで生き物のように、刻々とその姿を変えながら進みます。厳しい自然と闘う鉄道の姿はその場にいなければ決して撮ることの出来ない被写体です。 『厳冬期ならではの風景を収めにカメラを持って出かけませんか?』 中川町は道内でも冬はしばれが厳しく、深々と雪の降る地域にあります。真冬の晴れた日の早朝には空気中の微細な氷の結晶がきらめくダイヤモンドダストが見られ、また、全面結氷する天塩川と、それに並走する宗谷本線が織りなすモノトーンのような世界は見る人の想像を膨らませてくれます。 2年前に戦後の姿に復元した天塩中川駅の駅舎や、力強く雪を跳ね飛ばすラッセル車など、道北地域とともに
小型カメラを線路に設置して、時速120kmで走ってきた電車を真下から撮影した映像をご紹介します。普段見ることのできない角度から電車をとらえた大迫力の映像をご覧ください。 動画0:40あたりから遮断機が下ります 何の変化もない線路ですが、「カンカンカン」という警告音とともに遮断機が下りたことで、光景が一変します。 遮断機が下りてしばらくすると、遠くから電車の音が聞こえてきます。そして時速120kmで走ってきた電車はかなりの長さですが、カメラの上を猛スピードであっという間に通過していきました。列車はかなりの重さがあり、車輪が通るたびに枕木が上下しています。 映像を見ているうちに、自分が線路の下に潜り込んでいるような錯覚に陥ってしまいますね。
撮り鉄問題でいくつか思いつくことを書いてみる。 趣味の参入障壁が低すぎる撮り鉄は、昔からいる。現存している昭和50年台までの写真は、写真のコストがとても高かった時代のもので、かなり道楽ができる人でないと写真を残せなかった。戦中、終戦後10年くらいに写真が撮れた人は貴重な存在だった。 今は、携帯にもスマホにもカメラが付いている。3DSにもカメラがある。選ばれし者の趣味ではない。 イベントのキャパと情報の拡散量の問題廃止が決まりました的なイベントやその周辺の時間のキャパシティは限られている。電車が撮れる時間は一瞬だ。しかし、最後だよという情報は、一瞬で全国を駆け巡ってしまう。都市部は潜在的人口が多いので、反応する人も多い。 撮影場所の問題伝統的な撮影ポイントは、すでにお立ち台通信という書籍で情報が知れ渡ってしまっている。本来、鉄研や友の会的な人の口伝だったものが、全国の潜在的趣味者に知れ渡って
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