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事故と土木・建築と鉄道に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (5)

  • エフュージョン尼崎を調べていたら - Y's Diary

    もしこのブログを読んでいる人がいたら聞いてみたいことがあります。 JRの脱線事故で事故現場になったマンションこそが、 “エフュージョン尼崎”です。 今日ニュース番組「ニュース アンカー」(関西テレビ)を見ていましたが、 未だにあのマンションが建っているのに驚きました。 補強工事をしたにしろ、 住んでいるところの下は107人が亡くなった、 と言うより、遺族達、友達達にとっては殺されたところに、 好き好んで住みたいと言う人はいないと思います。 自分は友達が一人亡くなっているのを発見した事がありますが、 あれから元友達宅には近づく事すら出来ません。 とりあえず自分の考えを書く前に、 エフュージョン尼崎について調べた事で見つけたブログを載せてみたいと思います。 2005年6月 6日 (月) エフュージョン尼崎住人のたかり体質 遺族でもなんでもなく、少々補強すれば別に住むのに支障もないマンションを「

    エフュージョン尼崎を調べていたら - Y's Diary
  • リニア中央新幹線 トンネル工事現場で崩落事故 1人死亡1人けが | NHKニュース

    27日夜、岐阜県中津川市のリニア中央新幹線のトンネルの工事現場で崩落事故が起き、巻き込まれた作業員1人が死亡、1人が大けがをしました。 JR東海によりますと、リニア中央新幹線の工事で死亡事故が起きたのは初めてで、警察が詳しい状況を調べています。 27日夜7時20分ごろ、岐阜県中津川市のリニア中央新幹線の「瀬戸トンネル」の工事現場で「崩落があった」と工事関係者から消防に通報がありました。 警察によりますと、作業員の男性2人が巻き込まれ病院に搬送されましたが福井県美浜町の小板孝幸さん(44)の死亡が確認されました。 もう1人の52歳の男性も足や腰の骨を折るなどの大けがをしたということです。 JR東海によりますと当時、作業員5人態勢で線につながるおよそ600メートルの非常口用のトンネルを掘る工事が進められていて、入り口からおよそ70メートルのところで掘削のための爆薬を爆発させたあとに内部の点検

    リニア中央新幹線 トンネル工事現場で崩落事故 1人死亡1人けが | NHKニュース
  • また新横浜で道路陥没 前回の現場から300メートル | 事件事故 | カナロコ by 神奈川新聞

    30日午前5時25分ごろ、横浜市港北区大豆戸町の環状2号で、「道路が陥没している」と通行者から110番通報があった。横浜市港北土木事務所によると、現場周辺では新横浜から鶴見方面に向かう道路を交通規制している。 付近の地下では相鉄東急直通線のトンネル掘削工事が行われており、12日にも今回の現場から約300メートル離れた地点で道路陥没が発生している。 12日にも道路陥没の環状2号、実は・・・「3日前から地表が沈下」

    また新横浜で道路陥没 前回の現場から300メートル | 事件事故 | カナロコ by 神奈川新聞
  • 地下鉄工事の中断、長期化も 博多駅前陥没事故1年:朝日新聞デジタル

    福岡市のJR博多駅前の陥没事故から、8日で1年。原因となった市営地下鉄七隈(ななくま)線のトンネル掘削は中断し、現場は土砂や水で埋まったまま。再掘削の方法は決まったが、当初2020年度としていた博多駅への延伸区間の開業は、遅れる見通しだ。 7日に開かれた市の技術専門委員会は、事故前と基的に同じ工法でトンネルの掘削を再開することを決めた。事故の再発を防ぐため、トンネル上部に高圧のセメント剤を噴射するなどし、人工的に硬い岩盤を築いた上で取りかかる。 事故はトンネル掘削中に軟弱な砂層に突き当たり、地下水とともに大量の土砂が流入して起きた。陥没した穴は、セメントなどに土を混ぜた流動化処理土で埋められた。処理土は一定の強度があるとされるが、周囲には弱い砂層が残る。 今後、地盤改良で再陥没を防ぎつつ、トンネル内の土砂や水を撤去。その上で再掘削を始める。 ただ、再掘削までには課題も残る。地中には陥没に

    地下鉄工事の中断、長期化も 博多駅前陥没事故1年:朝日新聞デジタル
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2017/11/08
    あれからもう1年かぁ
  • 博多駅前の陥没、NATMで掘削中に出水

    午前5時15分頃、福岡市のJR博多駅前に位置する博多駅前2丁目交差点付近で、道路が幅27m、長さ30m、深さ15mにわたって陥没する事故があった。現場の地下では、地下鉄七隈線の延伸工事を実施中。隣接工区のシールド機がUターンするための空間を、大成建設JVがNATMで構築している最中に出水した。 道路全体が大きく陥没した事故現場。陥没穴には水がたまり、巨大な池のようになった。生コン車とポンプ車が横付けされ、流動化処理土による埋め戻しが始まっている。正面奥はJR博多駅。11月8日午後3時45分ごろ撮影(写真:日経コンストラクション) 事故が起こったのは「福岡市地下鉄七隈線博多駅(仮称)工区建設工事」。施工者は大成建設・佐藤工業・森組・三軌建設・西光建設JV。契約金額は112億9800万円(税込み)、工期は2013年12月から19年3月だ。 同工区の延長は東西に合計279.3m。このうち東側の

    博多駅前の陥没、NATMで掘削中に出水
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2016/11/08
    おぉ専門誌による解説。「3者が参加した入札で最も高い技術評価点を得ていた」工法ねぇ「今回の現場から西に400mほど離れた場所でも、14年10月に道路が陥没する事故」は別の業者らしいが
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