Appleの公証を取得したイメージエディタ「GIMP 2.10.24」がリリースされています。詳細は以下から。 オープンソースでWindows, Mac, Linuxプラットフォームに対応した多機能イメージエディタGIMPを開発しているGIMP Development TeamのJehan(@ZeMarmot)さんは現地時間2021年07月28日、今年03月にリリースした「GIMP 2.10.24」のMac版のパッケージを新たに公開したと発表しています。 今年03月にリリースされたGIMP 2.10.24ではOff-canvas point snappingやMetadataのサポートなどが行われており、Mac版のDMGパッケージも数日後に公開されるとコメントされていましたが、Mac版はメンテナーとコントリビューターが少なく、JehanさんはMacなしでMac版を開発していたため公開に時間
M1 Mac、最適化フォトショでモンスターPC並みの性能発揮2021.02.22 14:0047,428 塚本直樹 さすがのM1。 すでにその圧倒的な性能が知れ渡っているApple(アップル)のM1プロセッサですが、今度は最適化されたフォトショップ性能にて強力デスクトップPCを打ち負かしました! CNETが実施した19枚のフル解像度RAW画像の合成テストでは、M1(16GB RAM)を搭載した13インチMacBook Proは画像の整列に50.3秒、そして合成に1分37秒かかりました。ただしこれは、インテルプロセッサに最適化されたPhotoshopをRosetta 2で動作させた数値です。 一方で現在ベータ版が配布されているM1対応Photoshopでは、13インチMacBook Proは画像の整列に22秒、合成に46.6秒かかりました。これはAMD Ryzen 9 3950 XとGeFo
画像を一括処理したい時、コマンドで行うことができたら便利ですよね。 いいツールはないかと調べていたところ、ImageMagickを知りました。 今回は、中でも「今後使えそうだな」と思った使用方法を紹介します。 ImageMagickとは 多くの画像フォーマットに対応したソフトウェアで、コマンドで利用することが可能です。 Macにインストール Homebrewでインストールできます。 $ brew install imagemagick コマンドについて 今回はconvertとmogrifyの2つのコマンドを使っていきます。 convert 個別の画像を処理する時に便利なコマンド mogrify mogrifyはImageMagickで一括処理を行う時に便利なコマンド オプションの品質の指定について 『-quality』オプションで指定が可能です。 ・pngの場合 1桁は圧縮方式の設定、10
https://atnd.org/events/72012参加記事です。 Ver1.1リリースしました(2016/01/05追記) 「uonome」バージョンアップしています。 新規点は以下です。よければ新しいバージョンを使ってみて下さい。 バイリニア(Bilinear)・バイキュービック(Bicubic)補間機能追加 画像天地クロップ機能追加 動作高速化(+リファクタリング) Processing3対応 魚眼レンズ写真を超広角レンズ写真に変換 ボディキャップ魚眼レンズ購入しました。 実は id:OKP さんから、以前から魚眼ボディキャップ購入を勧められると共に、購入したら魚眼レンズの写真を広角写真に変換するアプリ開発してと要望うけていました。てっきり忘れていると思ったのですが、ブコメでもしっかり要望されてましたw ボディキャップ魚眼レンズBCL-0980購入 - karaage. [から
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