AIが仕事を奪い、失業者で溢れかえる時代が来る、創造性のない人間は低賃金に甘んじなければならない・・・と言われている。しかしこれは、AIをスケープゴートにしてるだけではないか。雇用を奪い、多くの人々から収入を奪っているものの正体は、違うのではないか。
自分の置かれた現状に文句を言ったところで前向きな進展などありませんが、一応知っておいて損はないであろう情報。特に就職活動にいそしむ学生さんたちは地方の経済の実態を知っておいたほうが良いですよ。 北海道の片田舎の街、旭川。私の生まれたところでもあり、地方にしてはそこそこ人口の35万都市ではありますがはてさてその実体は。 若い人はこれを見てどう思うか旭川市では雇用統計情報の結果について公表しています。 平成23年度旭川市労働基本調査報告書 私の住む地域の中心都市の例として今回は旭川を挙げましたが「○○○(市町村名) 雇用 統計」などでググると自分の住む地域の雇用情報なんかも簡単に出てくることが多いので一度調べてみると面白いかもです。 さて詳しい調査結果は上のリンクを読んでもらうとして一部を抜粋してみましょう。ま、1,000事業所に調査依頼して有効回答事業所数が40%未満ってのもアレですがとりあ
老害「日本の"失われた20年"は"パソコン全時代"も素因を担っている」 Tweet 1:ライトスタッフ◎φ ★:2011/09/25(日) 14:25:42.81 ID:??? 日本が「失われた20年」と指摘されて久しい。その意味するところは、国家指標の あらゆる分野で劣後現象が著しい、ということであろう。問題は、その素因は何か、 ということであるが、単一の素因はありえず、複数の素因が複合的に絡み合った結果の 現象に違いない。本稿の目的は、身近な職場風景の革命的変化として、職員全員に パソコンが配布される「パソコン全時代」が、特に中小企業の経営統治システムに与えた 影響と、その職員の労働態様に及ぼした影響などを考え、素因との関連性を探ってみる ことにある。 その起点は、1990(平成2)年ごろとみるのが適切であろう。この年の国家の税収など 主な指標は、直近で最も良好な状況であった。その後、
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