つきこ @tsukiko0325 これ、6月28日にゲストで出演された美術ライターの浦島茂世さんが紹介していた「Tokyo Tokyo FESTIVAL」の「東京の空に顔が浮く」ってプロジェクトでは…??? #so954 twitter.com/TMR15/status/1… 2021-07-16 10:19:19
東京都内では16日朝から、空に巨大な人の顔が浮かび上がる現代アート作品が披露され話題となっています。 空に浮かぶ巨大な人の顔は、3人組の現代アートチーム・目の「まさゆめ」と名付けられた気球型の作品で、東京オリンピック・パラリンピックの関連イベントとして行われています。 大きさは7階建ての建物ほどで、顔のモデルはインターネットなどで募集した1000人を超える中から選んだ実在する人の顔ですが、年齢や性別、国籍は明らかにされていません。 顔の作品は、16日朝早くから、東京・渋谷の公園にたたまれた状態で運び込まれ、ゆっくりと広げてから空気を送り込んで膨らまし、午前6時ごろ、空に向かって打ち上げられました。 顔の作品を偶然目撃した人は思わず空を見上げて驚いたり、写真を撮ったりしていました。 午後8時ごろまで複数回打ち上げる予定だということで、現代アートチーム・目の荒神明香さんは「コロナ禍の大変な時期
軍用機に描かれるイラストといえば、機首の「鮫の口(歯)」は定番で、航空自衛隊の偵察航空隊が擁する偵察機仕様F-4「ファントムII」にも描かれています。その起源はいつごろで、そしてなぜ鮫なのでしょうか。 起源は第1次世界大戦に 多くのF-4「ファントムII」戦闘機を擁し、「ファントム・ネスト」とも呼ばれた茨城県の航空自衛隊百里基地ですが、2019年3月末をもって、3つある「ファントムII」飛行隊のうち1個飛行隊が姿を消しました。残るふたつの飛行隊が姿を消すのは今年度末。つまり、百里基地で「ファントムII」が飛ぶ姿を見ることができるのも、あと1年ありません。 拡大画像 航空自衛隊百里基地所属、第501飛行隊のRF-4E戦術偵察機。2019年4月撮影。よく見ると目の色が緑色(2019年4月、武若雅哉撮影)。 そうしたなか4月上旬、自衛隊で唯一の戦術航空偵察部隊であり、上述の「残るふたつ」のうちの
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