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著作権と特撮に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (2)

  • 「呆れて笑って見てる」GANTZ作者、「仮面ライダーギーツ」との類似点に言及 SNSでは賛否巡って議論に

    漫画家の奥浩哉さんが9月18日にTwitterで、自身の作品『GANTZ』と9月4日から放送を開始した仮面ライダーシリーズ最新作「仮面ライダーギーツ」が酷似していると言及。SNSでは発言内容の賛否を巡って議論になっています。 奥さんは「今やってる仮面ライダーのプロデューサーさん、GANTZの著作権切れてると思ってるのかな笑」と皮肉交じりに投稿。「別に喧嘩したいわけじゃないんだけど…呆れて笑って見てるだけなんだけど」とことを大きくする意図はないとしつつ、疑問を呈しています。 複数ユーザーからの“どこが似ているのか”という質問には、具体的に「設定とキャラ配置ですかね」「パンダみたいなヤツが西君ぽいですね」と返答。奥さんが考える類似点も示しました。 『GANTZ』は2000年から2013年まで『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載され、アニメ化、実写映画化もされた人気作品です。個人またはチームが

    「呆れて笑って見てる」GANTZ作者、「仮面ライダーギーツ」との類似点に言及 SNSでは賛否巡って議論に
  • タイ最高裁、「ウルトラマン」訴訟に関するタイ人実業家と制作会社の上訴を棄却 円谷プロの著作権を侵害したとして損害賠償が確定

    タイの最高裁判所は9月21日、タイ人実業家と制作会社が主張する「ウルトラマン」シリーズに関する海外の著作権保有について上訴を棄却。これにより、タイ国内でも円谷プロダクションが著作権を保有していることがあらためて確認されました。 【追記(9月28日):一部誤解を招く表現があったため、文を修正しました。後述の通り、タイ最高裁は2008年2月に円谷プロダクション全面勝訴の判決を出しています。今回の係争はそれを受け「1998年~2008年までに相手が得てきたライセンス料」に対し損害賠償請求を行ったものです。】 ウルトラマン(円谷プロダクション提供) タイ人実業家・サンゲンチャイ・ソンポテ氏と、タイの制作会社・ユーエム社はこれまで、円谷英二氏の息子である故・円谷皐(のぼる)氏とソンポテ氏との間で「ウルトラQからウルトラマンタロウまでのシリーズを日を除く全ての国において、期限の定めなく独占的に利用

    タイ最高裁、「ウルトラマン」訴訟に関するタイ人実業家と制作会社の上訴を棄却 円谷プロの著作権を侵害したとして損害賠償が確定
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