各社、6月4日に発表されるインテル第4世代Coreプロセッサー向けのマザーボードを発表していますが、今回はASRockの情報を写真を中心にお届けします。 ASRockの次世代マザーボードは、20製品ほどで、最も注目すべきモデルは『Z87 OC Formula』です。名前が示す通り、オーバークロッカー向けのハイクラスな機種ですが、なんと水をかけても駆動できるほどの防滴コーティング“Conformal Coating”を採用しています。 まずはその動画をご覧いただきましょう。 もちろんPCBやその上のチップに対する防滴コーティングなので、スロット内部に水が入れば故障する可能性が極めて高いわけですが、それにしたってこの防滴性能はインパクト大です。液体窒素を使った極冷オーバークロック時に生じる結露が、PCパーツに回復不能なクリティカルダメージを与えることもしばしば。オーバークロッカーの間で、話題に
米IBMがx86サーバー部門の売却について中国レノボと交渉中だと現地時間2013年4月18日、米Wall Street Journalが報じた。正確な売却価格は不明だが、事情に詳しい人物によると数十億ドルになる模様だ。 IBMはサーバー部門の売り上げの内訳を明らかにしていないが、米モルガン・スタンレーによると、2012年のサーバー売り上げ154億ドルのうち、x86サーバーの売り上げは49億ドルだったという。 x86サーバー部門売却のニュースは、IBMが18日に2013年第1四半期決算を発表すると同時に報じられた(関連記事)。同決算によると、IBMでハードウエアを担当するSystems and Technologyグループの売り上げは、前年同期比で17%減少した。 米Wall Street Journalによると、レノボは今回のニュースについて、香港証券取引所向けに「第三者を通じて交渉中だが
進化した賢い頭脳を賢く選ぶ。中が変わったのはacerのPC、第 2 世代インテル® Core™ i5 プロセッサー搭載 acerの新シリーズをまんとくん、801ちゃん(やおいちゃん)が詳しく説明。
1982年に登場したキーボード一体型のホームコンピュータ「Commodore 64」。Commodore USAが、その復刻筐体にIntel AtomやNVIDIAの第2世代ION を組み込んだPCのウエブ販売を開始した。 Commodore 64は、C64x Basic(595ドル)からC64x Ultimate(895ドル)までパーツ構成が異なる4モデルが用意されている。全モデル共通で、プロセッサはAtom D525 (1.80GHz)、チップセットはIntel NM10、GPUはION 2(DDR3 512MB)。Basicはメモリが2GB、HDDが160GBで、光学ドライブなし。Ultimateはメモリー4GB、HDD 1TBで、Blue-rayドライブとWi-Fi/ Bluetooth機能を備える。またケース (mini-ITX)/キーボード/カードリーダーのみのC64x Bar
「大画面使ってますか。 おれは3840x2400pxですね」 というわけで。 22インチで3840x2400pxというモンスタースペックで、出た頃から注目はしていながらも200万とかいう値付けで、使う機会は無いだろうと思ってた IBM T221。 それが今、我が手に。 広い! 字ちっせえ目痛え! マウスすげー振らないと画面端とどかねえ! はい。 普通にメインモニタとしては無理ですね。 ちなみに左下にある大きいウインドウが1600x1200ぐらい。 画面の設定でdpiを2倍ぐらいに設定すると字とか色んなUIが大きくなるんだけど、ピクセルベースでデザインされているUIなんかは頑として小さいままだったりして、扱いづらいです。バランスとかいろいろ醜い感じになるし。 まあそれはいいんですよ。 これはホントにオススメできない。 使い道を思いつく人だけが買えばいいです。個人的には極上です。
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