| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | VMwareがWindows 10を正式サポート/どうやら私は Windows 10で発生するトラブルを紙一重でかわしているらしい VMware が VMware Workstation 12を公開し、ようやく Windows 10を正式サポート。そして我が家のPCは怖いくらいに順調にトラブルを避けているようです。
2021/02公開 2021/02更新2021年版:Windows 7 を久しぶりに更新する時の注意 Windows 7 を久しぶりにアップデートしたら、エラー80092004、80096010、80072EFE などが発生してしまい更新できない場合の対処方法など 2019/06公開 2019/06更新Windows7のWindows Updateが終わらない、遅い、進まない問題の解決方法 Windows 7 の Windows Update が遅い、進まない、終わらない問題を解決するための方法を紹介したページです。「更新プログラムを確認しています」の状態で2~3時間ずっと待たされるような状態を解消するための情報をまとめています。 2019/06公開 2019/06更新特定条件の Windows 7 にて Windows Update 後、ネットワーク設定が変更される場合がある 2019年
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2020.06.20: ページ内の情報を Windows 10 にも対応 2016.01.26: 文末にすげー詳しいリンクを1件追加 2016.01.18:「受信ウィンドウ自動チューニングレベル」の項目を別ページに移動 2015.07.09: サイト内リンクの修正、Windows7での操作手順に追記。 2015.02.01: 初出 Windows 10 / 8.1 / 7 / Vista には、多くのIT系サイトや個人ブログで無効設定が強く推奨されている残念な機能があります。インターネットが極端に遅いと感じる場合は、ぜひ試してみましょう。 はじめに このページは、NIC(ネットワーク・インターフェース・カード) のSNP設定を無効にする手順について解説しています。 SNP とは。 「Scalable Networking Pack」の略。ネットワークを最適化
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2017.07.28: 古くなった情報を削除。全面改訂。 2014.11.13: リンク切れの修正 2014.06.29: マイクロソフトのサポートページリンク追加 2011.02.28: 初出 (Win7 SP1失敗時の対処法として公開) Windows Updateやストアアプリの更新中に発生する、エラー0x80070005 (または エラー80070005) の大まかな原因と、その対処方法を紹介したページです。 エラー80070005発生時のスクリーンショット ▲クリックで拡大 エラーコードと共に、「不明なエラーが発生しました」「アクセスが拒否されました」「ACCESS DENIED」などのエラーメッセージが表示されます。 エラー0x80070005のよくある原因 サードパーティ製セキュリティソフトが Windows Update などの更新を邪魔して
ここからこのページの本題。 ファイルパスに使える環境変数 C:\Users\(ユーザー名) %USERPROFILE% %HomePath% (ホームパス) C:\ProgramData %ALLUSERSPROFILE% C:\Program Files %ProgramFiles% %ProgramFiles(x86)% (C:\Program Files (x86)) C:\Windows %WinDir% %SystemRoot% (システムルート) その他の フォルダについて (参考リンク) 特殊フォルダーの対応表(XP/7,8) Windows 8の環境変数(Path系)について - Qiita ドライブの確認にメモ帳を使う Windowsが起動しなくなり、インストールメディアや修復ディスク、またはWindows回復領域からPCを起動した場合のちょっとしたTips。 DISKP
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2017.08.31:「スタートアップ フォルダの場所」に追記および誤字脱字の修正 2017.06.21: ページ構成と情報の整理(変更・修正なし)。 2017.04.30: 初出 Windows10を起動した時、自動的に好きなアプリ (例えばブラウザやメールソフト) を起動したい・・・・と思った場合、「スタートアップ フォルダ」にアプリのショートカットを登録する必要があります。 このページでは Windows10の「スタートアップ フォルダ」の場所、スタートアップ フォルダにアプリやファイルを登録する方法、スタートアップの無効方法、スタートアップ設定時の注意点、その他ちょっとしたTipsを紹介しています。 ページ内 リンク はじめに (Windows7時代のスタートアップ) Windows10のスタートアップ フォルダの場所 スタートアップ フォルダを頻繁
はじめに Windows上で、MBRディスクとしてフォーマットしたデータ用ドライブを、後からGPTに変更してフォーマットした場合でも、MSR 予約パーティションはしっかり作成されます。 MSRのないGPTディスクはドコか異常です。 MSRって何なの? PCハードウェア強化ラボ:第3回2Tbytes超ディスクをデータ用ストレージとして利用する (2/2) - @IT によると、「GPT形式のディスクにのみ存在する、パーティション・データを保持する領域」と説明されている。従来BIOSのHDDの「MBR領域」みたいなものだと思えば良いらしい。 色々なサイトを読み漁ると、その他に「セキュリティ的な安全性を保つための領域」、「BitLockerの領域として使用する」などの情報もあるが、サイトによって説明がまちまちだったりして、今の所私はあまり信用していない。 正確な話が知りたい場合は、「GUIDパー
Windows updateコンポーネントリセットツールについて ツール配布ページ Windows Update のコンポーネントをリセットする方法(Microsoft) サイト内解説ページ Windows updateのコンポーネントリセットツールを試す 上リンク先で入手したツールを実行し、以下のように「解決済み」のマークが出れば問題は修正されています。 ▲クリックで拡大 まだエラーが消えない場合 以下のコマンドを管理者権限で実行します net stop usosvc net stop dosvc rem Windows 10の場合青部分も必要 net stop wuauserv net stop cryptSvc net stop bits net stop msiserver ren %systemroot%\SoftwareDistribution SoftwareDistribu
表題通り。 Windows 10って、「Caps lock」キーで日本語入力の切り替えが出来たのですね。「半角/全角」キーと同等の動作をします。 私の場合、今までコレに全く気が付かなかったのですが、、、何でだろう?と過去の Windows の挙動を調べてみると、このような挙動になったのは、つい最近のことでした。 ※ おまけ: 「大文字固定」を行うには 「Caps lock」キーで「大文字固定」を行うには、「Shift」+「Caps lock」の同時押しを行います。「Caps lock」キー単体では、「大文字固定」は出来ません。 Windows OS別「Caps lock」を使った日本語入力切り替え Windows XP 半角英数字モードでは、「CapLock」で日本語入植切り替えはできない IME を日本語入力モードにした状態にて「Win」+「CapLock」で「全角ひらがな」「半角アルフ
C5(197) - 代替処理保留中のセクタ数ファームウェアによって認識されている不安定なセクタの数。 セクタ読み取りエラーが発生した場合に、ファームウェアによって代替処理保留セクタとして登録されます。 通称、ペンディングセクタ。 セクタ代替処理は、次のアクセスがあるまで一旦保留(ペンディング)されています。 該当セクタに対して、次回の読み取りに成功すれば、再び正常なセクタとして扱われ、この数値は減少します。 逆に失敗した場合、代替処理すべきセクタとして登録され、 次回このセクタへの書き込みがあった時に代替処理されます。 つまり・・・・ 「代替処理保留中のセクタ数」は (注意は必要だけど) そんなに深刻に考えなくても良い場合がある。 エラー発生後、しばらく経過観察して ・エラーが減る or 増えない・・・・・問題なし ・ジワジワエラーが増える ・・・・・HDDの寿命 今回の私のケースの場合、
更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2016.09.24: ページ構成変更。UEFIブートさせる方法を先頭に配置 2015.08.31: VMwareをUEFIブートさせる方法を追記 2014.11.16: USBブートに関するリンクを1件追記 2014.11.14: 初出 VMware上の仮想マシンで ・UEFIブートしたい ・CD/DVDブートしたい ・BIOS画面に入りたい といった場合の操作手順です。 ※注意: VMwareはそのままではUSBブートはできません。 一手間二手間余分な手順が必要です(現在外部リンクの紹介のみ) VMwareをUEFIブートする方法 「*.vmx」ファイルを編集すればOK。 以下の1行を追加します。 ※ウチのPCの場合、VMwareをUEFI化すると OSインストール時だけ光学ドライブの認識に物凄く時間がかかった(30秒くらい)。OSインストールしちゃえば
タイトル&概要文でネタバレなのだけど、 ちょっとメモしておきたい事があったので久々の通常更新。 このページの内容をざっくりまとめると 私は最近「ハイブリッドスリープ有効」な状態でPCを利用している 実はこの機能を有効にして長期間利用するのはこれが初めて そしてその状態で「スリープ復帰失敗」を体験した トラブル解消後 Windows を起動すると、スリープ復帰失敗が「なかった事」になってて驚いた・・・・ ・・・・というお話。 以下はスリープ復帰直後のイベントビューア ▲クリックで拡大 スリープ復帰失敗に関するエラーが何もない状態。 「ハイブリッドスリープ有効」だと、こんな事も起きるんだねえ。 ざっくり解説おわり。 本文ここから 本日の朝、我が家のメインPC (Windows 10 v1803) がスリープ復帰しなくなり、画面真っ暗な状態となってしまった。 当時の状況をまとめると以下 ケース内
このページの内容をざっくりと紹介すると 私のPC環境、知人のPC環境で発生する問題の多くは、「マザーのチップセットドライバ」、「USB機器のドライバ」、「無線LANのドライバ」、「USB2.0/3.0 どちらで接続しているか」が原因でした。 デバイスやドライバの種類によって、いろんなトラブルが発生していました。 あと、UEFIマザーの「CSM (レガシーBIOS互換設定)」などにも注意する必要がありそうです。 ディスプレイドライバが原因の場合も 多いのかもしれません。 Windows10へアップグレードした後に発生した問題 スリープ移行直後(数秒から数分で)勝手にスリープから復帰する スリープ復帰に失敗し、Windowsが起動しない スリープ復帰時にUSBデバイスが正常認識されない (軽症) 一部のUSB3.0ポートが、ごく稀に認識不能になる ビデオカードをGTX1070に変更してから、ス
Windows10では、XP時代 (もしくはそれ以前)に設計されたソフトが正常に作動しない場合があります。 以下、それらのツールを正常に作動させるためのTipsをいくつか掲載しています。Windows 7/8.1で作動していたツールならば、大抵は以下でなんとか作動するようになると思います。 補足注意 このページの内容はWindows10 TH1/TH2時代に確認・執筆しています。 基本的に Windows10 RS3(Ver1709)でもそのまま利用可能な情報です。 ただし現在は不要なTips、無効になってしまったTipsもあるかもしれません。 対処方法 以下のうち、1つで動くソフトもあれば、2~4個のTipsを合わせて利用しなければ動かないものもあります。 ソフトを再インストールする Windows 7/8.1時代でも問題なく作動したツールの場合、大抵は上書きインストールで動くようになる
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