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ブックマーク / guri-2.hatenadiary.org (3)

  • プリンタを買って知った驚愕の事実 - Attribute=51

    まさに驚きの連続だったぜ。 ・プリンタが12000円で買えるという驚愕の事実 ポイント分なかったことにしての12000円だったけど、でもスキャナつきだぜ? 液晶モニタまでついちゃってるやつがだぜ? こんなに安いとは思わなかったよ。3万円ぐらいはすると思ってたよ。 すげぇ時代になったもんだぜ。 ・10Kgのプリンタを持ち帰った頃には両腕がプルプルしてたという驚愕の事実 こんなに筋肉がなくなったのかと驚きだったぜ! 家に着いてから晩ご飯べてたけど、箸を持つ手が震えてたぜ。 自分の体力の衰えを如実に感じたぜ。 ・プリンタを設置する場所がないという計画性のなさが浮き彫りになった驚愕の事実 勢いで買ったので、置く場所がないです。 正確には設置する棚がないというか。今は床に無造作に置いてます。 週末、パソコン棚をかたしてスペースを作りマス。 ・インクをセットしないとスキャンできないという驚愕の事実

    プリンタを買って知った驚愕の事実 - Attribute=51
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2009/09/14
    複合機じゃますぎ、安くて買ったけどプリンターは使わないし、A3のADFついてるスキャナー欲しいんだよなぁ…。コメント欄でありむー作画講座
  • その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51

    「今、好きな人がいて、付き合おうとしてるんだ」と話していた同い年の彼女は、 半年ぶりに飲んだ夜に「彼氏と別れたんだ」と告白してきた。 「細かく言えば付き合ってはいなかったんだけどね」と笑いながら。 そして、今回うまくいかなかったことではっきりと思ったという。 「私は恋愛に向いていない」と。同時に、 「もう、こういうことはしない」と決心したと。 「こういうこと」とは恋愛のことで、 30歳間近の彼女にすれば、結婚をしないということにもなる。 そのセリフは、恋が終わった人の常套句かもしれないけど、 この数年悩んで試行錯誤を繰り返してきた彼女にとっては、人生を決断する重い意味を持つ。 今回の相手は賭けだった。賭けというより、今まで成長してきた自分にとっての集大成だった。 彼女の理想は「一緒にいて落ち着く人」だ。だから、そういう人と付き合う。 けれど、一緒にいるうちに少しずつ違和感が出てきてしまう。

    その夜、彼女は静かに幕を下ろした - Attribute=51
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2009/06/15
    がんばって恋をしないと結婚できないのかなぁ…この彼女のように頑張ることも経験値もためていない私は結婚できるのかどうか…。
  • ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51

    や、よくネットってさ、「欲しい知識がすぐに手に入る」とか、 「普段なら絶対に出会わない人と交流ができる」とか、 無限の世界が広がっているぜ!みたいなこと言う人がいるじゃないですか。 「知識を覚えるのをやめてGoogleを使いこなそうぜ」、みたいな。 まぁ、無限の世界が広がってるとか、たくさんの情報がすぐに手に入るのは、そうなんですが、 「イコール、世界観が広がる」ではないんだと思ったのです。 むしろ、1つの考えや見方に固執してしまい、世界観が狭くなっていくんじゃないかと。 考えてた流れはこんな感じ。 人は真相に弱い テレビで流れたニュースの真相や、「マスコミが報じなかった当の情報」みたいなものに人は弱かったりします。 そういう裏情報を知ると、「えー、そういうことなんだー」とか、 「やっぱりそうなんだー。これだからマスゴミはー」とか言いながら衝撃を受けるとともに、 妙な満足感があります。

    ネットやってても、キミの世界観は広がらない - Attribute=51
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