PayPay銀行は3月25日より、推奨ブラウザのうちFirefoxを対象外とすることを発表。さらにマイクロソフト社のサポート終了(2022年6月15日)に伴い、Microsoft Internet Explorer 11.0についても、近日中に推奨環境の対象外とする予定を発表した。
ネットバンクのPayPay銀行が、3月25日よりWebブラウザのFirefoxを推奨環境の対象外とすると発表しました。 IEよりも先にFirefoxがサポート対象外に また、Internet Explorer 11についても、マイクロソフトが6月15日に予定しているサポート終了に伴い、近日中に推奨環境の対象外になります。以降、Windowsにおける推奨環境はEdgeとChromeの最新版のみとなります(MacはもともとSafariのみ)。 記事執筆時点でのPC用推奨環境。いずれIEとFirefoxは対象外に ネットでは「Firefox切り捨てられちゃうのか……勢いなくなっちゃったしなぁ……」「IEよりも先にサポート外になるとは」などと嘆く声が上がっています。 また、近年のブラウザのシェアを鑑みて、「最近のFirefoxのシェアだけを見ると、営利企業としてはサポート終了の判断になり得るけど、
Microsoft Internet Explorer 11.0および Firefoxのサポート終了について 2022年3月25日より、当社推奨ブラウザのうちFirefoxを推奨環境の対象外とさせていただきます。 また、マイクロソフト社のサポート終了(2022年6月15日)に伴い、Microsoft Internet Explorer 11.0についても、近日中に推奨環境の対象外となる予定です。 ※Internet Explorerのサポート終了の際はあらためてお知らせします。 推奨環境の対象外となったブラウザは、画面が正しく表示されなくなる可能性がありますので、ご利用のお客さまは以下のブラウザへの早めのお切り替えをお願いいたします。 Microsoft Edge 最新版 Google Chrome 最新版 お知らせ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く