先月「OneDriveのストレージ容量大幅削減」を発表したマイクロソフトですが、マイクロソフトのユーザー向け掲示板が炎上したらしく、既存のユーザー向けの救済策を発表しました。結論から言えば既存の無料ユーザーは簡単な手続きで30GByteの容量をキープすることができます。やたー! 11月にマイクロソフトがOneDriveの容量を削減することを発表しました。 ところがマイクロソフトが開設しているユーザー向け掲示板が炎上したようで既存ユーザーへの救済策が発表されました。 Microsoftの「OneDrive」、15GBの無料容量がオプトインで持続可能に – ITmediaニュース この記事によると有料ユーザーは「無制限はやっぱりだめ。文句があるなら全額返金。選べ!」で、無料ユーザーは「手続きをすれば今の容量をそのままにしてやるよ」と言うことのようです。なんだか無料ユーザーの方がお得な感じしてし