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Scienceと揉め事に関するJohn_Kawanishiのブックマーク (2)

  • チバニアン反対楡井久氏がチームの捏造主張から土地を押さえるまで - まるまる録

    チバニアンの申請に反対している楡井久氏が、地層のある土地に賃借権を設定。 自由に出入りできることの証明が取れることが申請の条件のため、このままでは、登録されるはずだったチバニアンの命名ができないとして、市原市が土地に入るための条例を作る措置を取って、認定にこぎつけました。 チバニアン認定に至る道をまとめます。 スポンサーリンク チバニアン危機問題とは? [toc] 千葉県市原市にある、学問上の貴重な発見とされていた地層を「千葉時代」と名づけようと、研究チームが国際団体に初回の提案申請所を提出したのが、2017年6月のこと。 そのまま、申請が通れば、「千葉時代」の意味の「チバニアン」という名称が登録されることになっていました。 「チバニアン」とは? 千葉県市原市にある地層は、約77万~12万6千年前の地質時代の地層で、地球の磁場が最後に逆転した痕跡が確認、証明できるスポットにある地層です。

    チバニアン反対楡井久氏がチームの捏造主張から土地を押さえるまで - まるまる録
  • 「花粉を水に変えるマスク」根拠論文を批判したら医学部教授から集団訴訟と脅された「騒動」 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    ぼくはスラップ訴訟に敏感だ。なぜならジャーナリストで大学客員教授という人(DND出口俊一氏)から仕掛けられて闘った経験があるからだ。当初、なぜ出口氏がEM菌への批判者に異常とも見える攻撃をするのかは謎だった。後で出口氏が「EM研究機構顧問」だったことがわかった。 この裁判はぼくの完全勝利で終わったが、経緯は、『ドキュメント スラップ名誉毀損裁判 EM菌擁護者と批判者の闘い』 左巻健男著  にまとめておいた。 A5 表紙込20ページ 200円(税抜) http://ankokudan.org/d/d.htm?detail099-detailread-j.html さて、そんなぼくのところに、五木クリニック院長桑満おさむさんから、ハイドロ銀チタンのマスクを「研究中と称する信州大学の医学部の教授に「ブログを削除しろ、じゃないと次のステージに行くよ」とメッセージが来ています。」と連絡があった。

    「花粉を水に変えるマスク」根拠論文を批判したら医学部教授から集団訴訟と脅された「騒動」 - 左巻健男&理科の探検’s blog
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