ただ、iPad mini 6になってから外形が変わったため、モデルごとのパーフェクトフィット設計が必要なこのタイプのキーボードケースは現在はまだほとんど出ていません。 今回購入したものは↓で販売されていたものでしたが、mini用のものは売り切れています。(Air用やPro用も同じページで販売されていますので、間違って購入しないようにしましょう)また補充されるとは思いますが。 これ以外には、↓くらいしか見当たりませんでした。 というわけで見ていきましょう。 外観チェック まず同梱物ですが、下記のように背面ケースと、それに一体化するキーボード部、そして充電用のUSB Type-A to Cケーブル、マニュアルとなっています。 マニュアルは日本語と英語で記載されています。 いずれもプラスチックで出来ています。 背面には、細かい切れ込みが入っています。 キーボード部とはマグネットでしっかり固定でき
キーボード潤滑剤「スムースエイド」RO-59tmKTの代用品RO-59tm4XO 2015/1/31 [更新:2020/6/27] キーボード 0 この記事は2015年1月31日に投稿しましたが、実は買ったのはスムースエイド(RO-59tmKT)ではなく、「RO-59tm4XO」ということに、2020年6月25日に気付きました。 メーカーに問い合わせたところ、一昼夜の自然乾燥をすれば4XOで代用可能らしいです。 どのみち、現在ではRO-59tmKTは販売終了しているので、スムースエイドみたいな用途としては4XOを利用することになります。 スムースエイドとは 「スムースエイド」はキーボードの潤滑剤として定番だった製品ですが、名前がいつから使われているのかハッキリわかりません。 いくつかの記事を見る限り、秋葉原のネオテックというお店が付けた名前?のようです。 参考:Let’s play wit
Mac book airのキーボードの上にHappyHackingKeyboardを置くために、アクリルで板を作った。 写真撮ったあとに、4隅にゴムの足をつけたよ。 ・板本体 ・裏側のゴム 裏側のゴムは、以下の物を使っています。高さはちょうど良いし、板の滑り止めにもなる。 粘着 ソフトクッション CN-009 透明ウレタンタイプ http://store.shopping.yahoo.co.jp/brico/03012307-211834.html 追記: あまりにアクセスが多いので、製作方法について追記。 アクリルの板を自分で加工するのは大変なので、以下のアクリル加工専門の会社にオーダーしました。 アクリル板、アクリルケース、アクリル加工専門販売アクリルショップ「はざい屋」 http://www.hazaiya.co.jp/ 僕はネットからオーダーしたのですが、お店でその場でカットもやっ
本体と同じくらいじゃないか! キー入力が楽しくて止まらなくなるでおなじみの高級キーボード」(HHKB)。ギズモード編集部+ライター陣でも愛用者が増えつつあります(震源地は僕)。 そのHHKBの専用パームレストが、MATSUBAから発売されました。名称は「HHKB専用 亀甲名栗(きっこうなぐり)木製パームレスト&キーボードルーフ」です。長い。 名栗とは、木材の表面を突きノミという道具を用いて突き取る加工法。刃先の丸い突きノミを使用して名栗をすると、六角形が重なったようになります。これが亀の甲羅に似ていることから「亀甲名栗」と呼ばれています。手を置いたときの感触が絶妙なんだとか。いいなぁ。
最短で日付が分かるカレンダー付き交換用キーキャップ「FILCO Calendar Keycap Set 2018」 2017.11.09 15:24 更新 2017.11.09 配信 FILCOブランドを展開するダイヤテック株式会社(本社:東京都千代田区)は2017年11月9日、2018年のカレンダーが印字された交換用キーキャップ「FILCO Calendar Keycap Set 2018」を発表した。製品ラインナップは8種類で、11月16日より発売開始。なお直販サイトでは本日より予約受付が開始されている。 FILCO Calendar Keycap Set 2018 直販価格税込1,380円(11月16日発売) FC2018JTB(祝日入り/上面印刷/ブラック)/FC2018JFB(祝日入り/前面印刷/ブラック) FC2018JTW(祝日入り/上面印刷/ホワイト)/FC2018JFW(
ワッフルの凹凸がキーボードに見えるんだ……という方。その発想、実現しましたよ! まるでPCのキーボードのようなワッフルが焼けるワッフルメーカー「The Keyboard Waffle Iron」が登場です。現在クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて出資を受け付けています。 このメーカーで焼いたワッフルの見た目はさながらテンキーレスのキーボード。横幅が広く、一般的なワッフルに比べるとかなり大きい気がします。キーボードに似せるだけでなく、外はサクッと中はやわらかなおいしいワッフルを焼けるよう、試行錯誤の末に完成したそうです。 パンケーキミックスを流し込んで5分焼くだけででき上がり。キーボードの上にフルーツを散りばめたり、メープルシロップ、チョコなどをかけていただきましょう。ギーク歓喜! 出資は5ドルから受け付けており、60ドル以上のコースからワッフルメーカーがオプションとし
今では多くの人がPCを使って文書を作成するようになりましたが、以前は文書作成といえばワープロが使われており、さらにその前にはタイプライターが使われていました。アメリカでタイプライターが普及していたのは半世紀以上前であり、実物を触ったことがない人も多いはず。そんなタイプライターを6歳~13歳の子どもたちに渡してみると、一体どのような反応を見せるのでしょうか。 KIDS REACT TO TYPEWRITERS - YouTube タイプライターを触ってみるためにやってきたのは、10歳のシャノン君 8歳のエマちゃん 同じく8歳のサミラちゃんは、「あっタイプライターだ!」と喜んでいます。 13歳のトロイ君。 あまり子どもには見えない12歳のエルちゃん。 「タイピングするヤツでしょ?」 6歳のルーカス君は「オーマイゴッド……」と興味津々。 質問タイム 「これは何でしょう?」と聞かれて「タイプライタ
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