デイリーガジェットでは、iPad miniに装着してノートパソコン化するキーボードケースを洗いざらい購入してレビューしています。 iPad mini 5までの筐体に合うものは、↓で比較レビューしました。
ただ、iPad mini 6になってから外形が変わったため、モデルごとのパーフェクトフィット設計が必要なこのタイプのキーボードケースは現在はまだほとんど出ていません。 今回購入したものは↓で販売されていたものでしたが、mini用のものは売り切れています。(Air用やPro用も同じページで販売されていますので、間違って購入しないようにしましょう)また補充されるとは思いますが。 これ以外には、↓くらいしか見当たりませんでした。 というわけで見ていきましょう。 外観チェック まず同梱物ですが、下記のように背面ケースと、それに一体化するキーボード部、そして充電用のUSB Type-A to Cケーブル、マニュアルとなっています。 マニュアルは日本語と英語で記載されています。 いずれもプラスチックで出来ています。 背面には、細かい切れ込みが入っています。 キーボード部とはマグネットでしっかり固定でき
iPadで快適に仕事したい。それを叶えてくれる、サンワダイレクトのBluetoothキーボード2023.03.14 10:4511,092 Buy PR 山科拓郎 こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。 この記事は2022年3月11日に公開された記事の再掲載です。 気分転換を兼ねて、ちょっと出先で仕事がしたい。 そんなとき、皆さんは何を持って行きますか? 仕事が立て込んでなければスマホだけでもOKかもしれませんが、急に込み入った対応が必要になると少し不安…。 かといって、ノートPCを持ち歩くほどでもないとなれば、タブレットの出番じゃないでしょうか。 そう思って、私も最近第9世代のiPadを購入しました。…が、そのまま使うと帯に短し襷に長し。使いこなせていないせいかもしれませんが、機能はスマホ以上、PC未満といった印象で、やっぱりキーボードとマウスが欲し
ノートPCと同じパンタグラフ式機構を採用する、80キー日本語配列のキーボードを搭載。精密操作のトラックパッドを備えるほか、16段階のバックライト調整に対応する。なおスイッチの荷重は60gで、キーストローク1mm、キーピッチはフルサイズに近い18mmが確保されている。 そのほか、着脱可能なキーボードSmart Connectorを介して接続・電力供給を受けるため、充電は不要。ケースの外側は柔らかい布地で覆われ、前面と背面、コーナーを衝撃や傷、液体から保護する。また、カバー部分はiPad Proのスリープ機能に対応している。 外形寸法と重量は、11インチ用が幅252mm、奥行き189.3mm、厚み16.9mm、574g。12.9インチ用は幅285.6mm、奥行き225.7mm、厚み17.4mm、780g。 文: エルミタージュ秋葉原編集部 絵踏 一 株式会社ロジクール: https://www
Lightningコネクタに直結して使用できる、リンクスインターナショナルオリジナルのiOS向け有線キーボード「Lightning KANA-JIS Keyboard」がリリース。充電や設定不要、iPadに繋ぐだけで物理キーによるタイピングが可能になる。アップルの正規ライセンスであるMFi認証も取得済み。 レイアウトはテンキーレスの80キー日本語配列で、Lightningキーボードとしては珍しいかな印字付き。iOSのホームボタンやロック画面ボタン、Siri起動ボタン、再生・停止やボリューム調整などのオーディオコントロールなど、便利なショートカットキーを備えている。 また、キーピッチはデスクトップ用のフルサイズキーボード同等の19mmを確保。コンパクトながら、PCで使用するキーボードと同じ感覚で入力できる。 外形寸法は幅285mm、奥行き120mm、高さ20mm、重量約280g。iPadOS
先月リリースされた、iPad Pro 2020モデル。その目玉オプション製品として発表されたのが、専用Magic Keyboardでした。iPad Pro 2020を「浮いたように」取り付けることができ、キーボードとトラックパッドが搭載され、まるで小型版のMacBookのように使えるようになるという代物です。 Appleなどの各デバイスの分解結果や分解修理マニュアルを公開していることで有名なiFixitが、この新しいMagic Keyboardに対して、X線による撮影が得意なCreative Electronと提携し、内部のX線写真を公開しました。 iFixitによると、ともかくキーボードがシンプルなメカニズムになった、ということです。今回Magic Keyboardに搭載されているのは、シザースイッチ構造キーボードで、ノートPCには一般的に使用されているものです。これまでのiPadシリー
先日、Appleから前倒しで発売されたiPad Pro用Magic Keyboard。それ以前まではLenovoから販売されているThinkPad Bluetooth Keyboardを編集長より譲って頂き利用していましたので紹介します。 Lenovo ThinkPad Keyboardとは Lenovo ThinkPad Bluetooth Keyboardは、Lenovoから販売されているThinkPadシリーズのキーボードとトラックポイント部分だけをBluetoothキーボード化して販売している、Lenovo公式の商品です。すごいですね。ThinkPadファンならぜひ持っておきたい商品の一つです。 今回、iPadOSがマウスに対応したことを受け「マウス・キーボードが一体型のBluetoothタイプなので最適なのではないか!?」と思い、Magic Keyboardが発売されるまでの2週
この組み合わせで仕事として本をまるごと一冊書いている人間としての感想。 iPad mini 4 16GB + Magic Keyboardの組み合わせでMacbook Air最安モデルの約半額で、macの快適なキーボードを使って高速で仕事ができ、電源がない場所でも一日中問題ない。 iPadは消費電力がPCより少ないので、スマホ用のモバイルバッテリを持ち歩けば、24時間電源なしでいける。 実感として、iOSが仕事に使えないというのは、すでに過去の話になっている。(追記:ものを書くという仕事に関して使える/使えないを議論している旨をタイトルで表明している。他の業種については論じていない) 勤務先の事情によりつねにフルWindowsを使わなければならないという制限が外せる人は、重いノートpcとACアダプタをバタバタ持ち歩いたり、最近たくさん出始めている格安windows10タブレットにキーボード
iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive
Appleが2020年内にもトラックパッドを搭載したiPad向け物理キーボード「Smart Keyboad」発売を計画していると海外メディアが伝えている。 この噂を報じたThe Informationによれば、Appleはトラックパッドを搭載した「Smart Keyboard」の大量生産に向けて準備を進めており、主要な製造者の1つとしてFoxconn Technologyがあげられている。 さらに「新しいSmart Keyboard」は次期iPad Proと一緒にアクセサリーとしてリリースする可能性が高いという。 iPad Proと言えば2019年秋のリリースが期待されていたが、実際にはAirPods Proだけが発表されたことで、2020年春か秋の発表になるだろうとみられている。 今回の情報では「今年後半」としていることから新しいiPad Proは2018年10月から丸2年後にリリースさ
株式会社センチュリーの直販サイト白箱.comで「iPad mini Turnキーボードケース」が販売されています。 iPad mini用の、ケース一体型のBluetoothキーボードです。 キーボードとヒンジで連結したハードケースに、iPadをはめ込んで装着します。 ノートパソコンのように開閉して、タイピングと持ち運びができます。 横向きにも回転できる2軸ヒンジで、画面を外向きにして閉じることもできます。 USB経由で充電する、内蔵充電池で駆動します。 シルバーとブラックの、2色のカラーバリエーションが用意されています。 第1世代iPad miniと、iPad mini Retinaディスプレイモデルに対応しています。 iPad mini Retinaディスプレイモデルの、背面マイクの部分は開口されていません。 以下のオンラインショップで販売中です。 価格は各5,980円(消費税5%時)で
今まで数えるのが面倒になるほどたくさんのiPad用外付けキーボードを買ってきたが、飽き症の筆者が長続きした外付けキーボードはほとんど無かった。 本来、キーボードレスでも一人前に働くことを目的に作られたタブレットで、キーボードを一緒に使って便利かつ生産的に活用するには、“慣れが先”か“飽きるのが先”かという問題が必ず登場してくる。 自宅に大型液晶のデスクトップPCを据え置き、一切のモバイルPCをなくしてから、もっぱらモバイル環境でのビューワーとメールクライアントは、AndroidタブレットかSIMフリーのiPad 2だった。 プレゼンチャートをオン・ザ・ウェイで作ることはさすがになくなったが、たまにどうしても長文のメールを打つ必要があったり、複雑な引用作業や添付操作などが必要だったりすることはまだまだ多い。長年慣れ親しんだモバイルPCであれば大した作業ではないことが、慣れないiPadで行なう
iPad OSになってから一度もキーボードを試してないなと思い、ThinkPad Tablet 2用キーボードをつないでみたところ、赤ポッチも使えた。長時間駆動も可能な謎マシンの誕生だ。 iPhone、iPad、Macの新OSが一通り出そろった。早くから一般にもβ版の提供が始まっていたが、コデラの場合、iPhoneとMacはガチで仕事で使うのでβ版には手を出さず、iPadのみβ版を入れて様子を見ていた。現在は13.2 Public beta 3をインストールしているところだ。 iPad向けOSは、バージョン13でiPhone用から枝分かれし、iPad OSという形になった。大画面を生かし、モバイルOSとパソコンOSの中間ぐらいを行くことになったという印象だ。 すでにβ版の頃から多くのサイトが新機能を紹介しているので、正式リリースとなっても世の中の関心が薄く感じるのは残念だが、個人的にiPa
iPad ProをMacBook Airみたいに使えるケース一体型キーボード「BRYDGE 12.9」2017.08.11 13:006,467 三浦一紀 iPad ProがMacBook Airみたいになっちゃった! リンクスインターナショナルから、12.9インチiPad Proに対応したケース一体型のBluetooth外付けキーボード「BRYDGE 12.9」が登場します。これを取り付けると、iPad ProがまるでMacBook Airのような見た目に! かなりデザインにこだわりが感じられますね。 Image: © 2017 Linksinternational.Inc., All rights reserved. via リンクスインターナショナルキーボードのレイアウトはこのようになっています。ファンクションキーはiOS用にカスタマイズされているので、さらにiPad Proが使いや
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