SBIの北尾吉孝会長、自称アクティビスト株主として自己ブランディング中の田端信太郎さんを少しだけ褒める
三重県志摩市の複合リゾート施設「志摩スペイン村」が、2月10日からにじさんじ所属の人気VTuber・周央サンゴさん、壱百満天原サロメさんとのコラボイベントを開始しました。以前は「微塵も人がいない」とサンゴさんにいわしめた志摩スペイン村ですが、イベント開始と同時に人であふれているとの報告がSNSで寄せられています。人がいっぱいですわー! みなさま~! (画像は志摩スペイン村公式サイトから) グッズ販売や劇場での特別作品上映を実施 このコラボは、志摩スペイン村30周年を記念して実施されるもの。サンゴさんとサロメさんがバーチャルアンバサダーに就任し、グッズ販売や劇場での特別作品上映などさまざまなコラボイベントが実施されます。 コラボ当日、現地の来場者が「開園30分前すごい人…!」「パレードはまじで大盛況!」「大人気テーマパークやないかい!」と多くの人が訪れている様子の写真を投稿。盛り上がっている
三重県志摩市の複合リゾート施設「志摩スペイン村」が話題沸騰だ。にじさんじ所属の人気Vチューバー・周央サンゴとのコラボ企画が注目を浴び、11日には普段の倍以上となる約7000人が来場。ツイッターのトレンド1位になるなどバズりまくっているのだ。 スペインの街並みを再現し、アトラクションやスペイン人ダンサーによるフラメンコショーなどが楽しめる志摩スペイン村は1994年の開業当初、年間300万人以上が訪れる人気スポットだった。 しかし、来場者数は年々減少。19年には「混雑していないからこそ他施設より2000%遊びたい放題」「並ばないから乗り放題」「インスタ映えするスポットがたくさん! 人が少ないから人の映り込みナシ!」という自虐的な広告も話題となっていた。 そんな志摩スペイン村の救世主となったのが、ANYCOLOR株式会社が運営する「にじさんじ」所属のバーチャルライバー・周央サンゴだ。昨年5月に周
三重県志摩市の複合リゾート施設「志摩スペイン村」が突如としてトレンド入りした件で、それをきっかけに公式ホテルの予約が急増。夏の予約が埋まりつつあるとしてさらなる話題を呼んでいます。なんだかすごいことになってきた……。 話題になっている「志摩スペイン村」 そもそものきっかけは、「にじさんじ」所属のバーチャルライバー・周央サンゴさんが5月7日に行った生配信です。「めっちゃ良いテーマパークなのに人がいない」「人と交通の便だけが全く足りていない」と志摩スペイン村への深い愛情を語ったサンゴさんの動画が切り抜かれ、Twitterで拡散。投稿は2万6000回以上リツイートされ、「志摩スペイン村」「周央サンゴ」がトレンド入りしていました。 「志摩スペイン村」への注目が集まった結果、ちょうど夏休み前ということもあり公式ホテルである「ホテル志摩スペイン村」の予約が増加する結果になったようです。Twitterで
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