タグ

artとScienceに関するJohn_Kawanishiのブックマーク (5)

  • 古代エジプト人、痛恨のミス 日本の科学がツタンカーメンに挑む|中東解体新書|NHK NEWS WEB

    3000年以上前のエジプトのファラオ、ツタンカーメン。わずか10年ほどの在位の末、19歳前後でこの世を去ったとされる、謎に包まれた若き王です。 今、そのツタンカーメンの副葬品を科学的に調査する試みが、日の専門家の協力で行われています。見えてきたのは当時の職人たちの意外な素顔。魅惑の古代エジプトの世界、この機会に、のぞいてみませんか?

    古代エジプト人、痛恨のミス 日本の科学がツタンカーメンに挑む|中東解体新書|NHK NEWS WEB
  • 街で拾ったタバコの吸い殻やガムからDNAを採取し3Dプリンターで顔を復元する「Stranger Visions」

    DNA解析は犯罪における容疑者の特定にも使われますが、街のアスファルトに落ちているチューインガムやタバコの吸殻、髪や爪などから得たDNA情報を元に、持ち主の顔を作成、3Dプリンターで出力してしまうというのがアーティストHeather Dewey-Hagborgさんのプロジェクト「Stranger Visions」です。 Stranger Visions http://deweyhagborg.com/strangervisions/ 実際にHagborgさんが採取したサンプルと、サンプルのDNA情報を元に3Dプリンターで作成した顔は以下から。 ◆01 採取日時:2012年6月1日 12時15分 採取場所:ニューヨーク ブルックリン マイトル通り 1381 DNAはタバコの吸殻から採取されました。 判明したDNA情報は以下。 ミトコンドリアDNAのハプログループ:H2a2a1(東欧) SRY

    街で拾ったタバコの吸い殻やガムからDNAを採取し3Dプリンターで顔を復元する「Stranger Visions」
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2013/05/08
    なんというプラチナデータ(焦。精度でいえばまだArtな段階なんだろうけど髪の毛や唾液からCloneまでいかなくても等身大フィギュアが作れるとおもうと夢がひろがりんぐ
  • 缶コーヒーもLANも万博から広まった、大阪の万博記念公園にオープンした「EXPO’70パビリオン」に行ってみた

    1970年3月14日から9月13日までの6ヶ月間開催され、総入場者数は6000万人を超えた大イベント日万国博覧会。今では当時のパビリオンもほぼ全て撤去・移設されて公園化されていますが、唯一残っていた鉄鋼館が万博を記念する「EXPO'70パビリオン」としてリニューアルオープンしました。 館内では缶コーヒーやLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)、電気自転車など日万国博覧会から広まったものについての資料や、当時展示されていたオブジェなどが見られるようになっていて、当時の熱狂ぶりを知らない人でも面白みのあるパビリオンとなっていました。 EXPO’70 パビリオン | 万博記念公園 http://www.expo70-park.jp/facility/other/other-07/ モノレールの万博記念公園駅から見える太陽の塔。 EXPO'70パビリオンに入るためには、まず万博記念公園に入る

    缶コーヒーもLANも万博から広まった、大阪の万博記念公園にオープンした「EXPO’70パビリオン」に行ってみた
    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2012/07/07
    http://ux.nu/NhmQuテレビ電話はあると思ったけどLANも?まだEthernetが無かったのにツインナックスケーブルかな。常設展示されている施設が出来てたとは大阪いったとき見てみればよかった
  • 実際に制作された「メビウスの歯車」 | WIRED VISION

    前の記事 『iPhone』をレトロなカメラに変える竹製ケース 「ネット禁断症状」の実態調査:10カ国の違いは 次の記事 実際に制作された「メビウスの歯車」 2011年4月 8日 サイエンス・テクノロジーデザイン コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーデザイン Charlie Sorrel じっと見ていると頭が爆発するはずだ。Photo: Berkeley Robotics この「メビウスの歯車」はあまりにも非現実的で、表現することはほとんど不可能だ。 この作品は「帯の片側にしか歯が付いていない歯車」であり、カリフォルニア大学バークリー校でロボット工学を専攻する学生のAaron Hoover氏が、さまざまな3D印刷技術を駆使して制作したものだ。Hoover氏は、このような歯車が実際に動くところのアニメーションを描こうと苦労した結果、このギアを実際に作ることが可能

  • ミケランジェロ、神の姿に解剖図の「隠し絵」 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ルネサンス期のイタリアの芸術家ミケランジェロがバチカン・システィーナ礼拝堂の天井に描いた神の絵に、脳の一部や目の神経系などの解剖図が、一見ではそれとはわからない「隠し絵」として描き込まれていることが、米ジョンズホプキンス大学の研究でわかった。専門誌ニューロサージェリーに掲載された。 隠し絵がみつかったのは、闇と光を分ける神の絵。同大の脳外科医と医療イラストレーターが、画像をデジタル処理して輪郭などを細かく調べた。その結果、神のあごひげからのどにかけての凹凸が、中脳や延髄などが集まった「脳幹」という脳の中枢部を下から見上げた解剖図と重なった。この不自然な凹凸については、ミケランジェロの意図について専門家の間でも論議があった。 腹部にも不自然なひだが描かれており、これは、同時期に活躍したダ・ビンチが残した目と視神経の解剖図によく似ているという。 ミケランジェロやダ・ビンチは人体を描くために遺体

    John_Kawanishi
    John_Kawanishi 2010/08/01
    ミケランジェロ・コード…唯脳論を暗示させられるなぁ
  • 1