>>12 メモ取るならペンだけど職場に持って行くことが許されるならやな office使うならノートpcやMacBookかLet’s note
iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive
Appleが2020年内にもトラックパッドを搭載したiPad向け物理キーボード「Smart Keyboad」発売を計画していると海外メディアが伝えている。 この噂を報じたThe Informationによれば、Appleはトラックパッドを搭載した「Smart Keyboard」の大量生産に向けて準備を進めており、主要な製造者の1つとしてFoxconn Technologyがあげられている。 さらに「新しいSmart Keyboard」は次期iPad Proと一緒にアクセサリーとしてリリースする可能性が高いという。 iPad Proと言えば2019年秋のリリースが期待されていたが、実際にはAirPods Proだけが発表されたことで、2020年春か秋の発表になるだろうとみられている。 今回の情報では「今年後半」としていることから新しいiPad Proは2018年10月から丸2年後にリリースさ
By Dennis Brendel タスク管理や資料作成、絵の描き方など、iPadを仕事に生かす方法が、メディアやSNSなどで定期的に公開しています。2020年にiPadは登場から10年目を迎えましたが、未だにメディアで「iPadを仕事に生かす方法」が紹介され続けている現状こそが「iPadの失敗」であると、スイスのソフトウェアエンジニアであるルーカス・マティス氏が指摘しています。 ignore the code: The Failure of the iPad http://ignorethecode.net/blog/2020/01/29/the_failure_of_the_ipad/ マティス氏によると、Macが登場してから10年後の1994年頃、「Macを仕事に生かす方法」を紹介するメディアは存在しなかったとのこと。MacというPCが各業界に浸透しており、「Macを持っている人はほ
絵と言ってもイラストっぽいやつではなく、技術書などに出てくるような、主に線と四角形と若干のテキストで構成されてるようなやつを、さくっと手書きで書きたい。こんなのだ。 ちょっと長めの英単語や文章が入ることもあるので、そういった部分はキーボードで入力してテキストボックスで配置したい。 現在、こういった絵を書くときには、Notability を使っている。機能的にはこれで十分だし、もっと本格的なお絵かきツールの Procreate なども持っているが、自分にはNotabilityがあっているようだ。 とはいえ、Notabilityも本質的にはメモ取りアプリ。お絵かき機能はさほど高くない。Procreateでは高機能すぎて使い方がわからないし、起動も重たい。Notabilityよりは高機能で、それほど重たくない、そんな好都合なアプリはないだろうか?ということで、ちょっと探してみた。 GoodNot
iPadがPC代わりに使えるのか検証してみた…。「帯に短し、たすきに長し」なのかなー2020.01.06 12:3095,538 Emily Lipstein - Gizmodo US [原文] ( R.Mitsubori ) iPadのアイデンティティ・クライシス、かも。 ギズモードのライターのなかでも、私はコンピュータに求めるものがみんなと違います。私はゲーマーでもありませんし、自分でPCを組み立てるなんてこともありえません。というか、私はソーシャルエディターなので、ワード機能ですらあまり使わないんです。たまにブログに投稿するくらいで。 だから2年前、Eartherのソーシャルエディターとしてはじめてフルタイムの仕事についたころにMacBook Pro 2012がイカれちゃったときも、NetflixとiMessageのためだけに1,200ドル(約13万1000円)も払ってMacBook
iPadってMacBook Pro代わりになるの?いろいろな作業で比べてみた2020.01.04 10:00167,355 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 佐藤信彦/Word Connection JAPAN ) タブレットも進化して、ノートPCと遜色のないレベルになってきました。作業内容によっては、タブレットで十分かもしれません。 iPadをノートPCの代わりに使わせる戦略を推進してきたApple(アップル)の奮闘も、iPad専用OS「iPadOS」のリリースによって実を結びそうです。完全な置き換えはともかく、旅先へノートPCを持って行く必要はないかもしれません。そこで、PCが必要になる主な5種類の作業で、iPad ProとMacBook Proを比べてみましょう。 ただし、今回の比較ではiPadにキーボードだけ接続し、マウスは使っていません。アップルはi
iPad版Photoshopがだめだ...。何が足りないんだろう2019.11.18 12:3073,024 Andrew Liszewski [原文] ( mayumine ) 正直な感想を言わせてくれ。 遡ること約1年前、Adobe(アドビ)からiPad版Photoshopの開発コンセプトが発表され、デスクトップ版PhotoshopがiPad上で完全に再現されるという期待がマックスまで高まりました。 そしてついに11月頭に開催された「Adobe Max 2019」に合わせ、ついにiPad版Photoshopがついに公式リリースとなりましたが、あれ? これは期待はずれの出来では…? アドビは今後の定期的なアップデートで機能改善を約束していますが、大丈夫なの? 米Gizmodo記者のiPad版Photoshopに関する所感をお届けします。 高い期待と不穏な空気昨年ロサンゼルスで開催された「
株式会社センチュリーの直販サイト白箱.comで「iPad mini Turnキーボードケース」が販売されています。 iPad mini用の、ケース一体型のBluetoothキーボードです。 キーボードとヒンジで連結したハードケースに、iPadをはめ込んで装着します。 ノートパソコンのように開閉して、タイピングと持ち運びができます。 横向きにも回転できる2軸ヒンジで、画面を外向きにして閉じることもできます。 USB経由で充電する、内蔵充電池で駆動します。 シルバーとブラックの、2色のカラーバリエーションが用意されています。 第1世代iPad miniと、iPad mini Retinaディスプレイモデルに対応しています。 iPad mini Retinaディスプレイモデルの、背面マイクの部分は開口されていません。 以下のオンラインショップで販売中です。 価格は各5,980円(消費税5%時)で
今まで数えるのが面倒になるほどたくさんのiPad用外付けキーボードを買ってきたが、飽き症の筆者が長続きした外付けキーボードはほとんど無かった。 本来、キーボードレスでも一人前に働くことを目的に作られたタブレットで、キーボードを一緒に使って便利かつ生産的に活用するには、“慣れが先”か“飽きるのが先”かという問題が必ず登場してくる。 自宅に大型液晶のデスクトップPCを据え置き、一切のモバイルPCをなくしてから、もっぱらモバイル環境でのビューワーとメールクライアントは、AndroidタブレットかSIMフリーのiPad 2だった。 プレゼンチャートをオン・ザ・ウェイで作ることはさすがになくなったが、たまにどうしても長文のメールを打つ必要があったり、複雑な引用作業や添付操作などが必要だったりすることはまだまだ多い。長年慣れ親しんだモバイルPCであれば大した作業ではないことが、慣れないiPadで行なう
iPad OSになってから一度もキーボードを試してないなと思い、ThinkPad Tablet 2用キーボードをつないでみたところ、赤ポッチも使えた。長時間駆動も可能な謎マシンの誕生だ。 iPhone、iPad、Macの新OSが一通り出そろった。早くから一般にもβ版の提供が始まっていたが、コデラの場合、iPhoneとMacはガチで仕事で使うのでβ版には手を出さず、iPadのみβ版を入れて様子を見ていた。現在は13.2 Public beta 3をインストールしているところだ。 iPad向けOSは、バージョン13でiPhone用から枝分かれし、iPad OSという形になった。大画面を生かし、モバイルOSとパソコンOSの中間ぐらいを行くことになったという印象だ。 すでにβ版の頃から多くのサイトが新機能を紹介しているので、正式リリースとなっても世の中の関心が薄く感じるのは残念だが、個人的にiPa
iOS13とiPadOSでは、キーボードに加えてマウスの接続が可能になりましたが、ThinkPad Bluetooth ワイヤレス・トラックポイント・キーボードを接続させてみたところ、トラックポイントも使えることを確認できました。 これ1台でiPhoneやiPadをノートパソコンのように操作できるようになります。 設定 > 一般 >アクセシビリティ > タッチ > AssistiveTouch を開き、 その中にある「デバイス」で、Bluetoothデバイスを登録します。 次のような説明があります。 Bluetoothおよびジョイスティックやマウスなどの支援用USBポインティングデバイスが使用できるようになります。Magic MouseおよびMagic TrackPadはBluetooth接続には対応していません。 あれ、ベータ版でMagic TrackPadは対応していたという報告があっ
OSも、iOSに独自の拡張を施したiPad OSが採用され、従来以上に大きな画面を生かした操作ができるようになっている。ベースはiOSなので、パソコンとまったく同じというわけにはいかないが、豊富にアプリがそろっているため、デスクワークのかなりの部分をiPadでこなせるようになった。 一方で、操作はタッチが前提になっているため、机に置いてキーボードを使おうとすると、操作が煩雑になりがち。入力面でもまだまだ工夫が必要になる。ただ、こうしたiPadの弱点は、設定でカバーできることも多い。実はiPad OSはBluetooth接続のマウスに対応しているほか、日本語入力の設定項目も多彩になった。そこで今回は、iPadをよりパソコン風に使うための裏技を紹介していきたい。 1.iPad OSでマウスが使えるように設定しよう iPhoneに搭載されるiOSをベースにしながら、タブレットサイズに大画面化した
米Appleは6月24日(現地時間)、「iPadOS」パブリックβの提供を開始した。写真は、iPad OSのβ版を入れた「iPad Pro」を「MacBook Pro」に接続して利用している様子。iPadOSの正式版は2019年秋のリリース予定 「iOS」から「iPadOS」へ。この名称変更は、これまでiPadをモバイルパソコンの代わりに使いたいと思いつつも諦めてきたユーザーにとって、希望の光なのだろうか。 スマートフォンと共通のOSではなくなったことで、どこまでiPadの可能性を引き出せるのか。もし生産性ツールとしての可能性を引き出せたなら、あるいは「iPad」、とりわけ外付けキーボード兼カバーの「Smart Keyboard」が提供されている「iPad Pro」はその存在意義が変わってくる。 とはいえ、筆者は基本的にiPad Proの文書作成能力には懐疑的だ。本誌(ITmedia PC
2018年の年末、ビックカメラなどの量販店が対象となりPayPayのキャッシュバックキャンペーンがあったりしてiPad Proが大人気。品薄状態が続いておりました。現時点で現行ですが、iOS12の時の話です。 結論からいうと、テキスト入力が多い人にとってiPad ProはMacBookの代わりにはなりませんでした。WWDC 2019でiPadOSが発表され、今後は使い勝手も向上していくんだと思います。今後に期待してもいいと思いますが、なかなかお高いので私はおとなしくMacBookを使います。「ちゃんと調べてから買えよ!」としか言えないけど、なんかこうファーストタッチが大事というか、いきなり買っちゃいたい時ってあるじゃないですか?そういうやつです。 買ったのは、ラインナップの中で最もメモリが載っていると言われている12.9インチの1TBモデル+Apple Pencil+Smart Keybo
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