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家族に関するNettouochiのブックマーク (1,454)

  • 猫とか

    僕はすごく田舎に住んでいる。 周辺には畑しかない。 妹がいて、大阪に住んでたんだけど、生活が無茶苦茶で、連絡もつかず家賃も滞納して、端的に言うと馬鹿なので最後はキレた親父に連れ戻された。 それが2年ちょっと前なんだけど、僕はその頃結婚して、一年後に子供が生まれた。 出産を機に、跡を継がなければいけない田舎の家に戻って、無駄に広い家で曾祖母と祖父と父と妹の7人での生活が始まった。 妹は子供をかわいがって、子供も妹にはなついていた。 その妹が、昨年12月に失踪。 曰く、浜崎あゆみのライブを見に行ってくるとのこと。 連絡もつかない。 正直、それはどうでもいい。人生を好きに生きればいい。迷惑を掛けなければ。 ただ、をおいて行きやがった。 大阪で買ったという長毛種の茶色い。3歳。 人になつかず、みんな触ると引っかかれる。 俺は爪を一枚噛みやぶられた。 いろいろあって、室内飼育から、外で飼うことに

    猫とか
  • 喫煙者を散々増やして中毒にさせてから増税する日本政府死ね!

    最初は安い値段で売りに出して、格好いいイメージ映像も散々つけて、中毒者がたくさん出てから値上げとか、やってることがヤクの売人と変わんねえじゃん! ってうちの父親(60代半ば)が申しておりました。 大麻も解禁して中毒者を多数生産後、増税等で刈り取ってはいかがでしょうか。

    喫煙者を散々増やして中毒にさせてから増税する日本政府死ね!
  • 「ガン保険入っとけば。」

    婦人科検診だった。 いろいろと細かいところを診てくれて、乳腺の検査をしていたとき。 先生の顔をちらっと見たら、1ヶ所を重点的に診ながら険しい顔をしていた。 もちろん、見やすいとか見にくいとかあるだろうし、表情だけで何がわかるわけでもないのだけど、わたしを不安にさせるには十分だった。 帰ってから、一緒に暮らしている姉に話した。 開口一番に言われた言葉が、タイトルだ。 「ガン保険入っとけば。」 この言葉が、昨日から頭から離れない。 入っておいた方が良いのだろうかとか、そういうんじゃなくて。 例えばもしガンになったとき、お金がかかるのは重々承知だ。わかっている。でも、 一言目に出てくる言葉がそれなのかって。 ただ、悲しくなっただけ。 まだ頭から離れない。

    「ガン保険入っとけば。」
  • 喋るだけでイライラするのが実の姉という悲しさ

    タイトル以上でも以下でもないただの愚痴。 1つ上の姉が物心ついた時から大嫌いで、30になった今に至るまでマジで喋るだけでイライラする。 例えば昨日久しぶりに動画で電話したんだけど、うちの子0歳が机の上に登ろうとしたら、それを見つけて躾をどうだこうだ言い始め、うちの子はこんな風に言い聞かせてたから全然そんなことしなくて、以下ずーっとダラダラ自分の教育論が続く。 うざ。 いや言い聞かせてるけどね、性格があるからね。と反論するといや、うちの子も少し登ろうとするけどダメよっていうとすぐやめるよー!やっぱりゼロ歳から言い続けないとね。この子たち大人の言葉ちゃんとわかってるから!ゼロ歳まで許してたのに、一歳から急に言い始めてもね、今までいいって言ってたのになんで!って思うのよやっぱり! うるせー、なげー、黙れブス! あぁむかしなんかの小説で読んだ。家族だから問答無用で好きとはなれないんだって。 マジう

    喋るだけでイライラするのが実の姉という悲しさ
  • 先日兄が結婚した。彼は身内から見てもスペックは良い。盛大な結婚式で、..

  • 夕飯、何時?

    みんな何時ごろごはんべてるの? 実家にいたころは、親父が現場の職人だったから早いときには17時とか18時にはべ始めてた。会社勤めのお父さんの家庭は20時くらいなんやで~と母親が言っていた。 今一人暮らしで会社勤めしてるけど、夕飯はたしかにおおよそ20時ごろ。でもこれは自分でめし作ったり風呂入ったり、色々一人でこなしてのこの時間だしなー。

    夕飯、何時?
  • 父親はここぞというときに余計なことしかしない生き物

    父親はここぞというときに余計なことしかしない生き物

    父親はここぞというときに余計なことしかしない生き物
  • 父親の死から7年経った。

    父親の命日に偶然この曲を聴いた。 翌日、なんとなく聞き返し涙が止まらなくなった。 宇多田ヒカル - 真夏の通り雨 https://www.youtube.com/watch?v=f_M3V4C8nWY 父親の死から7年経った。 7年経っているにも関わらず。 61,368時間以上経っているにも関わらず涙が止まらなすぎる。 止まらなすぎて困るので、父親の死を日常面と精神面に分けて考える。 【日常面】 日常面において、高校を出てから一緒に生活していないため、日常生活において変化はほとんどなかった。 法事や墓参りの日が年に数日増えるくらい。 法事・お参りや(月)命日に、思いを馳せたり、自身の現状と父親を重ね合わせる。 自分の年齢の時に父親はどのような事を考えていたのかな。 自分の可能性を病気に奪われるのは悔しかっただろうな。 やりたい事が山ほどあっただろうな。 【精神面】 精神面において、父親の死

    父親の死から7年経った。
  • 彼氏がシスコンでつらい

    ・彼氏(35)には結婚してる姉がいる←全然いい ・姉がたてた家に両親と彼氏が住んでおり←まあいい ・姉の旦那の親戚が買い切れなくなったネコを彼氏の家で引き取ってる←姉の家で飼えよ。もしくは旦那側の誰か ・彼氏が家族で買い物に出掛けるときは必ずみすぼらしい格好で行き、高い服を姉に買ってもらってる←買うほうもキモイ ・姉夫婦の自営業で出た廃棄の料品をよくくれる←数ヵ月単位で消費期限切れてるので持って帰ったあと捨ててます ・いつももらってばかりで悪いからとお返しに菓子折り(当然だが消費切れてないやつ)をお姉さんに渡してとお願いするも、どうやら彼氏一人で全部べきっているらしい←死ね ・理由を聞くと、姉はグルメで文句言うから←死んどけ ・私がパワハラで会社辞めたときはすごい責めてきたのに姉が数ヵ月ニートでも何も言わない ・姉のこと嫌い嫌い言うくせに、いつも言うこと聞いてるし結局好き ・二人での初

    彼氏がシスコンでつらい
  • 俺が生まれたときの親父と同い年になった

    今日で30になった、俺が生まれたときの親父と同い年だ。 しかし俺に子どもはいない、その前に彼女もいない。仕事も実家住みだから何とかなってる非正規だ。 仕事も子育ても立派にやってきた親をこの先、社会的にも生物的にも超えられる気がしない。 ただの劣化コピーとしか言い様がなく、ただただ申し訳ない。

    俺が生まれたときの親父と同い年になった
  • 母が今日も不倫相手の家から帰ってくる

    家事なんかしてやらねーよと思いながら打ってる。私は学生。両親は離婚している。 なんで離婚しているのに不倫か、といえば相手の男に子があるから。なんで知ってるかといえば、会ったこともあるし、酔っ払った男に名刺をもらって、住所・電話番号・勤め先を知ってるから。いえーい。 母も男も母体は同じ組織でお堅めの職業。最近、男がこちらに単身赴任している。母の外泊は3倍になった。でもまあ、母はもうババアと気軽に呼べる年齢なのと、年度末が重なって体力が持たないらしい。家事とかをしてると大きなため息をついている。それで私の方みていいわねーとか言ってる、ザマァ。自分の年齢考えろって。 それで何が言いたいかっていうと、親の恋愛を認める子供=偉いみたいにならないでほしい。うちの親は特殊だけど、再婚の連れ子とかね、会わなくなった親の記憶があればあるほど嫌な気持ちになるし、大人ぶらなきゃいけないこともあると思うんだ。な

    母が今日も不倫相手の家から帰ってくる
  • ねことこども

    「まるで、親と子どもみたいね」 リビングで飼いのちび(メス)と戯れていると、母が愉快そうにそんなことを呟いた。 「そうかな?」 「無論、ちびが親であなたが子どもよ」 「えっ~~~、私が親じゃないの?」 「違うに決まってるじゃない」 弾けるように笑ったあと、母は思い出すように口を開いた。 家に虫がいると捕まえて私のところに持ってくるのは、狩りの仕方を教えるため。 鳴き声を上げながら私を連れて歩く時、夏は涼しい場所を冬は暖かい場所を教えるため。 家の周りを探索したとき、私の前を歩いていたのはいつでも私を守れるように。 私が体調を崩したり、泣いているときに傍にいるのは心配だから。 「挙げていったらきりがないほど、ちびは親としてあなたと接しているのよ」 「気づかなかった」 「としての能もあるけれど、あなたを思う気持ちも少なからずあると思うわ」 私はその言葉が嬉しくて、嬉しくて窓際で黄昏ている

    ねことこども
  • 精神のガン

    実家の親が最近ガラケーからスマートフォンに変えて、LINEでときどきどうでもいい内容を送ってくる。アプリゲームで遊んでたりするみたい。まあそれはいいんだけど、You Tubeで動画とか見てるし、変な動画に感化されて、久しぶりに帰省したらネトウヨになってた、なんてことになりゃせんかね。なんて不安があるね。 離れて暮らす親についての心配はなによりも体調面だけれど、それまでそんな感じまったくなかった人が急にネトウヨになるってことあるじゃん。怖いよな。精神のガンだよ。

    精神のガン
  • おじいちゃんのなんとか回忌

    おじいちゃんのことは大好きだったし、死んじゃったの悲しかったし、仮に、仮に死後の世界なるものがあるとしたらそこで幸せに暮らしていてほしいけど、神を全く信じていないし(おみくじも初詣も楽しみとしてはするけど宗教としては信じていない)、一度も死後の世界を信じたことがないので、和尚さんやみんなに祈ってもらうよりも、おじいちゃんと何回も散歩した道をとことこ歩いて、おじいちゃんといて幸せだったなって思っている方が、なんとなくいいような気がしてしまって、だけどわたしに決定権はないから、大人しくお寺に行ってこようと思う

    おじいちゃんのなんとか回忌
  • 金持ちの家とか、村社会って、なんであんなにドロドロしてるのかといえば..

    金持ちの家とか、村社会って、なんであんなにドロドロしてるのかといえば、 当主やムラオサに従えば金や、居場所を与えられるからなんだよね。 だけど、例えば村社会なら村をでてしまえば、そのどろどろに付き合わないで済む。 故に、廃れる村はとことん廃れる。 金持ちの家もそれだけだ、僕の家で、せいぜい僕のものになるかねといえば数千万円ぐらいと家一つだけだったけど。 もう親兄弟親戚には付き合わない。財産はすべて捨てる。そうして、行けるところまでいく。

    金持ちの家とか、村社会って、なんであんなにドロドロしてるのかといえば..
  • フライデー・ナイト・ファンタジー

    ざっと25年から30年ばかり前の話だ。 小学生の俺は東北の地方都市で、家族4人の次男として暮らしていた。 家は特に貧しいわけではなく、無駄遣いはできないにせよ不自由なく暮らせるレベルだった。 当時ファミコンが大人気だったがうちにはなく、 テレビは小さいカラーテレビが一台だった。 そこそこ厳しめの家で、テレビを好きに見せてはくれなった。 一週間に一度、ドラえもんだけ観ても良い事になっていて、いつも兄と見ていた。 ときおり、金曜ロードショーで面白そうな映画があると、見ても良い事になって父母も入れて4人で見た。 金曜ロードショーが終わるのは夜11時で、その時間まで起きていると夜更かしなので、 金曜ロードショーが始まる前に夜ご飯と歯磨きと風呂を済ませて、パジャマで見る事になっていた。 見終わったらすぐ寝るためだ。 特に冬は東北は寒いので、ストーブをつけた部屋で、毛布をかぶって見る事もあった。 金曜

    フライデー・ナイト・ファンタジー
  • 当たり前すぎてやる必要ないだろうと思っても予想外に喜ばれると、ああち..

    当たり前すぎてやる必要ないだろうと思っても予想外に喜ばれると、ああちょっとの手間かけてやってよかったなと思う 母親への誕生日プレゼント

    当たり前すぎてやる必要ないだろうと思っても予想外に喜ばれると、ああち..
  • 母よ父よ、あなた達に育てられてよかった

    あなた達を見て育ったおかげで、 店員とやり取りする時に舌打ちしながら横柄な態度を取らなくなったし、 自分の子供に「客が店員に頭を下げるな」などと教育しようとは思わなくなった。 あなた達を見て育ったおかげで、兄の配偶者に対して、息子が悪いワケがないので相手がキチガイに違いないと 陰口を叩き続けるようなことはするまいと学んだし、争いが起こったら双方の事情を良く考慮してから判断しようと思えるようになった。 あなた達を見て育ったおかげで、 「自分は能力が高いので世の中のすべては自分の予想通りになる」などと後付けで理由を付けておいて胸を張るようなことはなかったし、 自分が行うことはすべてにおいて正しく間違っているとすれば他人だ、などとは思わないよう気をつけようと学べた。 ありがとう、ありがとう。

    母よ父よ、あなた達に育てられてよかった
  • おばあちゃんのおかきが食べたくなった

    おばあちゃん家に行くと、いつもおかきとか煎を用意してくれててさ。それをボリボリべて、作ってくれた麦茶も一緒に飲みながら、なんて事ないお話しをしてさ。数十分もしないうちに「そろそろ帰りなね」っておばあちゃんが言うと、おひらきになって、また来るねって言って帰ってた。 物心ついた時から、おばあちゃんは自分にとってのたった一人の“おばあちゃん”だった。他のおじいちゃん2人ともう1人のおばあちゃんは、自分が生まれるよりだいぶ前に、亡くなっていた。だから、自分にとって唯一の、たった1人のおばあちゃん。大切なおばあちゃん。 家が近かったこともあって、成人してからもちょくちょく顔を出していた。でもいつからから、おばあちゃんはだいぶ年老いて耳が遠くなったり、歩く事も難しくなったりして、自分で買い物にも行けなくなっていた。 「何も用意できてなくてごめんね」といつも言っていたけれど、菓子が欲しいんじゃなくて

    おばあちゃんのおかきが食べたくなった
  • 子供から見る高齢出産について

    とにかく辛い せっかく社会人になってお金の余裕ができたから親孝行したくなっても もう身体が弱くなっててあんまり遠出できなくなってたりして悲しい 壽命的な意味でよその親より一緒にいる期間が短くなるのがめっちゃ辛い たまに夜に感傷的な気分になる あと10年は早く産んでほしかった 恩を返す前に死なれるのは辛い

    子供から見る高齢出産について