何でもかんでも女の子にすればウケると思ってんじゃねえぞ と、最近の増田の広告に思う
何でもかんでも女の子にすればウケると思ってんじゃねえぞ と、最近の増田の広告に思う
高校生が自己言及的な歌を歌うCM。踊りながら。 踊っているのはいいんだけど、青春についての歌詞を客観的に歌わせるところに失敗がある。 青春っていうのは没入するものであり、後から青春だったことに気付くものだ。大人になってから気がつくものだ。 青春時代には充分に自分が青春時代にあることを感知できない。 だからあの、高校生たちが踊りながら自己の青春に言及する歌詞・歌はどこか論点がずれている。 ああいう歌詞は青春が終わった後に感じる感覚に他ならない。 それをあたかも高校生自分たちで自覚的に、自己言及的に歌うことは、ある種青春というものを脱臼させている。 CMの造り手は、青春が終わった者の視点なのか、青春まっただ中の者の視点なのかあやふやなままCMを作ってしまっている。 これは譬えるならうんこである。くそ。こんな程度の低いCM見せんな、って話。タダで見れるもんなんだから、あるいは自然と眼に入るもんな
増田をたくさん別タブで開くとJTBの動画広告が重すぎてブラウザ固まる マジで動画広告死ね
あれがなぜかものすごく気持ち悪い。 今までネット広告に不快感を感じたことはなかったけど、あれは違う。 別にゲイだからとか近親相姦だからとかエロ広告だからとかポリティカルコレクトネスがどうとかじゃなくて、単純にあの広告を目にしたらなぜか萎える。 いっそエグ目のBLの広告のほうが目に優しい。 なぜ、あの広告があんなに気持ち悪く感じるのか自分でも分からない。 おそらく、絵が苦手という部分とゲイのキャラが苦手なタイプだからだろうか。 そもそもあの広告は誰をターゲットにしているのかも謎だ。 BL広告と男性向けエロ広告を擦りあわせて間を取った結果があれなのだろうか。 とすると、両方の悪いところが出ているような気がする。 どの層が喜んでいるのかわからないけど、新しい層を開拓するために広告を出しているかな。
http://www.youtube.com/watch?v=l1wlB9G-Tns カロリーメイト CM|「Mate」篇 90秒 - YouTube https://www.otsuka.co.jp/adv/sp/cmt/index.html 社会に出ると、学生時代とは全く違うルールが存在します。 時に、理不尽に感じることも少なくありません。 そんな時、ぐっと踏ん張って、頑張ろうと思える「底力」になるのは、 学生時代、限界まで頑張ったと思える経験と、 ともに汗を流した仲間(Mate)の存在だと思います。 このCMは、すべての新社会人へ贈るエールです。 日清が「バカになれ」と、言ってることは真逆 頑張ろう、ではなく「諦めろ」にしか聞こえない 不快感だけなら、日清に負けないとおもう それとも博報堂や大塚製薬の社員なら人生がイージーモードだから、 このCMがエールだと思えるのかな このCMで不
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