TODAY'S TOPICS 先週に続いて2人でお互いを探求します!・・・今週は”マーティン・キヌー”の「マイ・バック・ペイジズ」
TODAY'S TOPICS 先週に続いて2人でお互いを探求します!・・・今週は”マーティン・キヌー”の「マイ・バック・ペイジズ」
ネパールPUNKの祖・Rai Ko RisのSareenaは、Budhanilkanthaの自宅兼スタジオに村の10代の女性たちを集めて音楽を教えている。 その内の一人であるSampreety Gurungを擁するアナーコPUNKバンド・TANK GIRLが2005年にリリースした唯一の音源がドイツのRiot And Dance Recordsから2018年に再発された。 元のタイトル「...Kids With Guns + Choco Fun!!」から「D.I.Y. Punk Nepal」となった。 透明青ビニール盤。 A1. Intro A2. Eh Bau! A3. Bhalu A4. Intro II / Not Your Average Punk Chick A5. Nepali Girl A6. Love Talk V Bad Talk A7. 15 Years A8. Kid
インドネシアンCasuals・FIREY JAK(ファイアリー・ジャック)の10曲入り1stアルバム。 2012年に福岡のSKINHEAD SKAバンド・V.S.HONOURとカップリングアルバム 「Songs For Hoolys」(BRONZE FIST RECORDS)をリリースした彼ら、インドネシアンOi!のセカンドウェーヴとして15年以上の活動暦を誇り、Oi!だけではなく70-90年代のUKロックに幅広く影響を受けたサウンド・心を打つメロディラインは必聴。 ジャカルタのサッカーチーム・Persijaの応援の際にスタジアムで歌われている名曲「Indonesia」も収録。 Vocalは『OFFHOOL』というサッカーファン向けのブランドもやっている。 デジパック仕様。 1 Same Bois Like You 2 GOTF 3 We'll Get It Right 4 Indones
エヴリシング・バット・ザ・ガール(Everything But the Girl)は、24年ぶりとなる新スタジオ・アルバム『Fuse』を海外で4月21日発売。 トレイシー・ソーン(Tracey Thorn)とベン・ワット(Ben Watt)のデュオがスタジオ・アルバムをリリースするのは1999年の『Temperamental』以来です。 近年はエヴリシング・バット・ザ・ガールとしての活動はほとんどありませんでしたが、新しいアルバムを制作したことを2022年末にSNSで報告していました。 『Fuse』は、バース郊外の小さな川沿いのスタジオで、友人でエンジニアのBruno Ellinghamと共にセッションを行い制作されました。 ソーンはプレスリリースで「皮肉なことに、2021年3月にスタートしたとき、新しいアルバムのサウンドは、私たちの最後の悩み事でした。もちろん、待望のカムバックというプレ
少なくともここ最近の人生は比較的穏やかに生きています。「ヤツを殺して俺も死ぬ」的な人はもう何年もいません。いいことです。 が、「酷い目にあえばいいのに」と常日頃思っている人種はいます。「60-70年代のロック最高、それ以外はゴミ」おじさんと、「本当にいい曲ならプロモーションなんかしなくても売れるんだよ」おじさんです。 前者はことあるたびにやいやい言っていますが、後者についてはきちんと言及したことがなかったので「じゃあ何でこの曲売れないのか説明してみろよ!」という感じのを並べてみたいと思います。 実は新パソコンに替えた時に、iTunesをandroid側にも開放しようと思って触っていたら、全データを吹っ飛ばしてしまいましたので、地道にCD食わせ続けているんですけど、その時に既に解散しているバンドのCDで「やっぱめちゃくちゃいい曲だなあ、売れなかったけど」というのもボロボロ出てきたので、紹介し
リエゾン・ダンジェルーズ(仏:Liaisons Dangereuses、独:Gefährliche Liebschaften)は、ドイツのバンド。1981年、ベアテ・バルテル("Mania D"メンバー)とクリス・ハース(1956年生まれ、2004年没、元DAFメンバー)で結成される。現在のエレクトロニック・ミュージックのシーンに影響を与えたプロジェクト。 プロジェクト名は、ラクロの小説『危険な関係』から取られた。 来歴[編集] リエゾン・ダンジェルーズの正式立ち上げ前に、CHBB の名前での活動歴あり。10分程度の4作品を無題のまま、カセットテープでリリースしている。リリースパッケージがカバーで色分けされていたため、それぞれ、"Schwarz"(黒)、"Silber"(銀)、"Blau"(青)、"Rot"(赤)と呼ばれている。50本のみのリリースだったこれらのカセットは、リエゾン・ダンジ
MONOというバンドを知っている人はどれだけいるだろうか?17年というキャリアを持ち、海外で最も聴かれている日本のバンドである。しかし、もどかしいほど海外と日本の認知度の差は著しい。 2000年に日本を飛び出し、アメリカでの活動をスタートしたMONO。絶望に包まれたニューヨークでの初ライブから、MONOを救ったメンバーの言葉、年間150本を越える怒濤のツアー。SNSもインターネットも普及していない時代に、MONOはどうやってその地位を気付いていったのか? そんなMONOを、海外での活動をベースにしてきた彼らの歴史と、今回の『SYNCHRONICITY’16 – After Hours -』に焦点を当て、シリーズで紐解く。 インタビュー・テキスト・編集:麻生潤 写真(モノクロ):MUTO 写真(カラー):Teppei 不安はあったけれど、それよりもやらなきゃっていう使命感の方がすごかった。
アニメ・コミック ニュース 心と体 文化・芸術 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 経済・政治・国際 芸能・アイドル 趣味 音楽 「ボンゾ・ドック・バンド」の事を聴いたり読んだりしていると、 異国のコメディを観ている時に感じると同様の隔靴掻痒感が常に付きまとう。 単に聴き流しているだけならそのまま流れて行く様なファニーな音の中に、 一体どれだけニヤリとさせられる「くすぐり」が隠されているのか? だからと言って訳詩を片手にステレオの前で拝聴するのは姿勢として違う気もする。 「英国ロック」の文脈の中で数えられるバンドでは有るが、 中々このとっちらかった音楽性に比類するバンドを探すのは難しい。 例えるならポール・マッカートニーの実弟が居た「スキャッフォルド」や、 ピート・ブラウンの様なポエトリー・レーディングを絡めた連中だろうか? かの地ではカルトな存在感を誇るバンドな
ロリー・ギャラガー(Rory Gallagher、1948年3月2日 - 1995年6月14日)は、アイルランド出身のブルース・ロック・ギタリスト。バリーシャノン生まれ、コーク育ち。死後もなお、ジョニー・マー[1]やグレン・ティプトン[2]など、ロックのジャンルを超越して多くの後進に影響を与え続けている。なお、英語での発音は「ギャラハー」に近い。 2011年、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第57位。 生涯[編集] 誕生~テイスト結成・解散[編集] ギャラガーは1948年3月2日、アイルランドのバリーシャノンに生まれ、デリーを経て、8歳頃からコークで育った。 幼い頃にテレビでエルヴィス・プレスリーを観て音楽に目覚め、9歳頃、初めてのアコースティック・ギターを両親から贈られている。 レッドベリーやチャック・ベリー、ロニー・ドネガン、マディ・ウォーター
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く