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米軍に関するNishinomiya-Radioのブックマーク (4)

  • 米軍嘉手納基地のF15戦闘機、全54機が退役へ 来年 今後はF22が巡回駐留へ 英紙報道(琉球新報) - Yahoo!ニュース

    英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版などは27日、米空軍が嘉手納基地に配備しているF15戦闘機を1年後に退役させる方針だと報じた。嘉手納に配備されているF15は全部で2飛行隊の48機と予備機6機の合計54機。同紙などは、退役はF15の老朽化が理由だとしている。一方、F15の退役後には、米アラスカ州に配備されている第5世代戦闘機のF22が、嘉手納に6カ月単位で切れ目なく巡回駐留する部隊に置き換える方針だとしている。 【動画】「すごい近い…」座間味沖で2機が低空飛行 FTやニュースサイト「ビジネスレンド」によると、F15の退役方針について日政府側からは抑止力が低下するという懸念も上がっている。ビジネスレンドによると、メデイロス元米国家安全保障会議アジア上級部長は、嘉手納基地は中国のミサイル攻撃を受けやすいとして、巡回駐留に利点があるとの見方を示した。一方、日政府には米国の関与低下と受

    米軍嘉手納基地のF15戦闘機、全54機が退役へ 来年 今後はF22が巡回駐留へ 英紙報道(琉球新報) - Yahoo!ニュース
  • 米軍のB52、「航空機の墓場」から復活 来年にも前線へ (CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 米空軍は8日までに、同国西部アリゾナ州トゥーソン近くの砂漠地帯にある退役軍用機の集積場に7年間収容されていた戦略爆撃機「B52」を作戦任務に再び就かせると発表した。来年にも前線に復帰する予定。 再利用が決まったB52型機の機体ナンバーは「61−1007」で、製造から53年経過している。愛称は「ゴースト・ライダー」で、軍用機の「墓場」とも呼ばれる同州デービス・マンサン基地の一角にある集積場に2008年以降、保管されていた。この集積場に送られていたB52機が復活するのは初めて。 集積場の乾燥気候は腐防止などで航空機の保存に適しているとされ、現在は数千機が留め置かれている。これらの機材は補給部品用に解体されたり、修理が施された後、再度軍務に使われたりしている。 同基地で退役航空機の維持に当たる部隊によると、砂漠での機体管理では高温が原因でタイヤや燃料系統機器の腐が発生する問

    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2015/03/13
    ゴーストライダーといえば https://www.youtube.com/watch?v=Dn7SBQ6X5HU /それにしても長生きだなーB52
  • 民間人テストパイロットがF-22 1,000飛行時間を達成 | FlyTeam ニュース

    F-22のコクピットで1,000飛行時間のプラカードを見せるロッキード・マーティンF-22チーフ・テストパイロット、スティーブ・レイニー氏 アメリカの民間人テストパイロットが、2015年1月22日、カリフォルニア州エドワーズ空軍基地(AFB)で、F-22ラプター1,000飛行時間を達成しました。 民間人と言ってもアメリカ空軍の虎の子「F-22」を飛ばすのですから、ただ者であるわけがありません。同基地でF-16のテストパイロットやF-22の試験計画責任者を勤めた元軍人で、現ロッキード・マーティンのチーフ・テストパイロットであるスティーブ・レイニー氏がその記録を達成した人物です。 レイニー氏は1998年に、エドワーズAFBでF-22を飛ばした最初の空軍パイロットになりましたが、2000年に空軍を退役し旅客機のパイロットになりました。しかし、カートランドAFBでF-16の4機編隊を旅客機のコクピ

    民間人テストパイロットがF-22 1,000飛行時間を達成 | FlyTeam ニュース
    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2015/02/04
    マクロスプラスのガルド・ゴア・ボーマンみたい。もっともこっちは採用された方だけど
  • 原爆:投下の日「煙幕」…八幡製鉄所の元従業員が証言 - 毎日新聞

    Nishinomiya-Radio
    Nishinomiya-Radio 2014/07/26
    胸中お察しします。やったことは正しいこと。悪いのは米軍とルメイ。
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