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昨年の11月に『部屋を活かせば人生が変わる』が出てから、ちょうど1年になる。そこで紹介したヘヤカツ(部屋活)は予想以上の好評を博し、第2弾として『部屋を活かせば頭が良くなる』『50からの老いない部屋づくり』の2冊が同時発売される運びとなった。 そこで今日は、「ヘヤカツ」が出てからの1年間に、テレビの取材で何度か「汚部屋」のヘヤカツをしたのだが、そこで知った「汚部屋の住人が勘違いしている片付けの常識」というものをご紹介したい。 その1 汚部屋には「背の低い家具」が多い まず一つ目は、「汚部屋には背の低い家具が多い」ということだ。まず、ほとんどの汚部屋に座卓がある。そして座椅子や、座椅子タイプのソファーがある。寝る場所も布団やマットを床に敷いている。足つきのベッドでは寝ていない。 そういう背の低い家具に囲まれていると、部屋が広く見えてオシャレである――というのは、多くのインテリア本や雑誌に書い
自分の心を見たければ、自分の部屋を見ればいい 目をつむって5分間、自分の心を見つめてください。そうしたら、自分の心がどれだけ荒れ狂っているか、どれだけ汚らしいか、驚くと思いますよ……という話を僕はよくします。メルマガ読者の方にはおなじみの方法ですよね。 でも、それを聞いた人の何割ぐらいが、実際に5分間、目をつむって自分の心を見つめる、ということをやってくれているでしょう。せいぜい2割ぐらいの人なんじゃないかと思うんです。 おそらくたいていの人は、ばかばかしくて取り組もうともしない。ちょっとやってみようかな、という人も、1分間ぐらいで「あ、もうわかった!」などといって止めてしまうことが多い。そこにはもしかすると、自分の心のおぞましさに気づいていて、あえて目を背けようとする心の働きがあるのかもしれません。 そういう人には最近、「自分の部屋を改めて見てみてください」と言っています。 部屋は「あな
2015/3/9追記:インテリアや収納の本を読んで、気に入ったアイデアをメモするブログを始めました! インテリア・収納の本をたくさん読む!ブログ 2015/3/29追記:この記事↓もおすすめです。 sclo-b.hatenablog.com sclo-b.hatenablog.com sclo-b.hatenablog.com sclo-b.hatenablog.com 去年の暮れに家中の断捨離をした我が家。 結局1ヶ月間くらいかかっちゃいましたが、家中全てに目を通し、スッキリすることができました。 ※ちなみに、断捨離の経過をTwitterでつぶやくという企画をしていましたが、途中で辞めました。いちいち捨てるものについてつぶやくなんてことはせず、一気に集中して取り組む方がよかった(笑) そんな私の断捨離のやる気をアップさせた本があります。 「もうやだ〜」ってなった時、 「これ捨てるかどうか
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