文部科学省の補助金が、天下り受け入れ大学に42億円交付されることになっていた。はねのけた大学にはゼロ。 続きを読む
大きな市役所には、いっぱいカウンターが並んでいる。上の案内板を見ながら、目的の部署を探して行き、カウンター前に立つ。役所というところは、だいたいここで待たされる。こちらが声を出さないと、絶対に応対しない。 「すみませ~ん」と、やや低いトーンで声を掛けてみる。すると、どこの役所でも同じ雰囲気を味わうことになる。1回呼んでも誰も来ないどころか、こちらを見ようともしない。誰かが応対するだろう、と踏んでいるのか。必ず2回呼ばなければいけない。しかも大きな声で。 すると、こちらから見て一番手前の女性が、ノソ~ッと動き出す。“めんどくせぇなぁ~!”という顔で、「はい、何でしょう?」と元気なく答える。 この瞬間に、第1回目の「民営化しろ!」という感情が、ムクムクと湧いてくる。「お前ら税金で喰うとんのやろ! もっと愛想よぉせんかい!」と、ガラの悪いおっさんなら言うだろうが、私は若干紳士なので、「民間なら、
ルー・リード死去の報に香山リカ「お悔やみツイートは、こんな人にも関心ある私ってカッケーってアピりたいだけ」 10月27日、ロックバンド“ヴェルヴェット・アンダーグラウンド”での活動などで知られるミュージシャンのルー・リードさんの死去が報じられ、『Twitter』などではさまざまな人がその死を悼むツイートを行っていた。 そんな中、精神科医の香山リカさん(@rkayama)は 「あくまでも私の場合だけどさ、お悔やみツイートは、こんな人にも関心ある私ってカッケーさしょ?ってアピりたいだけ、って気がするんで、ルー・リードの死はそっと悼もう……って言っちゃ同じことか」 とツイートし話題になっているようだ。上記ツイートに対しては、 「確かに。敢えて意思表示せずとも、心の中で追悼はできますよね。これは、靖国神社でも言えるはず。」 といったものや 「好きだったなら好きな曲や思い出の一つでも語ればいいのに、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く